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映画
映画の記事一覧
2020.07.23
Creators Eye
都内 ときどき自粛延長
映像編集&シナリオ 野辺五月
「映画でデザイン」
今回は独断と偏見で選ぶ「映画でデザイン」のお話です。フィルムっぽくやフィルムライクにという言い方をする人が結構いるのですが、その言葉がさしている質感と実際の映画
2020.07.22
Creators Eye
東京
書道家・ライター 桃空
「トッケビ」と「死神」
家にいる時間と、ときどき近所にお散歩がてら食品を買いにでることが楽しみになります。それから週末はサイクリング。ひとの少ない場所へ行くくらいでしょうか。 どうして
2020.07.16
Creators Eye
金沢
ライター しお
実写とアニメの融合
先日、ムスコたっての希望で「ソニック・ザ・ムービー」を観てきました。 セガの青いハリネズミなアイツの、実写版映画です。公開前からソニックの見た目が「ぜんぜん違う
2020.07.08
Creators Eye
自粛&都内
映像編集&シナリオ 野辺五月
今だから見習いたいデザイン~映画のお話~
映像とデザインは切っても切り離せない関係です。けれど、意外なことに「デザイン」の勉強をしてから編集している人は思いのほか現場に少なく感じました。もちろん、デザイ
2020.07.07
Creators Eye
東京
書道家・ライター 桃空
七夕と『サンガプ屋台』
彦星と織姫が会える日は一年に一度。それはまだ「頻繁」なほうなのかもしれない。 コロナで外出も少なくなって「習慣化」してしまったネットフリックスオリジナルドラマ。
2020.05.22
Creators Eye
東京
書道家・ライター 桃空
映画とドラマと本の日々はつづく〜
コロナウイルス感染症で外出できなくなってからいろいろな映画やドラマをオンラインで観ています。 Netflixやアマゾン・プライムもあるけれど、アップリンクのオン
2020.05.13
Viva! 映画
Vol.014
映画「無頼」 監督 井筒 和幸
「昭和には生きるヒントが詰まっている!」井筒和幸監督が8年ぶりの新作『無頼』に込めた思い
クリエイターズステーションの人気コラム「井筒和幸のGet It Up!」でもおなじみの井筒和幸監督が、8年ぶりにメガホンを取った映画『無頼』。昭和という時代を生
2020.05.10
東京
WEBクリエイター いのうえ
おうち時間のお供に!外国人監督が創った日本映画「KUBO」
緊急事態宣言を受け、おうち時間が増えた方が殆どですが、どのようにお過ごしでしょうか。 今日は、「KUBO /二本の弦の秘密」というアニメーション作品をご紹介しま
2020.04.08
井筒和幸の Get It Up !
Vol.024
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
映画界の追い風に乗りかけていた。とっととこの映画を片付けよう。次が待ってるんだから。
日活撮影所で『晴れ、ときどき殺人』の撮影はいたって順調に進んでいた。併映予定の『湯殿山麓呪い村』の池田敏春組の方は、東北の地にロケに出ずっぱりで、天気待ちだ諸準
2020.03.04
FIND IT. LOVE IT.
Vol. 10
FIND IT. LOVE IT. 藤井さゆり
二度のアカデミー賞受賞!カズ・ヒロさんのクリエイティビティ
先月、アカデミー賞が発表されましたね。その中で私が一番注目したことと言えば「スキャンダル(原題:Bombshell)」でメイクアップ・ヘアスタイリング賞を受賞し
2020.02.23
Creators Eye
東京
映像編集&コピーライター 野辺五月
目を肥やす話3
おススメの「目を肥やす動画」は人によっていろいろあるでしょうけれど、まずVimeoの中から私のお気に入りをいくつかピックアップしてみたいと思います。 https
2020.02.12
クリエイティブ好奇心
Vol.174
未来予報株式会社 曽我 浩太郎
クリエイティブの未来が見えるSXSWへ!コンフォートゾーンを出て、イノベーションの種を見つけよう。
世界的なスタートアップの登竜門と言われる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」の注目度が日本でも高まってきました。とはいえ、SXSWの名前は聞いたことがあ
2020.02.05
Viva! 映画
Vol.011
映画『嘘八百 京町ロワイヤル』監督 武 正晴
映画は妄想から生まれるものなので、妄想の種をくれる人は本当にありがたい存在です
中井貴一と佐々木蔵之介がバディを組み、幻の茶器をめぐり世紀のコンゲーム(騙しあい)を繰り広げる映画『嘘八百 京町ロワイヤル』。大人のエンタメとしても楽しめる本作
2020.01.23
Creators Eye
伊勢神宮
映像編集&コピーライター 野辺五月
目を肥やす話1
最近Vlogをはじめ「お洒落で綺麗」かつ「体験・体感」を重視した映像は増えているように思います。反面、業務として求められるCM・WEB広告などは従来どおりのスタ
2019.12.04
井筒和幸の Get It Up !
Vol.020
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
映画は、客たちの慰みものでもエンタメでもなく、監督が自分と向き合うもの だというのが、少し分かってきた頃だった。
1983年に公開された「アウトサイダー」の紅一点、ダイアン・レインは可愛かった。まさにアメリカン・ニューアイドルだった。色香があって気丈そうで可憐な女優たち…、
2019.12.04
Viva! 映画
Vol.009
映画『カツベン!』監督 周防 正行
自分の想像力を超える現実があるから面白いし、映画を撮りたいと思います
『シコふんじゃった。』『Shall weダンス?』などユニークな発想と信念で描かれる映画を発表し、あらゆる世代から注目を集める周防正行(すお まさゆき)監督。5
2019.10.06
Creators Eye
東京
ライター かつらひさこ
「芸術の秋」でも夏でも
暑さはまだまだ残るが、ようやく秋本番になりつつある。 「芸術の秋」ということで、観たい映画をどんどん観ている(秋でなくても観たい映画は観ているが)。  
2019.09.25
風雲会社伝
沖縄
株式会社 ワンダーリューキュー 代表取締役社長 鶴田 光介
沖縄の広告業界に新風を吹き込む。先鋭たちが集うクリエイティブカンパニー
沖縄を代表する企業の広告を軒並み手がけるクリエイティブ集団「株式会社ワンダーリューキュー」。彼らが手がけるCMやイベントは、どれも印象的で個性的。県内外の権威あ
2019.09.04
井筒和幸の Get It Up !
Vol.017
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
初めて、ボクは病んでしまった。自分が作りたい映画の発想がまるで湧いてこなくなったのだ
83年の春から、東宝とキティフィルム共同製作の「みゆき」は夏のロケに向かって動き始めた。しかし、熱狂的ファンがいる「マンガ」の実写を任されるなんて考えたこともな
2019.08.21
Creators Eye
東京
ライター かつらひさこ
夏の映画、何を観ました?
早いもので、8月も後半に突入。いつの間にか、という表現が本当にぴったりで、毎日何かの予定をこなしていたらあっという間に夏の終わりを実感する季節になっていて、気を
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