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コラムの記事一覧
井筒和幸
番長P世直しコラム
とりとめないわ
おやじPひとり言
NY
London
シンガポール
2023.12.06
井筒和幸の Get It Up !
Vol.68
映画監督 井筒 和幸
大衆のための映画とは何か、映画を見て勉強を重ねた日々。そして、ついに一般映画を撮るチャンスが到来した。
振り返ってみれば、70年代は無職同然の20代のボクには、懐にお金はなかったけれど、「映画という虚構」がいつも身の回りにあってくれて、映画を見るというより、映画を
2023.12.06
FIND IT. LOVE IT.
Vol. 55
FIND IT. LOVE IT. 藤井さゆり
Apple、Teslaの元社員が開発!アプリから遠隔操作も可能、電動キャンピングトレーラーPebble Flow
2023年10月、カリフォルニアに拠点を置くEV(電気自動車)スタートアップPebble(ペブル)が、電動キャンピングトレーラー「Pebble Flow」を発表
2023.11.22
クリエイターズエージェント in シンガポール
Vol.36
Fellows Creative Staff Singapore Pte. Ltd. エージェント/マネージングディレクター 大石 隼矢
訪日インバウンド戦略の鍵は、ローカルクリエイターの採用!?「海外向け」から「各国向け」へ
いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。Fellows Creative Staff Singapore PTE. LTD.代表の大石隼矢(おおいしじ
2023.11.22
とりとめないわ
第99話
コピーライター/クリエーティブ・ディレクター 門田 陽
「黒門町に間に合いたかった」
住めば都という言葉はずいぶん古く江戸時代よりも前から使われているそうですが、言い得て妙だと思います。言い得て妙という言葉は、と言い始めると冒頭から収拾がつかない
2023.11.08
London Art Trail
Vol.137
アーティスト 笠原 みゆき
建てたて?建設中?@Drawing Room
Drawing Room入り口。地下鉄バーモンジー駅から徒歩10分。 南ロンドン、バーモンジーの倉庫街の一角に現れたのは建てられたばかりの白亜の街並み。旗のよう
2023.11.01
FIND IT. LOVE IT.
Vol.54
FIND IT. LOVE IT. 藤井さゆり
「野心的過ぎる」「コストが高すぎる」批判的な声が多かった女性専用のバスケシューズが人気ブランドになるまで
「女性の足は、男性の足と比べてアーチが高く、足幅とかかとが細く、側面が浅いという特徴がある」 ーそんな女性の足をモデルに、元女子バスケ選手がアスリート、スポ
2023.11.01
井筒和幸の Get It Up !
Vol.67
映画監督 井筒 和幸
生きる苦しみを和らげる、悪夢も見させてくれる。安堵したり、戦慄したり。そんな大衆のための映画を探し歩いて、見つけたもの。(其の二)
70年代のボクの夢の時代を思い返すと、なんとも切なくなってくる。1975年に、仲間たちと『性春の悶々』を作ったのをきっかけに、上映時間がわずか60分の、ボクの淫
2023.10.25
クリエイターズエージェント in シンガポール
Vol.35
Fellows Creative Staff Singapore Pte. Ltd. エージェント/マネージングディレクター 大石 隼矢
シンガポールではたらくひと #6:Zhiyan Yinさん
※メインビジュアル:Zhiyan Yinさん Fellows Creative Staff Singapore PTE. LTD.代表の大石隼矢(おおいしじゅん
2023.10.25
とりとめないわ
第98話
コピーライター/クリエーティブ・ディレクター 門田 陽
「僕は寿命で死ねるだろうか」
だいぶ秋になりましたが、今年も秋は短いのでしょう。「今年の夏は暑いね」と今年は何度言ったかわかりません。この「今年の夏は暑い」というセリフは去年も一昨年も言いま
2023.10.11
London Art Trail
Vol.136
アーティスト 笠原 みゆき
待合室で電車を待っていると? @Peckham Rye Station
南ロンドンのオーバーグラウンド、ペッカムライ駅を出て向かったのはその並びにある駅の待合室。鋳鉄のバロック調の百合模様を土台にした木製の手すりのある石段を上ってい
2023.10.04
井筒和幸の Get It Up !
