その他2023.01.06

贈答用フルーツ×アートの祭典『saf ART AWARDS & ログジュアリー』をSynchroArt Foundationとコラボ開催決定!

東京
SynchroArt Foundation【saf】

前哨戦を2023年1月16日よりGINZA SIXにて開催

前哨戦は10日間開催し、25日は決勝ラウンドでの豪華商品を、26日は決勝ラウンドの出場者を発表。
2月26日開催の決勝ラウンドでは、パティシエとアーティストのコラボ対決をリアルタイムで観戦。
 
エルフューチャー株式会社が展開する贈答用フルーツ『ログジュアリー(Loxury)』とアート作品を発信しているSynchroArt Foundation【saf】が、「ログジュアリーコンペティション2023」の前哨戦と決勝ラウンドをコラボ開催いたします。
前哨戦では アーティストが一同に介し、『日本の農業』をテーマに作品を展示します。審査員、一般参加者、ネット参加者が投票し、決勝 ラウンドへの出場者4名が決まります。
  • 「saf ART AWARDS -農業- & Loxury 前哨戦」とはどんなイベント?
『ログジュアリー』とは、ベンチャー企業が作った贈答用フルーツブランドです。このイベントは、ログジュアリーとSynchroArt Foundationのアートの世界観とが見事に融合されたイベントとなります。決勝ラウンドを懸けた戦いを前哨戦で行います。芸術を採点することはできませんが、あえてここでは「感動」する作品に投票をしていきます。今回のテーマは『日本の農業』です。様々な角度から日本の農業を考え、感情を動かす作品をアーティストが出品します。

審査員は1人10票、一般参加者(ネット参加者を含む)は1人1票で投票することができます。
25日は協賛企業及びスポンサー企業の発表を、26日は開票、結果発表及び決勝ラウンドの告知と説明を行います。決勝ラウンドへの出場は、上位4名のアーティストとなります。
また、開催期間中は現地でもログジュアリーのいちご、全国から集まった最高級の農作物などを購入することができます。B-1グランプリは屋外でテントを張ってイベントをしていますが、今回のイベントはGINZA SIXのアートギャラリーで行い、農作物を購入できるS-1グランプリのようなイメージで開催いたします。
【開催概要】
イベント名称 :「saf ART AWARDS -農業- & Loxury」
開催期間 :2023年1月16日(月)から1月25日(水) 10:30 から 20:30(最終日のみ18:30まで)
開催場所 :GINZA SIX 5F 「Saf Gallery」(住所)東京都中央区銀座6丁目10-1
ログジュアリー公式HP:https://loxury.stores.jp/
SynchroArt Foundation公式HP:https://www.synchroart.or.jp/
 
  • 「saf ART AWARDS -農業- & Loxury 決勝ラウンド」とは?
決勝ラウンドでは、アーティストとパティシエがペアを組み、ペア対決を行います。前哨戦で発表される上位4名のアーティストとパティシエ4名が、くじ引きによってペアを決定します。
決勝ラウンドのテーマは「いちご」で、旬のフルーツをアートとデザートで表現します。
場所はキッチンスタジオを予定しており、ネットとリアルライブで観戦することができます。どのペアが感動したかを審査員、一般参加者及びネット参加者が投票します。

優勝者には豪華賞品も!?
前哨戦の最終日前日(1月24日)に、優勝者への豪華商品を発表予定です。概要は前哨戦後に発表いたします。

 
  • イベントへの想いとは?
このイベントは日本の「フルーツ」、大きな括りでいうと「食」にもっと興味を持っていただきたいという想いがあります。日本の食べ物は当たり前でしょうか?世界的に見たら、こんなにも水の資源が豊かで、これだけ美味しいものが食べられるのは、生産者の絶え間ない努力を料理人が追求してきた結果ではないでしょうか?
日本の「食」は日本の基幹産業であり、輸出技術が進んできている今、世界中が注目している食文化を国内外に発信するため、本イベントを開催するに至りました。
「和食」は無形文化遺産であり、日本人は毎日のように美味しい食べ物を食べることができています。今回のイベントを通じて、フルーツや食の素晴らしさを体験していただきたいと考えております。前哨戦では「日本の農業」をテーマに様々な作品を鑑賞し、最高級の農作物が購入できます。
決勝ラウンドでは普段見ることができない、パティシエの調理姿、真剣な表情、臨場感、そしてアーティストの生の作品を見ることが出来ます。

