アートを通し、ヒップホップに迫る!「ART OF HIP HOP ol.2」1/7(土)〜15(日)にラフォーレ原宿にてアート、マーケット、ライブを融合した新感覚イベントを開催!入場無料
東京
株式会社ビーアット
音楽ライブにはTWIGY & THE COLLEGE KIDSが参加決定<東京のカルチャーを発信する「BE AT TOKYO」主催>
株式会社ビーアット(本社:東京都渋谷区 / 代表:土井地博)は、2023年1月7日(土)〜15日(日)の期間、BE AT STUDIO HARAJUKU(ラフォーレ原宿6F)にてヒップホップにまつわるアート表現を行うアーティストを一堂に会したエキシビジョン、POP UP EVENT、音楽ライブを開催する。2022年6月に開催したvol.1では、連日多くのヒップホップファンを動員。ますます盛り上がりを見せるヒップホップシーンに、今回もさらにアートという視点からクローズアップしていく。
期間中は、アーティストによる展示・販売を中心に豪華DJをゲストに迎えたレセプションパーティー、グラフィティーライブペイントや、ABEMAの人気番組『THE LYRICS』によるトークイベントなど様々なコンテンツをご用意し、ヒップホップカルチャーをラフォーレ原宿で身近に体験できる。ぜひご期待ください。※入場無料
期間中は、アーティストによる展示・販売を中心に豪華DJをゲストに迎えたレセプションパーティー、グラフィティーライブペイントや、ABEMAの人気番組『THE LYRICS』によるトークイベントなど様々なコンテンツをご用意し、ヒップホップカルチャーをラフォーレ原宿で身近に体験できる。ぜひご期待ください。※入場無料

<開催概要>
【イベント名】「ART OF HIP HOP vol.2」※入場無料
【開催日程】2022年1月7日(土)〜15日(日) 11:00~20:00
【会 場】BE AT STUDIO HARAJUKU(東京都渋谷区神宮前1-11-6ラフォーレ原宿6F)
【主 催】BE AT TOKYO
【お問合せ先】 03-4400-6716(BE AT STUDIO HARAJUKU/11:00~20:00)
【イベント特設WEBサイト】https://be-at-tokyo.com/projects/beatstudio/11343/
※アーティストの詳細は上記イベント特設WEBサイトをご覧ください。
【参加アーティスト(全日程開催)】Shiro1、TABOO1、Yuri、UNGRUG、KK、Ryusei Sabi、Atsuko Tanaka、RISA、KB、PRAN、JAY、TAPP ONE
- TWIGY率いる「THE COLLEGE KIDS」によるライブパフォーマンスも!
- 1月15日(日)18:00〜20:00

イベント最終日には、千秋楽にふさわしいコンテンツとして日本HIPHOP界のレジェンドTWIGYが自身のバンド「THE COLLEGE KIDS」として参加。ライブパフォーマンスでイベントを締めくくる。2022年に8年ぶりとなるニューアルバムを発売し注目度が高まる中、新年最初のライブとなる本イベントにぜひご注目ください。
【 LIVE 】TWIGY & THE COLLEGE KIDS
【 DJ 】RILL , and more…
■TWIGY
80年代後半から活躍するベテランMC, もはやレジェンド・ラッパーであるTWIGY。
刃頭とBEAT KICKS、MURO等とMICROPHONE PAGERやYOU THE ROCK★、RINO等と雷といったジャパニーズ・ヒップホップの重要グループに参加。その独特歌唱法と高いラップ・スキルで、日本のHIP HOPシーンを代表するア-ティストとして名を馳せる。1998年、アルバム『AL-KHADIR』でメジャー・デビュー。その後もソロ作品を数多く発表。DEV-LARGE、ZEEBRA等ラッパーをはじめ、HI-D,加藤ミリヤ、椎名純平 等R&Bシンガーやくるりの岸田繁とさまざまなアーティストと作品を残している。近年8年ぶりにオリジナル・アルバム“WAKING LIFE”を発売し11.16にはDJ hondaとのアルバム"RAPATTACK"をドロップ。現在自身のBAND THE COLLEGE KIDSと共に精力的に音楽活動をしている。Instagram:@twigy71(https://www.instagram.com/twigy71/)
- 開催を記念したレセプションパーティー
- 1月7日(土)12:00〜20:00

