Creators Eye | クリエイターズステーション

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レポート Creators Eye

日本全国のクリエイターによるクリエイティブレポート。「Creators Eye」とは、クリエイターの視点・観察眼を意味します。ほぼ毎日更新中。

2025.11.18 Creators Eye 金沢 ライターしお: 石川のソウルスナック「ビーバー」の期間限定カフェが金沢に登場！

北陸製菓の揚げあられ「ビーバー」をご存じですか？今年で発売55周年を迎えた「ビーバー」は、石川県民に愛され続けるご当地スナック。石川のソウルスナック（ソウルフー

2025.11.14 Creators Eye 東京 東京国際映画祭クリエイターズステーション編集部: 第38回東京国際映画祭レポート掲載中！10月27日～11月5日

10月27日～11月5日の10日間で開催される、第38回東京国際映画祭のレポートを掲載中！クリエイターズステーション編集部が東京国際映画祭の監督インタビュー、

2025.11.14 Creators Eye 東京 クリエイターズステーション編集部松本きより: 東京国際映画祭コンペティション部門に選出された映画『恒星の向こう側』、中川龍太郎監督インタビュー。河瀨さんからの「生きるか死ぬかで映画作らなあかん」という言葉は、次に映画を作る上で大事な羅針盤

11月5日に閉幕した「第38回東京国際映画祭」のコンペティション部門にノミネートされた『恒星の向こう側』は、最終日のクロージング・セレモニーで、母娘を演じた福地

2025.11.14 Creators Eye 東京 クリエイターズステーション編集部編集者M.N: 第38回東京国際映画祭映画『国宝』李相日監督と映画『TOKYOタクシー』山田洋次監督の対談＆クロージングセレモニー

10月27日～11月5日に開催された第38回東京国際映画祭が幕を閉じた。10日間の上映動員数は69,162人、上映作品本数は184本。その他リアルイベント動員数

2025.11.12 Creators Eye 福岡 ライター香坂: 「ペンダントライト」に憧れて――私が”あかり”に悩むワケ

部屋の灯りに、ずっと悩まされている。もちろん天井にLEDは設置されているのだが、洒落たペンダントライトなるものに常々憧れがあり、買おうかどうか迷っているうちに

2025.11.10 Creators Eye 東京 コピーライターコジマカツヒコ: 電話番号CMアンソロジー

かつて「用があったら電話をかける」という時代がありました。もう少し正確に言うなら「用があったら電話をかけるしかなかった」時代。ス

2025.11.06 Creators Eye 東京 WEBクリエイターいのうえ: 動画生成AIが面白い

AI市場が急速に発展している昨今ですが、画像から簡単に動画を生成できるのはご存知でしょうか。生成できるAIサービスはいくつかあるのですが、制限はあれど無料で利

2025.11.05 Creators Eye 東京 フリーライター角田陽一: 「腸をほぐす」韓国料理を新大久保で食べる

「腸をほぐす汁物」それがヘジャンクㇰへジャンクㇰ漢字表記は「解腸クㇰ」。クㇰ、とは朝鮮語でスープ料理のこと。韓国、朝鮮半島の料理である。腸を解く、の名のごと

2025.10.31 Creators Eye 東京 クリエイターズステーション編集部編集者M.N: 2025年東京国際映画祭前半レポート

2025年10月27日（月）～11月5日（水）まで、第38回東京国際映画祭が開催中！今年はクリエイターズステーションが東京国際映画祭に初取材！気づけばもう前半

2025.10.31 Creators Eye 東京 クリエイターズステーション編集部松本きより: 東京国際映画祭前に500本の作品を観て全体のラインナップを選ぶ責任者、市山プログラミング・ディレクターの仕事とは

2025年10月27日～11月5日、秋の訪れとともに、日比谷・有楽町エリアが「第38回東京国際映画祭」に染まり、世界中から映画祭を取材するためにプレスの方々が来

2025.10.30 Creators Eye 宮城 ライター佐藤綾香: シワをのばしつづけた功労者

16年使っていたアイロンが壊れた。ある朝、シャツにアイロンをかけたかったのに、それは暖まることなくそのまま息途絶えた。なんの前触れもない、急な

2025.10.29 Creators Eye 東京 ライターかつら　ひさこ: 深まる秋に、生活改善を少しずつ。

酷暑の中大学に通い続けた夏休みも終わり、先日、資格修得の証明書と成績表が届いた。成績の方はといえば、気合を入れてレポートを書いた講義はいまいちな成績で、「絶対

2025.10.28 Creators Eye 広島 コピーライター、エディター橘髙京子: 伝統の蒸留技術と豊かな自然が育んだ、広島の新名物⁉誕生

数年前から、ハマっているクラフトジン＆ウイスキー。コンビニやスーパーでも、クラフトジンを使ったジントニック缶や、クラフトウイスキーを使ったハイボール缶をよく見か

2025.10.23 Creators Eye 東京　日比谷 映像ディレクター野辺五月: 楽しもう、東京国際映画祭

先日、日比谷ミッドタウン前を通りかかったところ、大きなスクリーンいっぱいにハリー・ポッターが流れていました。そう、HIBIYA CINEMA FESTIVALを

2025.10.22 Creators Eye 東京 フリーランス記者・作家岩崎: AI vs クリエイターの私　〜その技術、敵か、味方か〜　第２話

こう見えてライター、つまり広義のクリエイターの端くれ。自分が普段仕事として使うガジェットにはこだわりたい（※こだわりがあるとは言ってない）。現在使っているノ

2025.10.20 Creators Eye 金沢 ライターしお: オテラート金澤2025「三千大千世界」 9寺院で作家が魅せる無限の表現

金沢の秋を代表する大規模アートイベント「オテラート金澤」が今年、15周年を迎えました。オテラート金澤はお寺をギャラリーとして開放し、国内外の現代美術作家や伝統

2025.10.15 Creators Eye choco旅 vol.13 ライター加藤デコ: 生まれた街を知る

想像を超える明治の四日市四日市には「四日市公害と環境未来館」がある。1960～70年代に発生した四日市ぜんそくなどの公害の歴史と、その後の環境改善の取り組み、

2025.10.14 Creators Eye 東京 クリエイターズステーション編集部編集者P: 「JUN MUSIC展：EXTREME IMMERSIVE DAY」～「時代はイマーシブだよ」と嘯く業界人にこそ聞いてほしい真のイマーシブサウンド～

2025年10月5日（日）城西国際大学東京紀尾井町キャンパスで開催された「JUN MUSIC展：EXTREME IMMERSIVE DAY」人影まばらな休日

2025.10.14 Creators Eye 福岡 ライター香坂: 出不精にもやさしい！動画を見ながら「おうちで筋トレ」やってみた

運動習慣を付けねばならない。常々思っていたことだが、急激に「本気でヤバい」感が強まってきた。日々デスクワークに勤しむ人は、一度は悩んだ経験があるのではないだろう

2025.10.09 Creators Eye 東京 コピーライターコジマカツヒコ: 山本太郎人（やまもとタロット）～あなたの「ふりがな」大丈夫ですか? ～

姪っ子が小学校の教諭になりまして。先日会ったとき「何が大変かい?」と訊いたところ生徒の名前を間違えないよう覚えるのがマジでしんどい、との返事。