 
  • 審査員

◆ 前哨戦
 


KT
農業系インフルエンサー・米農家

様々な農業の問題や農業の素晴らしさを発信している。
自身も愛知県で米農家としてお米の生産をしている。
フォロワーは6.4万人以上。
https://naorice.com/

 


芹沢翼 - Serizawa Tsubasa -
ログジュアリー(エルフューチャー株式会社)

今回のイベントを主催。地方創生と日本の食を国内外へ発信するべく、贈答用フルーツブランドを立ち上げる。芸術と食の融合と感動をテーマにしたログジュアリーは、今回のイベントでも発表&販売されます。
https://loxury.stores.jp/

 

坂本大地 - Sakamoto Daichi -
SynchroArt Foundation(saf)代表理事
高校時代に"ウォーターボーイズ"への出演を経て、芸術の道へ。大統領や王族を含む多くのコレクターやアーティスト達との出逢いから数々のアート作品を生み出す。アーティスト達への大きな支援をベースに、障がい者支援・地方創生・貧困国支援などの救済活動に資金を充てるアート財団safを創設。
自身の作品売上の大部分をsafへ寄付。
2022年には銀座最大の商業施設GINZA SIXにアーティストの創造拠点となる『Saf Gallery』をOPEN。https://www.synchroart.or.jp

 


佐藤伊智郎 - Sato Ichiro -
SynchroArt Foundation(saf)理事
2011年 7月    震災支援企画アートの力実行委員 代表・プロデュース
2012年 5月    フジコ・ヘミング邸長椅子(狩野炎立氏依頼)制作
2013年10月    舞台「越の良寛」杉並公会堂小ホール 作品貸出協力
2015年 9月    2015アーティスト交流会 企画立案協力/司会(銀座トラットリアマルタ店)
その他多数イベント主催、アート・デザインを手がける。



◆ 決勝ラウンド
決勝ラウンドは「いちご」がテーマ。KTさんに代わり、下記の方が審査員に加わります。


市川真樹 - Ichikawa Maki -
いちかわベリーハウス
山梨県山梨市のブドウ、イチゴ農家 。いちかわベリーハウスの3代目。 Beauty Japan日本2022グランプリ受賞。 農業の魅力を伝える為に ”農家っぽくない農業女子”の挑戦。
http://www.fruits.jp/~ichikawa.berry/
 
