僕たちはどれくらいいるのか
「コピーライターさんって初めてお目にかかりました」
と打ち合わせの席で若いクライアントさんに言われました。
「本当にいるんですね」とも言われました。多少珍しい仕事みたいですよ。
そういえばどれくらいの数がいるのだろうコピーライターって?
厚生労働省に「jobtag」というサイトがあって、さまざまな仕事の内容や就労方法が紹介されているのですが
コピーライター(※1)もいちおう掲載されています。
それによると令和2年度の就業者数は全国に30,130人。へぇ。
年収や労働時間も記されていて年収は680.5万円、時給は3,437円、所定内労働時間は157時間とのこと。へぇ。
私が仕事でお付き合いする人たちの職業も調べてみました。多い順に
●広告の営業職 140万7,170人
●WEBディレクター 30万9,100人
●グラフィックデザイナー 20万1,100人
●雑誌ライター/雑誌編集者 8万3,930人
●商業カメラマン 6万9,170人
●イラストレーター 4万7,320人
だそうです。ふーん。
ふーん、なんだけど、どれくらい珍しい職業なのかはいまいちピンとこないですね。
で、それぞれを現在の日本の就業人口(※2 統計局 2024年調べ)で雑に割ってみました。
●広告の営業職 140万7,170人 → 約0.02%
●WEBディレクター 30万9,100人 → 約0.004%
●グラフィックデザイナー 20万1,100人 → 約0.003%
●雑誌ライター/雑誌編集者 8万3,930人 → 約0.001%
●商業カメラマン 6万9,170人 → 約0.001%
●イラストレーター 4万7,320人 → 約0.0007%
●コピーライター 3万0130人 → 約0.0004%
ふむ。さらに「コピーライターの数に近い動物」を調べてましょうか(※3)
・タヌキ 5万1,325頭
・キツネ 3万4,329頭
・アナグマ 2万6,665頭
だそうです。
つまり私は「アナグマより多いけどキツネよりは少ない」という存在。
あぁ、、やっと冒頭の「コピーライターさんって本当にいるんですね」の実感に近づけた気がします。
「知ってはいるけど、出会ったらちょっとびっくり!」
そんなコピーライター達をこれからもよろしくお願いいたします。
(トップ画像はアナグマ)
参考にさせて頂いたサイト
※3 「環境省 タヌキ、キツネ、アナグマの生息分布調査の結果について 第6回調査」







