日本中のクリエイターを応援するメディア
ニュース
編集部コンテンツ
インタビュー
コラム
レポート
クリエイターズギャラリー
ニュース
掲載申し込み
クリエイターズ
ギャラリー
掲載申し込み
クリステ会員&メールマガジン。
簡単30秒で登録
今ならプレゼントがもらえます!
登録
個人情報保護方針
クリステについて
サイトマップ
お問い合わせ
Produced by
ニュース
インタビュー
コラム
レポート
ギャラリー
サイトトップ
コラム
井筒和幸の Get It Up !
映画の夢を追った70年代、天下御免の80年代、苦闘の90年代、そして新世紀へ、”わが映画渡世”を語ります。乞うご期待!(井筒和幸監督・映画監督)
2018.10.03
井筒和幸の Get It Up !
Vol.6
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸 氏
『映画はどうしておもしろいのか。』
吉本興業の辣腕プロデューサーだった木村さんから、「古い新喜劇じゃなくて、もっとフレッシュな青春劇を、ぜひお願いします」と励まされて、ボクは久しぶりに実家の座敷机
2018.09.05
井筒和幸の Get It Up !
Vol.5
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸 氏
作りたい映画が作れなくても、オモロイ人らが蠢くテレビドラマも、ボクの人生に必要だった。映画よ、しばらく待っててくれという思いだった
それまで作っては配給会社に何とかコネで話をつけて買ってもらっては、またその金で作ってと、それを繰り返してきたものの、ボクのピンク映画ごときは、世間の箸にも棒にも
2018.08.01
井筒和幸の Get It Up !
Vol.4
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸 氏
映画館にしか映画はない。人が動いてるのか止まってるのか、ほんとは映画館でしか分からない
なけなしのお金だけ持って、大阪のミナミ千日前や新世界国際劇場に繰り出しては、一人で映画を見たおす日々が、ボクの20代は黄金の日々だった。千日前には大劇ビルという
2018.07.04
井筒和幸の Get It Up !
Vol.3
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸 氏
映画哲学がオモシロかった日々
日本の映画倫理委員会が「18歳未満お断り」と入場制限した成人映画、つまりピンク映画を何本か撮り、その間に16ミリで児童教育映画も撮ったりして、これ以上どんな努力
2018.06.06
井筒和幸の Get It Up !
Vol.2
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸 氏
銀幕の中の人間は何をして日々の怨憎哀楽を生きるのか?
芸術にアマチュアもプロもない、誰も初めはアマチュアだ、いくらそう居直ってみても、ボクの第一号映画は撮影レンズの選択が間違っていたり、役者のセリフがアフレコの所為
2018.05.02
井筒和幸の Get It Up !
Vol.1
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸 氏
『性春の悶々』
1975年の春、22歳の青二才だったボクは読んだこともない五木寛之の『青春の門』が原作の封切り映画のポスターを前に思わず感動し、一瞬にして案が閃くのだった。 「
1
2
3
4
TOP