  • ログジュアリーとは?
ログジュアリーとは、「ローカル(local)」と「ラグジュアリー(luxury)」を組み合わせた造語です。『記憶に残る感動を、あなたの想いを込めた一箱と共にお届けします』をブランドコンセプトとし、地方創生と感動するような贈答品の想いが込められています。ログジュアリーを通じて心が豊かになり、贈答品を贈られた方も頂いて食べた方も、その両方が感動できるような商品設計をしております。
そもそも、都心で提供されている「食」も、その多くは地方で生産された食材をもとに作られています。日本の基幹産業である「食」を守り、世界へ発信するためには、地方創生・地方活性化が必要不可欠です。
しかし、日本では「安くて良いもの」を提供する文化が根付いてしまっています。
世界的に見たら当たり前ではない、本来であれば「価値のあるもの」が安く買い叩かれてしまうことで、生産者及び地方へ利益の還元が少なくなってしまいます。
今後、日本の人口が減っていくことも考えると、薄利多売のままではどんどん地方が衰退し、その影響で日本全体で提供される「食」も制限されてしまうと危惧しています。
だからこそログジュアリーでは、地方の価値あるものを適正な価格で仕入れ、適正な価格をつけて販売し、本当の地方創生・地方活性化を進めてまいります。
ログジュアリーというブランドが日本を代表する贈答用フルーツブランドとなり、「食」へ興味のある外国の方を日本へ観光客を誘致し、日本でお金を使ってもらう機会の創出を担います。
これらの実現のためにも、ログジュアリーでは「3本の柱」を追求していきます。
・1本目の柱
美味しさと見た目の追求。感動的な美味しさを追求し、感動し五感に訴えるようなフォルムを実現していくことで、物自体への追求。
・2本目の柱
感動の追求。人の感動とはどこにあるのかを追求していくことで、受け取った時の感情の追求。
・3本目の柱
空間の追求。上記の2つの柱を実現していくための空間を創造していくことで、受け取った時の空間の追求。
  • 過去の実績
ログジュアリー
2022年6月    ログジュアリー最初の商品「さくらんぼ【紅秀峰】ANNEE'22」を発表。
クローズドな試食会を開催し、即日、2022年度の取り扱いできる全てのさくらんぼが完売。
7月    「桃【白桃】ANNEE'22」を発表。
8月    「葡萄【シャインマスカット特級】ANNEE'22」
及び「葡萄【超熟成シャイン】ANNEE'22」の発表。
シャインマスカット特級は、箱を開けた時に誰もが声を上げる1kg超えの大きさとすっきりとした甘さが特徴です
12月    新商品発表予定

SynchroArt Foundation
2017年        六本木にギャラリーを構える。
2018年        単一ギャラリーとして売上日本一を達成。参加アーティストへの還元率の高さが話題となる。
2019年        国際アートブランド認証機関となる財団『SynchroArt Foundation』を発足。
2020年        路面店ギャラリーを麻布十番に開く。財団の想いに賛同したアーティストたちの作品発表を行う。
2021年3月    銀座6丁目の路面にもギャラリーを開く。
世界一を記録したGOZ:アニメーター郷津春奈個展
日本最大級のNFT WEEKS TOKYOなどを開催。
同年、パラリンアートのスペシャルサポーターに就任。
2022年3月    銀座最大の商業施設GINZA SIXにアーティストの創造拠点となる『Saf Gallery』をOPEN。
ウクライナチャリティーアート企画、ホリプログループとの映画企画、AIアート展、二科展企画、他、アートと様々な地域や業界との掛け合わせ、新たな提案を続けている。



 
  • 一般財団法人SynchroArt Foundation「saf」とは


設立目的
~芸術文化の振興に関する活動を行い、優れた美術文化芸術家の育成を行うとともに、
芸術文化の啓蒙及び促進により、人々の創造性や表現力を育み、
さらに、他者への理解と尊重し合い
多様性を受け入れることができる心豊かな社会の形成に寄与することを目的とする~

 

 

 

アーティストの創造拠点「Saf Gallery」​


〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F「Saf Gallery」
営業時間:10時半~20時半(定休日なし)
電話番号:03-6555-2989
~アーティストやアート団体への出資を行い、国内外に巨大なアートマーケットを構築する「SynchroArt Foundation」(saf)の、多業界が交流できるギャラリーが、GINZA SIXに誕生。新時代を代表するアート作品の発表、海外ギャラリーとの連動企画、ブロックチェーンを活用した最新型マーケティングなどを行う。 日本文化の発信、及び他国との交流によるリアルタイムな世界文化の体験を共有~
  • 「一般財団法人 SynchroArt Foundation」Mail:contact@synchroart.or.jp
 
FAX:03-6701-7524

公式LINE:https://lin.ee/wJP9InB
Twitter:https://twitter.com/saf_gallery
Instagram:https://www.instagram.com/synchroart.foundation/

一般財団法人SynchroArt Foundation への、ご協賛はこちら
https://www.synchroart.or.jp/contribution
本期間中に主宰のSynchroArt Foundationへご入会いただいた方の会費は、アーティスト支援及び、支援を必要としている社会貢献活動へ充てられます。
本記事に関するお問い合わせ:SynchroArt Foundation【saf】

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