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映画
映画の記事一覧
2022.09.15
Creators Eye
福岡
ライター 香坂
映画『川っぺりムコリッタ』レビュー
物語が進むにつれ、彼らの感情が身近なところまで迫ってくるのを感じた。 「死」への向き合い方に正解はない 死生観というものは、誰にとってもデリケ
2022.09.07
Viva! 映画
Vol.43
『グッバイ・クルエル・ワールド』監督 大森 立嗣
大森立嗣監督が西島秀俊、三浦友和らとクライム・エンターテインメントに初挑戦!「俳優であるその人自身の存在感をキャラクターに活かしたい」
『日々是好日』(18年)や『MOTHER マザー』(20年)などで人間の本質を描き続けてきた大森立嗣(おおもり・たつし)監督が手がけた『グッバイ・クルエル・ワー
2022.08.24
もう試写った!
Vol.14
映画ソムリエ 東 紗友美
映画ソムリエ/東 紗友美の”もう試写った!” 第14回『線は、僕を描く』
『線は、僕を描く』 ▶殻を破れ!新しいことを始めるときの勇気をもらえる度:100 圧巻の水墨画をスクリーンで堪能!アートに触れたい人にオススメ! 芸術の秋公
2022.07.07
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
愛おしく残酷な少女の世界。「こちらあみ子」映画レビュー
「おーとーせよ。こちらあみ子。こちらあみ子。おーとーせよ。」 広島の田舎町に暮らす少女あみ子。 学校の授業に参加せず、母の書道教室を覗き見るのが好きなあみ子。の
2022.07.06
Viva! 映画
Vol.41
『愛ちゃん物語♡』監督 大野キャンディス真奈
新進気鋭の学生監督・大野キャンディス真奈「脳内で考えたことが現場で変化していくのが楽しい」
野キャンディス真奈(おおの・きゃんでぃす・まな)が手がけたポップでラブリーな人間ドラマ『愛ちゃん物語♡』。毒親パパに束縛され、自由を知らずに成長した16歳の愛ち
2022.06.07
Creators Eye
北海道
フリーライター 角田陽一
映画『掘る女 縄文人の落とし物』鑑賞
誰もがピカソ?魅力的な日本の古代文化その解明に『現場』で接する女性の姿 複雑怪奇な幾何学文様を湛えた土器「古代の日本人は皆がピカソだった!」外国人に言わしめた
2022.04.20
もう試写った!
Vol.010
映画ソムリエ 東 紗友美
映画ソムリエ/東 紗友美の”もう試写った!” 第10回『ハケンアニメ!』
『ハケンアニメ!』 ▶アニメはどうやって生まれる?裏側をのぞける業界研究度:100 やる気がスクリーンから伝播!仕事に対してのモチベーションをあげたい人にオスス
2022.03.18
もう試写った!
Vol.009
映画ソムリエ 東 紗友美
映画ソムリエ/東 紗友美の”もう試写った!” 第9回『やがて海へと届く』
『やがて海へと届く』 ▶アニメと実写と詩集のような言葉の融合!考え抜かれた設計度:100 もう会えない人に思いを馳せ、静かな夜を過ごしたい人にオススメ。 美
2022.03.04
Creators Eye
東京
エンタメ批評家・インタビュアー・ライター・MC 阪 清和
人間というものの愛おしいほどのしなやかさ、映画『永遠の1分。』
どんなに悲しい時でも、おなかはすく、この言葉が大好きだ。もちろんすべての人に当てはまる真実ではないし、絶望が人の心を押しつぶしてしまうこともある。しかし、まずは
2022.03.03
Viva! 映画
Vol.37
『ブルーサーマル』監督 橘 正紀
『ブルーサーマル』橘正紀監督がチームワークで作った青い空~雲によって四季を表現しています
橘正紀(たちばな・まさき)監督が、グライダーに青春をかける空に恋をした大学航空部の学生たちを描いた青春アニメ映画『ブルーサーマル』。 大学1年生の都留たまき(堀
2022.02.28
Creators Eye
東京
ライター かつら ひさこ
映画館が好き。
度々書いている気もするが、映画が好きだ。 家で観るのもいいが、やはり映画館の広いスクリーンといい音響の中で観るのが好きだ。 配信などで観るのは自分の都合で止めた
2022.02.24
Creators Eye
東京
映像編集ディレクター 野辺五月
過剰に泣かせない! 迷える人へ捧ぐ、繊細で切ない『余命10年』
『余命10年』……タイトルド直球の状況にある難病のヒロインと、支える周りのひとびと、そして始まる最期の恋を描いたストーリー。原作は、作家自らも重い病床から作り上
2022.02.15
カテゴリなし
福岡
ライター 香坂
保護中: 映画『真夜中乙女戦争』~人が見せる、様々な表情~
「またコロナが流行りそうだから、せめて今のうちに行っておきたい」と母に誘われ、それもそうだと足を運んだ映画館。久方ぶりに大画面で鑑賞したその作品は、懐かしいよう
2021.12.16
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
真面目なアナタに。映画「POP!」レビュー
柏倉リン19歳。 大人とは?夢とは?何が善い事?悪い事? 子供と大人の狭間で悩める主人公の日々を描くシニカルコメディ。 柏倉リン(小野莉奈)は、チャリティ番組の
2021.12.15
Viva! 映画
Vol.34
映画『明け方の若者たち』監督 松本 花奈
映画「明け方の若者たち」で描かれたリアル。松本花奈監督がこだわったのは、見る人の想像をかき立てる嘘のない目線。
2021年12月31日(金)に全国ロードショーを開始する、映画「明け方の若者たち」は、23歳の映画監督・松本花奈(まつもと はな)氏がメガホンをとりました。 2
2021.12.15
子連れ番長のCMプロデューサーコラム~刮目相待
Vol.180
CMプロデューサー 櫻木 光
映画とCMの違い
昔、映画の様なCMがテレビにたくさん流れていました。 映画の様なというよりか、映画のワンシーンの様なCMですね。 僕はそう言うコマーシャルが大好きでした。 &n
2021.12.10
Creators Eye
東京
映像編集&コピーライター 野辺五月
瑞々しい若手俳優の演技を終始楽しむための映画『衝動』
久々に渋谷らしい渋谷を見た。まず最初の感想はそれだった。コロナ禍のせいなのか、こんなに人が多い渋谷は久しぶりだ。ありふれた東京が懐かしく感じる。人混み、雑踏、若
2021.12.06
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
映画「軍艦少年」レビュー|旅立つ者の想い、遺された者の想い
逃げたくない、自分の心から 長崎県の端島(軍艦島)が見える町で暮らす高校生・坂本海星(佐藤寛太)は母を失い、喧嘩に明け暮れる日々を過ごしていた。そして父の玄海(
2021.11.22
Creators Eye
金沢
ライター しお
映画レビュー「私はいったい、何と闘っているのか」 哀しくも幸せな男の物語
世の中、声が大きい人も小さい人もいる。いや、聴覚的な声量の話ではない。 心の声、自分の主張や本音をどれくらい内から外に発せられるか。 思ったことをすぐに言える人
2021.11.18
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
映画も原作も!これまで紹介した映画作品の原作紹介
Creator’s eyeで幾つかの映画レビューをさせて頂きました。 今回はこれまで紹介させて頂いた作品を原作を絡めてご紹介します。 原作を読むことで、作品への
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