エスコンフィールドHOKKAIDOに行ってきた!

東京
ライター
来た、見た、行った!
かつら ひさこ

実家が札幌にあることもあり、年に一度、夏に帰省している。

ところで、札幌から少し足を延ばした北広島市にあるエスコンフィールドHOKKAIDOには、これまで行く機会がなかった。

行きたい気持ちが「行く機会があれば」から「いやもう、次こそは行こう」というレベルになってきたこともあり、今回初めて足を運んだ。

 

夫は野球が好きなのだが、私は野球にほとんど興味がな

試合中継を積極的に見ることもないし野球選手の名前も全然知らない。

そんな私でも楽しめるのだろうか、という気持ちは少しあった

 

ところが実際に行ってみると、想像していた「野球場」とかなり違う。

まず、試合が始まる前からDJが音楽で会場を盛り上げてくれて、それに合わせて大型ビジョンの映像も次々と動いていく。

音と映像が一体になった演出は、これから大きなショーが始まるようで、自然と気分があがった。

 

野球以外にも楽しめるものがたくさん用意されているのに驚いた。

球場内はグルメも充実しているし、お子さん連れなら楽しそうだと思う施設もたくさんあった

そういえば施設内で、札幌よしもとの芸人さんが漫才する時間もあった

野球を観に来たはずなのに、お笑いまで楽しめるとは思っていなかった。

 

試合が始まってからも、攻守交代の合間にはファイターズガールがグラウンドに登場してダンスを披露する。

選手紹介の映像もとてもイケてるし、試合前に登場するプレイボールキッズもかわいらしい。

席によっては選手をかなり近くで見ることもできる。

 

特に印象に残ったのが応援だ。

音楽が流れると客席が一斉に盛り上がり、周囲の人たちがタオルを頭の上でぐるぐる回す。

その光景は、音楽ライブで会場全体が一体になる瞬間によく似ていた。

見ているうちに、私も「あれをやりたい」と思っていた。

今回は勝手がわからず、眺めている時間のほうが長かった。

けれど次に行くなら、タオルを用意して、もう少し積極的に応援に参加してみたい

 

たぶん、野球そのものをじっくり見たい人にとっては、こうした演出やサービス過剰と感じることもあるのかもしれない。

けれど普段ほとんど野球を見ない私には、こういうエンタメとして楽しめる演出とても楽しかった。

 

そんなわけで、来年北海道に帰省することになればエスコンはマストで行こうと思った次第だ。

野球にほとんど興味がなかった私がである。不思議な場所だ。

 

それにしても旅先で楽しみを見つけるのはいくつになっても楽しく、充実した時間だった。

案内をしてくれた友人夫妻には頭が上がらない。この場を借りて感謝申し上げる。

プロフィール
ライター
かつら ひさこ
1975年札幌市生まれ。自分が思い描いていた予定より随分早めの結婚、出産、育児を経て、ライティングを中心とした仕事を始める。毒にも薬にもならない読みやすい文章を書くのを心掛けている。趣味はクイズ、将棋、お茶を飲みながらカフェでぼんやりすること。

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