日本中のクリエイターを応援するメディア
編集部コンテンツ
インタビュー
コラム
レポート
クリエイターズギャラリー
ニュース
掲載申し込み
クリエイターズ
ギャラリー
掲載申し込み
クリステ会員&メールマガジン。
簡単30秒で登録
今ならプレゼントがもらえます!
登録
個人情報保護方針
クリステについて
サイトマップ
お問い合わせ
Produced by
ニュース
WEB・モバイル
映像
グラフィック
ゲーム
アニメ
スペース
プロダクト
舞台・ライブ
その他
インタビュー
会いたい
好奇心
地域
会社伝
北海道
東北
関東
北信越
東海
関西
中国・四国
九州
映画
コラム
井筒和幸
子連れ番長コラム
とりとめないわ
NY
London
シンガポール
もう試写った
レポート
Creators Eye
クリエイティブ探検隊
ギャラリー
サイトトップ
映像
映像の記事一覧
2023.02.01
風雲会社伝
仙台
株式会社WONDERVOGEL(ワンダーフォーゲル) 代表取締役 佐藤 浩幸
「企画と言葉と表現」を武器に全工程をワンストップ!好奇心が生む思想と実践
仙台を拠点に、広告やウェブのデザイン、CM映像、コピーライティングなどをプランニング・コンセプトづくりから制作まで「ゼロからイチ、そして100まで」責任を持って
2023.02.01
Viva! 映画
Vol.48
『生きててごめんなさい』監督 山口 健人
黒羽麻璃央&穂志もえかが演じる普通の若者の“病み”「うまく演じるのではなく、いかに感情を出してもらうか」
『新聞記者』(19年)や『余命10年』(22年)の藤井 道人が企画・プロデュースし、現代の日本の若者が抱える“病み”や生きづらさを描いた、山口 健人(やまぐち
2023.02.01
井筒和幸の Get It Up !
Vol.58
映画監督 井筒 和幸
大阪の天王寺の深夜喫茶で見つけた彼女は、女工の役を気前よく引き受けてくれた。
映画館にかかる邦画は、アメリカンニューシネマの新鮮さはなく、見劣りするものばかりだった。『エクソシスト』(74年)は悪魔をリアリズムで見せる世界初のものだった。
2023.01.27
Creators Eye
東京
クリエイターズステーション編集部 編集者U
非日常の旅 ―映像美、音響に魅入られる『星地巡礼 – Premium Nights -』
星空を観る時、あなたは何に想いを馳せるだろうか。漆黒の空に眩く光る星の美しさ。古代の先人たちが星に綴った神話。あるいは、無限に広がる宇宙への探求心か。観る人によ
2023.01.26
Creators Eye
東京
映像ディレクター 野辺五月
イベント主催のお勧め
まだまだコロナ禍の影響が多い2023年。とはいえ、イベントは平常化しつつあります。勿論、直前でやむを得ないキャンセルなどもありますが、少しずつ増えてきているイベ
2023.01.25
Viva! 映画
Vol.47
『金の国 水の国』監督 渡邉 こと乃
岩本ナオ「金の国 水の国」の映画化で監督が大切にしたのは「多幸感」と「充実感」
2017年に「このマンガがすごい!」(オンナ編)1位を受賞した岩本ナオさんの異世界ファンタジー漫画「金の国 水の国」を原作とするアニメ映画が、2023年1月27
2023.01.23
もう試写った!
Vol.19
映画ソムリエ 東 紗友美
映画ソムリエ/東 紗友美の”もう試写った!” 第19回『零落』
『零落』 ▶鼻につくヒーローは出てこない!やさぐれた気持ちにとことん寄り添ってくれる度:100 「好きを仕事に生きていく」を価値観にしている人にオススメ!
2023.01.11
風雲会社伝
名古屋
プチフィルム株式会社 代表取締役 釘松 靖幸
「映像制作を通じてまわりを豊かに」。クリエイターのための経営塾で飛躍の翼を授けていく
「1フレームまでのこだわりが豊かな物語を紡ぐ」という信念 のもと、企業や大学、観光地などのプロモーション映像を手掛けている、愛知県名古屋市のプチフィルム株式会社
2023.01.04
井筒和幸の Get It Up !
