WEB・モバイル2022.12.28

TIME誌の「2022年最高の発明品」に選ばれた極小顕微鏡レンズシリーズ:2回目のクラウドファンディングも支援額800%越え

全国
合同会社KaraSeed

米国大手ニュース誌TIMEは毎年、「世界をより良く、よりスマートに、少しでも楽しくする発明品」を厳選し、製品を紹介しています。

その”Best Inventions of 2022 (2022年最高の発明)”の一つとして、スマホに取り付ける顕微鏡レンズ「microHunter X30(国内製品名)」が選出されました。

現在、microHunter X100Pという偏光顕微鏡撮影ができる新レンズがmachi-yaで先行割引販売中なのですが、そのオプション品として購入可能です。

購入ページ:http://bit.ly/3jzzbVI

2回目のクラウドファンディングとなるmachi-yaでは現在、200人を超える支援者、800%を超える支援額を集めており、再び話題を呼んでいます。

 

ミクロハンターレンズは重さ1gにも満たない指先サイズの顕微鏡レンズですが、その性能は侮るなかれ。卓上顕微鏡にも劣らない光学性能を有し、X100やX100Pに至ってはスマホ機能と合わせて最大800倍率での顕微鏡観察が可能です。

現在X30、X100、X100Pの3種類のレンズがあり、観察対象や目的によって使い分けができます。

【microHunter X30】

スマホ機能と合わせて30~200倍で顕微鏡観察ができる指先サイズのレンズです。ピントの合う範囲が広いため、凹凸のある立体物の観察も比較的容易です。

 

【microHunter X100】

100~800倍という高倍率で顕微鏡観察ができます。レンズは透明なボディをしているため、落射光でも観察でき、不透明な物体も明るく撮影できます。

 

【microHunter X100P】

今回ラインナップに新たに加わった製品です。偏光顕微鏡撮影という、特殊な顕微鏡観察が可能。倍率もX100と同様、100~800倍。結晶や岩石薄片、薄切標本、プラスチックなど透明・半透明な物体の結晶構造やひずみなど、通常目には見えないものを可視化する事ができます。

レンズは、照明ボックスにもなる専用ケースに入っており、財布に忍ばし気軽に持ち運びができます。
そのため、思い立った時にいつでも顕微鏡観察が可能です。
専門家のフィールドワーク・研究、大人の趣味はもちろんのこと、こどもたちの科学への関心を育てる最適なツールのひとつだと思います。

machi-yaでの先行販売割引は2023年1月31日までですので、この機会をぜひお見逃しなく!

 

◆先行割引販売(machi-ya):
http://bit.ly/3jzzbVI

(締切:2023年1月31日)

◆ミクロハンター公式サイト:
http://bit.ly/3OPgh8W

◆お取り扱いのご相談:

ミクロハンターは合同会社KaraSeedが総代理店として取り扱っている製品です。
お取り扱いのご相談などは下記フォームからお願いいたします。

Webページ:https://www.karaseed.com/contact-business/

本記事に関するお問い合わせ:合同会社KaraSeed

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