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2025.12.15 Creators Eye choco旅 ライター加藤デコ: 日帰り京都旅

秋の京都へ出かけた。目的は3つある。●秋の京菓子いろいろを買いたい。見たい。●知人とお食事。●ひとつぐらいはどこかのお寺に行きたい。上生菓子、どう持ち帰る？

2025.12.12 Viva! 映画 Vol.82 映画『楓』監督行定勲: スピッツの名曲「楓」から生まれた純愛ラブストーリー、“遠慮し合う”ふたりの切ない心情がリアルに胸を打つ

国民的ロックバンド・スピッツが1998年にリリースし、大ヒットを記録した名曲「楓」。発表から27年にわたり、多くのアーティストにカバーされるなど、愛され続けてき

2025.12.11 Creators Eye 福岡 ライター香坂: まさかのコンビニで遭遇⁉意外と個性豊かな「鳥刺し」とは

成人して初めて食べたものの一つに、「鳥刺し」という郷土料理がある。これは生（刺身用）の鶏肉を炙り、薄く削いで薬味とともに甘めの醤油でいただくのが特徴だ。元々

2025.12.10 London Art Trail Vol.162 アーティスト笠原みゆき: 泥ヒバリが見つけた宝物？！ @LONDON MUSEUM DOCKLANDS

今回訪れたのはテムズ川のほとりにあるロンドン・ミュージーアム・ドックランズ（LONDON MUSEUM DOCKLANDS）。以前にも紹介しているので詳細は省き

2025.12.10 風雲会社伝 金沢 株式会社ニード代表取締役中野得史: 職人技×デジタルで“ほかではできない”を実現する。オーダー家具の価値をより多くの人へ

オーダー家具や店舗什器の製作を通じて、空間に寄り添うものづくりを展開する石川県金沢市の株式会社ニード。高い設計力と職人技が支える“ワンストップ体制”で、世界のト

2025.12.10 風雲会社伝 岐阜 コテツダイ株式会社代表取締役川瀬長生: 放送部の少年が、“今”を伝えるライブ配信の第一線へ。少数精鋭で“テレビクオリティー”を実現

岐阜県大垣市を拠点に、映像のライブ配信を中心とした独自のポジションを築くコテツダイ株式会社。スポーツや音楽などのライブ配信を中心に手掛けており、少数精鋭のチーム

2025.12.09 Creators Eye 東京 コピーライターコジマカツヒコ: 『山の上ホテル』その後

秋葉原から電車で西へひとつ。「御茶ノ水」という駅があります。楽器が好きな人、とりわけギターマニアにとっては聖地とも言える楽器屋街です。駅前から

2025.12.08 Creators Eye 東京 WEBクリエイターいのうえ: 【東京都】聴覚障害者を取り巻く取り組み

日本で初開催となったデフリンピック2025が無事に閉会しました。日本は水泳などで金メダルを獲得しました。その結果、過去最多の51個のメダルとなりました。金メダ

2025.12.05 もう試写った！ vol.53 映画ソムリエ東紗友美: 映画ソムリエ/東紗友美の“もう試写った！” 第53回『ブラックホールに願いを！』

『ブラックホールに願いを！』 ▶新設定に高まる。科学が好きな人にもおすすめ超絶熱量のインディーズ映画度100 壮大すぎる物語に、何度も息をのみました。このスケ

2025.12.05 クリエイティブ好奇心 Vol.246 あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル実行委員会アーティスティック・ディレクター数土直志: 新たに生まれる国際アニメ映画祭「ANIAFF」が目指す多様性とクリエイター・ファースト

日本で海外のクリエイターやアニメファンと交流する”場”を作ろうと、新たな国際映画祭が始まります。「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィル

2025.12.04 Creators Eye 神奈川 フリーライター角田陽一: 春はあけぼの…AIイラストは古文にどれだけ対応できるか？

AIイラストは「古文」に対応できるか Aiは本当に恐ろしい。適当にネタを放り込んだだけでイラストを、小説を、脚本を、果ては短歌に俳句を詠んでしまう。これではクリ

2025.12.03 Creators Eye 東京 クリエイターズステーション編集部松本きより: 《インタビュー》東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」部門上映、『白の花実』の坂本悠花里監督、「どうしたら映画になるんだろうって、今でもずっとチャレンジしています」

東京国際映画祭（2025.10.27～11.5）の「Nippon Cinema Now」部門は、日本映画の新作を上映する部門として「海外に紹介されるべき日本映画

2025.12.03 風雲会社伝 仙台 株式会社アドステージ代表取締役高橋禎晃: 成功の近道は「良い写真をただひたむきに撮ること」。仙台から写真業界の未来を切り拓く

プロのカメラマンだからこそ撮れる“本物の写真”を届けたい。そのいたってシンプルな思いで、学校を中心としたさまざまな現場で写真撮影サービスを提供しているのは、仙台

2025.12.03 風雲会社伝 広島 株式会社アイ・ディ・エス代表取締役山口聖巴: 里山で描く、自分らしい暮らしとクリエイティブの仕事のかたち

広島県の真ん中に位置する東広島市豊栄町は、その位置関係から“へその町”として知られ、山々の緑と田園風景が広がる山間の町。そうしたのどかな地域にクリエイティブスタ

2025.12.03 Creators Eye 東京 エンタメ批評家・インタビュアー・ライター・ＭＣ阪　清和: 世界的問題作の日本初演が話題、再演作品も続々、2026年のミュージカル

早いもので、今年も来年のミュージカルが気になる時期がやって来た。今年2025年は話題の新作ミュージカルが盛りだくさんで、行列を作って渋滞しているような状態だった

2025.11.28 クリエイティブ好奇心 Vol.245 GMOインターネットグループ岡本くる美氏、近藤貞治氏、若林里奈: 発信でひらく、新しいGMOのクリエイター文化。未来をつくる共創の輪

写真右 GMOメディア株式会社サービスデザイン部部長岡本くる美氏（Kurumi Okamoto）写真中央 GMOインターネットグループ株式会社グルー

2025.11.27 Creators Eye choco movie ライター加藤デコ: 映画『兄を持ち運べるサイズに』レビュー　厄介な兄が最後に渡してくれたもの

私事だが、3月に父が亡くなった。ぬかりなく喪主を務めたつもりだったのだが、火葬が終わり「持ち運べるサイズ」になったところで、父を包む風呂敷を忘れたことに気がつい

2025.11.27 Creators Eye 宮城 ライター佐藤綾香: 活け造りの黒ソイが教えてくれたこと

高校生の一時期、板前になりたいと、ひっそり夢見ていた。そんなある日。家でテレビを見ながら「板前になろっかな〜」と母親につぶやいてみたら、「あんた朝早く起きれる

2025.11.26 とりとめないわ 第123話 コピーライター/クリエーティブ・ディレクター門田陽: 「熊本であだ名について考えた」

大学時代のサークルの同窓会で熊本に来ています。ここ数年定期的に集まっては毎度おなじみの昔話と病気とクスリと定年と年金と子供と孫の話。せめて開催場所くらいは変化を

2025.11.26 クリエイターズエージェント in シンガポール Vol.59 Fellows Creative Staff Singapore Pte. Ltd. 代表大石隼矢: Anime Festival Asia Singapore 2025（AFA SG 2025）注目ポイントまとめ

Fellows Creative Staff Singapore PTE. LTD.代表の大石隼矢（おおいしじゅんや）です。いつもコラムをお読みいただきありが