全日本柔道女子やどこかの高校のバスケ部の体罰問題が話題になっています。この問題、いじめやパワハラ、家庭での虐待にも通じるところがある。通じるところがあるから一色

前日には、新宿バルト9にて、「レ・ミゼラブル」を観ていました。 大作であり、ミュージカルであり、ハリウッド人気俳優を起用した贅沢な作り。 常にクライマックスのよ

 昨年末に開催された「東京ミチテラス2012」の中で実施されたプロジェクションマッピング・ショー「TOKYO HIKARI VISION」。この壮大な光のショー

テレビや雑誌で「今年のトレンドカラーは？」と話題になることも多い「流行色」。この「流行色」がどのように定まっていくか、その仕組みをご存知ですか？「流行色」は世界

会社の管理部の若い男の社員が、会社のフロアで会っても、目も合わせなければ挨拶もしない。しないというか、できない。いつもうつむいて歩いている。 だけど、そいつは自

『アバター』（ジェームス・キャメロン監督）のヒット以降、近年、3D映画市場は急速に発展した。国内でも『ALWAYS 三丁目の夕日』（山崎貴監督）シリーズ第三弾が

新宿武蔵野館1・2・3は分かり難いようで、けっこう身近な場所にありました。 東京屈指のターミナル駅、新宿駅東口から徒歩3分、そんな近場にあったかな？と記憶をめぐ

今年のNHKの大河ドラマ「平清盛」を一回も欠かさず観ました。 大河ドラマを一回も欠かさず観たのは、記憶を辿ると、ずいぶん前の小学生の頃、「黄金の日日」以来だと思

今回おうかがいしたのは、株式会社イエローワーカーズです。Webサイトやスマートフォンアプリなどの企画制作を手掛ける一方、アフリカ民芸品の販売も行っているという同

直訳すると「電子看板」であるデジタルサイネージ。繁華街のオーロラビジョンやJR車内のトレインチャンネル広告などがすぐに思い浮かびますが、他にもビル内のフロア案内

クリエイター同士でよく語られる「ブランド・デザイン」。製品やサービスだけでなく、企業としての在り方や個人など、様々な場面で「ブランド・デザイン」が求められている

本コラムはミニシアター映画について書くコラムではありますが、もう一つのテーマとして映画館そのものについても書くコラムでもあります。（そうあってもいいと思っていま

建造物をスクリーンに見立ててダイナミックな映像を投影する「プロジェクションマッピング」が、新たな表現手法として注目を集めています。2012年9月の東京駅の完成記

プライベートでは、住んでいるマンションの管理組合の組合長というか理事長みたいなのをまかされていたりします。 今年1年間だけですが。 あまりやる事も無いだろうと思

 今回は株式会社SUGOIにおうかがいしました。コマーシャル映像の企画制作のほか、パフォーマーとコラボしての「プロジェクションライブ」などの活動を精力的に行って

 朴訥とした思慮深き哲学者――。TBSの人気ドキュメンタリー番組『夢の扉＋』のチーフ・プロデューサー、黒岩亜純さんとお会いした第一印象だ。しかし同時に、理路整然

上映時間を5分過ぎていて、駆け込むようにチケットをもぎってもらい、 既に暗くなったシアターに入りました。まだ予告編、間に合って良かったとホッと一息したところで、

法人向けビジネスのマーケティング活動、いわゆるBtoBマーケティングの分野は「足を使った」訪問営業が中心で、インターネットを用いた「売る仕組み作り」が遅れている

 今回はフォーグローブ株式会社をご紹介します。「ビジネスデザインカンパニー」を名乗られている同社。その語感からはWEB制作会社を連想しますが、実際はWEB制作の

年齢が40歳を超えた頃からか、少しずつ自分の中に芽生え始める疑問みたいな物があります。 「（仕事的に）俺は本当にこれでよかったのか？」ということです。 22歳で