Vol.57
映画監督 井筒 和幸
太陽光かタングステンライトが当たり、フィルムに人間と風景が感光したら、もう映画だ。撮ろう。そんな思いが募るばかりだった。
ボクのような、今までにない新しいテーマで新しいタッチの邦画を探していた映画ファンには、(前回も触れたが )“実録”と銘打って現れた1973年の『仁義なき戦い』シ
2023.01.04
風雲会社伝
金沢
株式会社アトリエほんだしょうこ 代表取締役 ほんだ しょうこ
3DCGと共に25年、進化し続けるVR ・AI技術を活用しつつ「人間にしかできない」プロデュース力が強み
3DCGソフトが世に出回りつつあった1990年代からコンピューターグラフィックスを使った制作に携わり、現在ではVR技術を駆使したコンテンツ制作にも力を入れる株式
2022.12.28
とりとめないわ
第88話
電通第5CRプランニング局 クリエーティブ・ディレクター/コピーライター 門田 陽
「2の多い年に目にしたもの」
3年ぶりに行動制限のない年末年始です。 家にいてもネットやスマホやテレビなどから情報を得ることはできますが、思い出をつくることはなかなか難しい。家の外に一歩出る
2022.12.28
風雲会社伝
東京
株式会社スカーレット 代表取締役 佐々木 敦広
「お客さんの受け皿になろう」とチャレンジ! 大手OEM光ディスク製造メーカーを辞め、パッケージ制作進行で起業。コロナ禍でも成長し続ける制作会社へ
アジアドラマをメインにDVD制作やVOD(ビデオ・オン・デマンド)配信用のデータ制作……さらには日本語吹替版、映像翻訳・字幕制作などかゆいところに手が届く、ポス
2022.12.28
あの人に会いたい!
Vol.206
株式会社バカ・ザ・バッカ 代表取締役社長/ディレクター 池ノ辺 直子
チャンスをしっかり抱きしめてやれ!映画予告編にはクリエイターの人生がすべて出る
『トップガン』や『ボディガード』『おくりびと』『花束みたいな恋をした』など、新旧の名だたる映画の予告編を手掛け、大ヒットに導いてきた映画予告編制作プロダクション
2022.12.27
もう試写った!
Vol.18
映画ソムリエ 東 紗友美
映画ソムリエ/東 紗友美の”もう試写った!” 第18回『Winny』
『Winny』 ▶知らないでいるのは惜しい!インターネットの歴史を学べる度:100 世の中にとって自分が「出る杭」だと思っている人にオススメ! インターネッ
2022.12.08
Creators Eye
東京
映像編集ディレクター 野辺五月
ノスタルジックでリアル 現代の青い鳥を切なく綴る『道草』
この映画について、何故か前情報なく見た方が良い気がして、まっさらな状態で鑑賞した『道草』。監督が、『轟音』の片山享氏だということ以外分からないまま見つめる中で、
2022.12.07
Viva! 映画
Vol.46
『ファミリア』監督 成島 出
「いつか映画監督になったら、僕の作品に出演して欲しい」尊敬する役所広司と作った国境・文化・境遇を越えた繋がりと出会いの物語
脚本家を経て映画監督としてデビュー、『八日目の蟬』で「第35回日本アカデミー賞」最優秀監督賞など10冠を獲得した成島出監督による最新映画『ファミリア』が2023
2022.12.07
井筒和幸の Get It Up !
Vol.56
映画監督 井筒 和幸
勉強になる映画は、間違いなく、ボクの人生に役立っている・・・・。
1973年がくるのが殊更、待ち遠しかった。年が明ける前に、大阪の歓楽街・新世界にある洋画封切り館にかかっていた『バラキ』(72年)なんぞを、何か得るものがあるか
2022.12.07
風雲会社伝
香川
ニューマーク株式会社 代表取締役社長 末次 絵理子
香川県さぬき発!世界に通用する映像コンテンツを作る「ニューマーク」 地元愛育む事業も展開「さぬきに恩返しがしたい」
香川県さぬき市に本社を置き、東京と横浜そしてベトナムにもオフィスを構える「ニューマーク」は、映像制作を中心に3DCGの制作や自治体向けの地方創生案件やインバウン
2022.12.06
Viva! 映画
Vol.45
『ケイコ 目を澄ませて』監督 三宅 唱
一瞬一瞬の緊張感をフィルムで撮影「映画館でかけることを強く意識してつくりました。目を澄ませて観て欲しい」
三宅唱(みやけ しょう)監督が手がけた『ケイコ 目を澄ませて』は、聴覚障害の元プロボクサー・小笠原恵子さんをモデルに、不安や迷い、喜びなどさまざまな感情に揺れ動
2022.11.28
Creators Eye
海浜幕張
映像何でも屋 野辺五月
帰ってきた展示会2022
コロナはまだ完全には落ち着いていませんが、海外からの移動が解禁されて、展示会は盛り上がってきました。年末手前の10月11月で映像関係者の視線が集まる展示会は二つ
13
14
15
16
17
…
59
TOP