グラフィック2022.12.22

アドビ、2022年に制作した作品の中から自信作を募集する「年末クリエイティブコンテスト」を開催

全国
アドビ株式会社

2022年はアドビの40周年を記念し、総計40名の作品を選定

アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷 知信、以下 アドビ)は、2022年12月8日(木)から12月25日(日)の期間で、「今年の自信作」をテーマとした年末クリエイティブコンテスト開催します。 2022年に制作した作品の中で最も自信のある作品を「写真」、「イラスト」、「動画」、「デザイン」の4つの部門で募集します。


2022年はアドビの40周年を記念し、総計40名に受賞のチャンスがあります。各4部門から最優秀賞1名、優秀賞2名、審査員特別賞7名を選出します。さらに、ご応募いただいた作品の中から数点の作品を、別途契約の上、アドビが2022年制作する予定の広告クリエイティブに利用させていただきます。部門を問わずお一人何作品でも応募可能です。2022年制作した作品を振り返りながらぜひご参加ください。

 【年末クリエイティブコンテスト概要】

応募期間:2022年12月8日(木)から12月25日(日)23時59分まで

テーマ:今年の自信作

応募方法
1. Adobe Creative Cloudの公式Twitter ( https://twitter.com/creativecloudjp ) もしくはInstagramアカウント ( https://www.instagram.com/adobecreativecloudjp/ ) をフォロー 
2. TwitterかInstagramから投稿 
    今年の自信作をピックアップし、ご自身のアカウントから投稿
    その際、ハッシュタグは「#今年の自信作」「#アドビ」と各部門に合わせた指定のハッシュタグ(#写真部門 or #イラスト部門 or #動画部門 or #デザイン部門)の計3つをつけてください。

発表方法:入賞作品は、Adobe Creative Cloud公式Twitterアカウントで紹介
               各部門の入賞作品の発表は12月30日(金)を予定

【賞品内容】
「写真部門」「イラスト部門」「動画部門」「デザイン部門」 の賞品は下記のとおりです。

最優秀賞 :各部門 1名
・ Amazonギフト券10万円分

優秀賞 :各部門 2名
・Amazonギフト券1万円分

 審査員特別賞 :各部門 7名
・Amazonギフト券2千円分

 【審査員紹介】
写真部門


小春ハルカさん :2015年に独学で写真を学び始め、季節の花や何気ない景色など、身近に感じる「心動かされる瞬間」を撮影。 2021年には、TwitterやInstagramなどSNSで活動を開始し、総フォロワー数は16万人越え。ニコンイメージングジャパン、スペシャルコンテンツにて作品掲載や、写真展を開催。
Twitter: https://twitter.com/86ca86/ 
Instagram: https://www.instagram.com/86ca86/
 


yasufumiさん :独学で写真を学び、SNSでの公開をキッカケに各種コンテストへの入賞経験を経て主に日本の各地の風景・暮らし・人々・街並みから登山・キャンプなどのアウトドア写真や動画を撮り続けている。
Twitter :  https://twitter.com/yasufumi_photo
Instagram: https://www.instagram.com/yasufumi_phot/
Behance:  https://www.behance.net/yasufumi
 


イラスト部門


げみさん :書籍の装画やCDジャケット、企業広告など幅広い分野で制作。書籍装画は300冊以上を担当。教科書「新しい国語」(東京書籍)「代々木ゼミナール」メインビジュアル、「ならしかトレイン」(近畿日本鉄道ラッピング列車)ポケモンカードゲームのイラストレーションなど。 著書に画集『夜の隙間に積もる雨』など。
Twitter :  https://twitter.com/gemi333
Instagram :  https://www.instagram.com/gemi333/

 

高妍(ガオ イェン)さん:台湾・台北生まれ。台湾芸術大学視覚伝達デザイン学系卒業、沖縄県立芸術大学絵画専攻に短期留学。イラストレーター・漫画家として台湾と日本で活動。自身初の漫画連載『緑の歌』が「月刊コミックビーム」(KADOKAWA)2021年6月号から2022年5月号まで掲載され、2022年5月に『緑の歌 -収集群風-』(KADOKAWA)として単行本化。その他の作品に、村上春樹氏『猫を棄てる 父親について語るとき』(文藝春秋)の装・挿画などがある。
Twitter :  https://twitter.com/_gao_yan
Instagram :  https://www.instagram.com/_gao_yan/


動画部門

 
真鍋 大度さん:アーティスト、プログラマ、DJ。 2006年Rhizomatiks 設立。 身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、様々な領域で活動している。
Twitter :  https://twitter.com/daitomanabe
Instagram :  https://www.instagram.com/daitomanabe/

 


セカイ監督さん :1991年横浜生まれ。オモシロイ広告専門の映像作家。自分自身インフルエンサーとして活動しながら学んだノウハウを使い、ユニークで拡散されやすい動画制作が得意。オーガニックで1200万再生をたたき出したセイヒョーのアイスCMは日本にとどまらず中国でも話題になった。
Twitter :  https://twitter.com/sekaikantoku
Instagram :  https://www.instagram.com/sekaikantoku/

デザイン部門


トミナガハルキさん:グラフィックデザイナー・パッケージデザイナーとして、3つの企業を経験した後に独立。小さなデザイン事務所AMIXの代表としてサービスの運営やデザインを行う。「デザインをもっと身近に」を事業のモットーとしている。著書に「#ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン」
Twitter :  https://twitter.com/asobodesign
Instagram :  https://www.instagram.com/asobodesign/
Website: https://amix-design.com/tominaga/
 


カズシフジイさん :フリーで活動中のコラージュデザイナー兼NFTクリエイター。アドビ主催の国内外のデザインコンテストにて多数の賞を受賞。NFTでも国内外のランキング上位に入り、6,000点以上のNFTが完売。アドビクリエイターとして、NFTクリエイターとして各メディアに取り上げられる。
Twitter :  https://twitter.com/kazushi_fujii_
Instagram :  https://www.instagram.com/kazushi_collage/


本コンテストの詳細は下記のブログよりご確認ください。
URL:  https://blog.adobe.com/jp/publish/2022/12/08/cc-contest-best-of-my-creative-work-2022


■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloud( https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html )は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud( https://www.adobe.com/jp/documentcloud.html )では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud( https://business.adobe.com/jp/products/adobe-experience-cloud-products.html )は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei( https://www.adobe.com/jp/sensei.html )を活用しています。

アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。

アドビに関する詳細な情報は、webサイト( https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html )をご覧ください。

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本記事に関するお問い合わせ:アドビ株式会社

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