初日となる1月7日(土)にはDJ JIN、DJ BUNTA、BRIAN、BIBIYUAなど豪華DJが揃うスペシャルパーティーを開催。同日12時からはShiro One、TABOO1、PRAN、RISEなど参加アーティストによるライブペイントも行われる。音楽とアートが融合する、この日限りのグルーヴ感は見逃せない。
また、吉祥寺で本場のNYのローカルフードを味わえる人気のショップ「The Daps Famous Hood Joint」が前回に引き続き出店決定。入場無料でどなたでもご参加頂ける。
【 DJ 】DJ JIN、DJ BUNTA、BRIAN、BIBIYUA
【 フード 】The Daps Famous Hood Joint
【 ライブペイント 】Shiro1、TABOO1、PRAN、RISE
【 協 賛 】Technics
- ABEMAの人気番組『THE LYRICS』がトークイベントになってやってくる!
- 1月8日(日)16:00~

歌詞(LYRIC)に込められた意味や想いをアーティストご本人が語るABEMAの人気番組『THE LYRICS』がイベント会期中の1月8日(日)にゲストにBIMを迎え、トークイベントとして開催する。毎回、作詞時のエピソードや、あのパンチラインの誕生秘話などを通して、楽曲、そしてゲストをさらに知ることができるスペシャルなトークイベントとなっている。会場でしか聞くことのできない裏話まで、BIMのことをもっと知りたいなら必見だ。そして、トークイベントを記念した番組公式の限定グッズも販売する。
RISA、JAY、TAPP ONE、PRAN、KBなどART OF HIP HOP vol.1でも人気のあったアーティストに加え、Yuriが参加するライブでのアート制作も同日開催予定。
■BIM1993 年生まれ、東京と神奈川の間出身。THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStore の中心人物として活動。グループとして2012 年『TOY BOX』、2015 年『BUSINESS CLASS』の2 枚のアルバムをリリース。2017 年より本格的にソロ活動をスタート。2018 年7 月、初のソロアルバム『The Beam』を発表。2020 年2 月にMini Album『NOT BUSY』リリース。3 月には木村カエラのアルバムタイトル曲"ZIG ZAG" にプロデュース、客演で参加した。7 月には赤坂BLITZ にて無観客配信ライブ"Bye Bye, BLITZ" を開催し、8 月には2nd Album『Boston Bag』を発表した。 そして2021年3月、VaVaとの連名シングル『Fruit Juice』を発表し、同月シングル「吐露ノート」をリリース。4月から放送されたテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」ではSTUTSプロデュースの主題歌にも参加。「Apple Vinegar Music Awards 2021」では『Boston Bag』が大賞を受賞した。その他数々のアーティストの作品に参加。そして2022年3月にMini Album『Because He's Kind』を発表。8月にはSUMMITのレーベルメイトのPUNPEEとのWネームEP「焦年時代」をリリースした。
■ THE LYRICS
「THE LYRICS」は、歌詞(LYRIC)に込められた意味や想いをアーティストご本人が語ります。作詞時のエピソードや、あのパンチラインの誕生秘話...。楽曲そしてアーティストをさらに知ることができる番組を目指します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BE AT TOKYOとは
ビームスの「⽬利き⼒」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装⼒」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社がもつオリジナリティの⾼いノウハウを相互に活⽤し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって⽣きていける社会」の実現を⽬指して設立。
WEB:https://be-at-tokyo.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCIpgmOz2ULQ5APTEsYS9v9g
Instagram:@be_at_Tokyo(https://www.instagram.com/be_at_tokyo/?hl=ja)
Twitter:@BE_AT_TOKYO(https://twitter.com/BE_AT_TOKYO)
■ THE LYRICS
「THE LYRICS」は、歌詞(LYRIC)に込められた意味や想いをアーティストご本人が語ります。作詞時のエピソードや、あのパンチラインの誕生秘話...。楽曲そしてアーティストをさらに知ることができる番組を目指します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BE AT TOKYOとは
ビームスの「⽬利き⼒」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装⼒」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社がもつオリジナリティの⾼いノウハウを相互に活⽤し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって⽣きていける社会」の実現を⽬指して設立。
WEB:https://be-at-tokyo.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCIpgmOz2ULQ5APTEsYS9v9g
Instagram:@be_at_Tokyo(https://www.instagram.com/be_at_tokyo/?hl=ja)
Twitter:@BE_AT_TOKYO(https://twitter.com/BE_AT_TOKYO)
本記事に関するお問い合わせ:株式会社ビーアット
あなたの会社のニュースを掲載しませんか?
ニュースへの新規掲載お申込み(無料)





