個人でシゴトをするようになって12年になります。 フリーになるまでまぁまぁの数の会社を渡ってきました。   あ!  先にコレを書いておかないと。 &n

2017年に月間アフタヌーンにて連載以降、「TSUTAYA コミック大賞」「このマンガがすごい！」「マンガ大賞2020」など数々の賞を受賞し、累計発行部数700

「出会いのなかで人に磨かれ、成長してきた」と語る、富山の株式会社ナカサイアーキテクツ代表取締役の中斉 拓也（なかさい たくや）さん。特に建築については学んでいな

産前・産後のうつ症状をきっかけに同じように悩む人の受け皿になろうと起業した、ポルムス株式会社の代表取締役社長・山田 紗季穂（やまだ さきほ）さん。企画・開発・運

『ガキ帝国』が公開された1981年は、映画作りに忙殺された年だ。 春の終わり頃。東映の製作本部のお偉いさんから電話があった。「東映の鈴木だけど、あんたの『ガキ帝

香川県高松市でセールスプロモーション企画を手掛けている合資会社ソニックの代表・畑尾 一平（はたお いっぺい）さん。グラフィックデザイナーやフォトグラファーといっ

不穏な出来事により居場所を奪われ壊れていくヒロインを軸に、登場人物の内面をリアルに描いたサスペンス映画『愛に乱暴』。吉田修一の同名小説を森ガキ侑大監督が人間ドラ

8月ということで夏休みを満喫されている人もいる頃かと思います。 気分転換に映画と過ごす夏はいかがでしょうか。今回は最近見た2024年公開の映画でおすすめの作品を

混迷極まる令和六年都知事選ここで思い出す『世界文学全集』 史上最多・56人の候補者を擁して混迷の内に終わった、令和6年の都知事選。小池百合子現知事の三選で決した

※メインビジュアル：舞台「ふくすけ2024 ―歌舞伎町黙示録―」の一場面（撮影：細野晋司） 歌舞伎町と聞いて何を思い浮かべるだろうか。日本一にして東洋最大の繁華

金よう日。23時37分。 わたしはこの日、とある無料休憩スポットの駐車場に愛車を停めて一人の時間を満喫していた。   明日はお休み。 起きる時間はいつ

ひとりで観に行く映画は、心にずっしり響くものを選ぶ傾向にあるが、今年、忘れられない1本になりそうな映画が『関心領域』という映画。 アウシュヴィッツ強制収容所の隣

最近よく耳にする「ソロ活」という言葉。昔からひとり行動が圧倒的に多いわたしにとっては「今さら⁉」という冷めた目で世の中を見ている（笑）。社会人になってからウン十

大ヒット映画『カメラを止めるな！』の公開から約7年、上田慎一郎監督は新たに縦型ショート動画にも注力しています。2023年には、縦型短編監督作「レンタル部下」がT

沖縄で映画制作を手掛ける合同会社PROJECT9（プロジェクト9）。最近では沖縄県のコザという地域を舞台にした、俳優・桐谷健太さん主演の劇場映画『ミラクルシティ

「ECの力で地方を元気に。」をミッションに掲げ、広島を拠点にECコンサルティングを行うエンパタウン株式会社。EC事業に精通し、商品開発や撮影、デザイン、プロモー

夏休みといえば海へ山へと思うのは昭和生まれのクセですかね。日本中こんなに暑いと海や山へ行くのは危なそうですし、海へ行っても海の家は廃止されていたり（採算が取れな

映像コンテンツを基軸として社会課題を解決する東京の株式会社真面目。クライアントに寄り添いながら、常にロジカルシンキングで創意工夫を積み重ねて映像コンテンツを作り

6月15日、LINE CUBE SHIBUYAにて「Motion Plus Design」が開催。そして7月9日・10日には、虎ノ門ヒルズにて「VIDEO GR

2024年のスーパーいわちゃんねる！クリ目版（要するに岩崎担当のクリエイターズステーション投稿）は、「ちょっとマニアックな博物館めぐり」をテーマにお届けします。