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WEB・モバイル2022.03.04

イベント成功を実現するイベントプラットフォームeventos(イベントス)が機能アップデートを実施!マーケティングの効率化対応、GDPR対応など実現!

全国
bravesoft株式会社

ウェビナーやオンラインイベントの開催を効果的にする各種機能をリリース!

イベントプラットフォーム「eventos(イベントス)https://eventos.tokyo/」を提供するbravesoft株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:菅澤英司、https://bravesoft.co.jp/)が、2022年2月21日に新規機能のアップデートを行いました。
今回のアップデートではeventosで実現できるオンラインイベント・リアルイベントの開催において、マーケティングにおける効率化やイベント出展者の業務効率化、ユーザーの利便性向上、更には先日もアナウンスしていたGDPR対応に向けた新規機能を実装し、eventosを利用して開催されるすべてのイベントを成功に導くための価値体験を提供します。

 

  • 今回のアップデート内容


1)マーケティング支援を実現する機能アップデート

これまでのライブ配信・アーカイブ配信における「視聴履歴」データの収集に加えて、

「ログイン履歴」「ブースアクセス履歴」「ブース内での資料ダウンロード履歴」などのデータ収集が可能となりました。


2)イベント出展者の業務を効率化を実現する機能アップデート

ダッシュボードのUIが大きくリニューアルします。
イベントの「訪問者数」「ログイン状況」「アクセス状況」などがダッシュボードに表示され、イベントの開催状況が一目で可視化される仕様となりました。
更には情報登録や設定、情報遷移などUXの改善を行い、ストレスなく管理画面を使用できるようにアップデートしました。


3)GDPR対応に向けた機能アップデート

GDPR対応において必要不可欠な「Cookie利用許諾ポップアップ」機能を追加しました。
※ その他、機能面以外のGDPRに関する取り組みに関しては先日発表のプレスリリースを参照
  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000054681.html

4)ユーザー満足度を向上させる機能アップデート
内部処理の改善に伴う表示速度の改善を実現しました。
本機能の実現において、イベント時に来場者がストレスなくeventosを活用できるようになります。

 

詳細はリリースノートで参照できます。

https://eventos.tokyo/blog/5622?pcode=press220222

 

  • 今回のアップデートで実現できる世界


今回のアップデートで、「イベントをより広く、より深く」開催することが可能となります。

「広さ」に関しましては、GDPR対応の実施に伴うイベントのグローバル化など「イベント対応範囲の拡大」を意味します。
海外にもイベントプラットフォームは多数存在しておりますが、今回eventosがGDPR対応を実施したことで、そのような海外で活用されているイベントプラットフォームと並び、イベント主催者様に比較対象としてeventosを検討できるようになります。

「深さ」に関しましては、1度のウェビナーにおいて取得できる情報がこれまでより増えることで、イベントの成果をより具体化させることを意味します。
今回アップデートされたダッシュボードを併用して活用することで「効果のあるイベント」「効果のないイベント」の違いが如実に表れてしまいますが、今後のイベント企画に有効活用できる活きたデータを収集できることで、マーケティングにおいて必要な情報を得ることが可能となります。

他にも多数、今回のアップデートで実現した機能を活かし、eventosはすべてのイベントの成功を実現します。

 

  • eventosとは


eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。

<特徴>
初期費用30万円・月額10万円~のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用できます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。

<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しています。

<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」、最近ではオンライン展示会・オンライン株主総会、オンライン合同説明会など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに200を超えるイベント・累計200万人以上のユーザーが利用しています。

参考)eventos導入実績一覧
https://eventos.tokyo/case/


 

  • bravesoftとは

スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。

■ 会社概要
商号  :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立  :2005年4月4日
事業内容:イベンテック、体験アプリ開発
資本金 :5億5,000万円(資本準備金含む)
URL  :https://www.bravesoft.co.jp/

■ 本件に対するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
Mail:pr@bravesoft.co.jp

本記事に関するお問い合わせ:bravesoft株式会社

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