フリーランスで活動したいアラフォーは「デジタル整理」をとりあえず始めた

東京
フリーランス記者・作家
スーパーいわちゃんねる!クリ目版
岩崎

上京して1年ほどでコロナ禍の直撃を受けてしまい、当初やりたかったことや計画がすべて吹っ飛んでしまいました。

そういう人、私以外にも結構いるんじゃないでしょうか。

しかし……その言い訳もそろそろ通用しなくなってきたのではないかと思います。

焦りを覚えた私が、フリーランスとして……いや、それ以前に人としてきちんと生きていくために、自分自身の棚卸しが必要だなと感じました。

早速着手しようとしましたが、使用するツールや過去の実績、その他諸々が未整理でぐっちゃぐちゃの無法地帯。

というわけで、デジタル整理から始めることにしました。

① スマホアプリの整理

不要なアプリを削除しただけではなく、レイアウトや表示される順番を変更しました。

具体的には、1ページ目にはほぼ毎日使用するアプリ(決済アプリ、メッセージアプリ、メモ・ToDoアプリ、ヘルスケアなど)、2ページ目には仕事系(交通・地図、SNS、ネットワークプリント、画像加工など)、3ページ目に趣味系(動画・ゲーム)、4ページ目に生活系(支払い・ポイントカード)、最後に設定系のアプリを配置しました。

また、似たようなアプリはグループ化しています。例えば、オンラインショッピングのアプリは生活用の画面にひとまとめにしました。

以前はアプリの種類ごとに整理していて、7ページほどスワイプして探していましたが、今回の整理でトータル5ページに。自分が使うシーンや優先度順に並べ替えたことで視覚的にスッキリし、探す無駄な時間を減らせています。

② タブレットやパソコンのアプリ整理

不要なアプリを削除して、とにかくよく使うものを前面に配置し、その他はフォルダにまとめました。基本的にはスマホと同じ流れです。

③ パソコンの保存データの整理

ついでに領収書や請求書類の保存先も見直しました。

書類は「万が一の時に見返せればいい」ので、普段使うアクティブな場所に置いておく必要はないんですよね。ということで、クラウドにすべて集約しました。

④ ブックマーク・リーディングリストの交通整理

個人的にはここが「中ボス」でした。 基本的にはアプリと同じルールで、大カテゴリ(フォルダ)として「仕事系」「趣味系」「生活系」を作成。どれにも当てはまらず悩んだものは、「未分類」フォルダに深く考えず一旦放り込みました。 整理で大事なのは、完璧に仕分けることではなく「必要なものがすぐわかる状態にすること」。未分類フォルダは、折りを見て精査していこうと思っています。

⑤ メモ帳アプリの整理

自分にとっては比較的簡単でした。アイデアや原稿案を書き留めるために使っていたので、「仕事」「趣味」「その他」とサクサク分けられました。 この頃になると整理自体に慣れてきて、デジタルだけでなくリアルの持ち物も整理し始めるという良い変化が生まれました。

⑥ スマホ画像の整理

現在進行形で進めていますが、ここが予想通りの「ラスボス」でした。 作業手順は以下の通りです。 「不要な画像・動画を削除」➔「残すものをバックアップしてスマホから削除」➔「必要なものを『メモ帳に移動』『ToDoリストに移動』『たまに眺めてニヤニヤする』に分類」

自分の場合、無意識のうちにメモ代わりに撮ったスクショや、気になるイベントのポスター(当然行けていないし、とっくに終わっている)など、ノイズとなる情報が大量にありました。 また最近のスマホはバックアップ機能が優秀なため、5年以上前の画像がゴロゴロ残っている状態……。そのため、1年単位や半年単位で遡って整理を進めています。

が、それでも終わりません。過去の自分をしばきたいです……。

さいごに

この記事を書いている時点で、作業を始めてからひと月半が経過していますが、まだ画像整理が終わっていません。「終わりが見えない」とはまさにこのことか……と実感しています。

デジタル整理を通して気づいたのは、デジタルデータは紙のメモや本と違って「総量が立体的に見えにくい」ということです。そのため、知らず知らずのうちに大量に溜め込んでいても気づけません。

今後はメモを取る際も「とりあえず保存」ではなく、「見返しやすいようにどこに配置するか」という設計までセットで考えておこうと思いました。

次の投稿の時までには、無事に整理が終わっていますように……!

プロフィール
フリーランス記者・作家
岩崎
ディア関係の仕事を経て、書いて撮って編集・デザインして発信できる「平面系マルチクリエイター」を目指す平成元年生まれ。巳年・蠍座の女。本家ブログ&連絡先は「スーパーいわちゃんねる!」で検索。宮城県出身、東京都在住。自分で言っててアラフォーという事実にビビっている。

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