Vol.66
映画監督 井筒 和幸
生きる苦しみを和らげる、悪夢も見させてくれる。安堵したり、戦慄したり。そんな大衆のための映画を探し歩いて、見つけたもの。(其の一)
『遠すぎた橋』(77年)という戦争巨編に刺激されて、改めて、戦争と暴力について考えるようになったのは確かだが、その頃、ボクが撮ってみたいと思う“戦い”の映画は、
2023.10.04
FIND IT. LOVE IT.
Vol. 53
FIND IT. LOVE IT. 藤井さゆり
Z世代を虜にするDTCスキンケアブランド「Bubble」
私には11歳になる娘がいるのですが、最近メイクやスキンケアに興味津々。その娘からある日突然、「バブルのクリームがほしい」と言われました。「バブル」が何なのか全く
2023.09.27
クリエイターズエージェント in シンガポール
Vol.34
Fellows Creative Staff Singapore Pte. Ltd. エージェント/マネージングディレクター 大石 隼矢
シンガポールのクリエイティブを語る #2
Fellows Creative Staff Singapore PTE. LTD.代表の大石隼矢(おおいしじゅんや)です。 いつもコラムをお読みいただきありが
2023.09.27
とりとめないわ
第97話
クリエーティブ・ディレクター/コピーライター 門田 陽
「転失気(てんしき)はありました」
この夏、ふとした病で数日入院して手術をしました。いくつになってもまだまだ初体験はアルプスほど(「山ほど」を言い換えた失敗例)あって、生まれて初めての全身麻酔。手
2023.09.22
番長プロデューサーの世直しコラム
Vol.201
スペシャルゲスト 俳優 豊原功補
番長プロデューサーの世直しコラム 200回記念 櫻木光氏×豊原功補氏 対談
クリエイターズステーションきっての人気コラム「番長プロデューサーの世直しコラム」が、2023年8月でついに連載200回を迎えました! これを記念して、コラム筆者
2023.09.13
London Art Trail
Vol.135
アーティスト 笠原 みゆき
プリマスの木漏れ日 @The Box 後編
The Box セントルークス教会を後にして、雨の中急ぎ足で向かい側の近代的な建物へ向かいます。こちらも入り口のドアの上に「The Box」と書かれています。前
2023.09.06
井筒和幸の Get It Up !
Vol.65
映画監督 井筒 和幸
客たちは大笑いした。ボクも拍手していた。野川由美子も小林稔侍もなりふり構わず雪まみれで叫んでいた。邦画らしい大衆芸能がそこにあった。
昔のピンク映画界で一番忙しかった山本晋也先輩が、映画は「芸術」でも「娯楽」でもなく、その間にある「芸能」なんだ、と言ったのを今も覚えている。アメリカの映画アカデ
2023.09.06
FIND IT. LOVE IT.
Vol. 52
FIND IT. LOVE IT. 藤井さゆり
ブルックリン発、革新的な未来の「美きのこ」栽培とは?
秋の代表的な食材といえばきのこ。きのこは年間を通していつでも食べられますが、秋になるとやっぱりきのこのメニューが食べたくなりますよね。きのこは低カロリーで栄養価
2023.08.23
とりとめないわ
第96話
クリエーティブ・ディレクター/コピーライター 門田 陽
「真夏の昼のソロ動物園」
唐突ですが、動物園に行ってきました。一人で行きました。名付けて「ソロ動物園」。今年の4月に上野に越してきて早4か月。路上も公園もお店もどこも街ぐるみのパンダ推し
2023.08.23
クリエイターズエージェント in シンガポール
Vol.33
Fellows Creative Staff Singapore Pte. Ltd. エージェント/マネージングディレクター 大石 隼矢
シンガポールのクリエイティブを語る #1
Fellows Creative Staff Singapore PTE. LTD.代表の大石隼矢(おおいしじゅんや)です。 いつもコラムをお読みいただきありが
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