その他2022.01.24

「ヨコハマの橋」Instagramフォトコンテスト2021の入賞作品決定!!

神奈川
横浜市

応募総数580作品から5作品が選定されました!

日頃から市民の皆様にご利用いただいている「横浜の橋」を、より身近に感じ、その魅力を再発見するきっかけとなるよう、令和2年度に引き続き、フォトコンテストを開催しました。
写真募集は、令和3年8月4日(橋の日)から9月30日まで行い、今年度はスマートフォンなどから簡単にフォトコンテストへ参加していただけるようInstagramを活用し、総数580作品のご応募をいただきました。この中から、ヨコハマの橋最優秀賞、ヨコハマの橋優秀賞、協賛企業賞(3社)の計5作品を厳選しました。入賞された方には賞品を贈呈します。
また、入賞作品以外にも多くの素晴らしい写真をご応募いただきました。ご応募いただいた皆様には改めて感謝申し上げます。応募作品の一部を横浜市HPでも掲載しますので是非ご覧ください。
 
【ヨコハマの橋・最優秀賞】
受賞アカウント名:susumu.matsuyama.90 様 橋名:昇龍橋

≪講評≫
緑に覆われた昇龍橋はよく拝見する写真ですが、橋と紅葉をとらえた一枚が目に留まり選出。方向が逆光になるため、赤く染まった木々や植物は色鮮やかに表現されていますが、橋はシルエットになっています。
シルエットではありますが、石造アーチ橋の魅力は伝わります。このようなアーチ橋は、橋のシルエットに水面への映り込みもプラスされ、丸いフレームがあらわれます。
≪昇龍橋(しょうりゅうはし)の概要≫
所在地:栄区長倉町  完成年:1915年(大正4年)  構造形式:石造りアーチ橋

【ヨコハマの橋・優秀賞】
受賞アカウント名:photo_muttoh_phco 様   橋名:末吉橋

≪講評≫
桜の季節の大岡川にかかる橋の写真は何点も応募がありましたが、写真として見たときに画質、明るさ、全体の階調、構図と、トータルでとても優秀な作品です。
咲いている桜、そして花筏がとても美しい。撮りたいイメージを撮るために出かけられた、明確な意図が見えます。手前の桜をぼかし、物語性と奥行き感を出している点もよく考えられています。
サップを楽しむ人たちを入れたことで視線が奥に向かい、橋の存在も強調されています。画面に余計と思われる被写体がなく色数を抑えているので、全体にまとまりがあります。
≪末吉橋(すえよしはし)の概要≫
所在地:中区末吉町三丁目  完成年:2007年(平成19年)  構造形式:PCポータルラーメン橋

【(株)横浜シーサイドライン賞】
受賞アカウント名:soft_machine 様

≪講評≫
青空と陽光に輝く青い水面と共にサルスベリ(百日紅)がとても美しい作品です。
シーサイドラインの名の通り、水辺の高架橋を疾走しているのがよくわかる作品でもあることから選定しました。
≪金沢シーサイドラインの概要≫
所在地:磯子区新杉田~金沢区瀬戸(延長約11㎞)  完成年:1989年(平成元年)

【首都高速道路(株)賞】
受賞アカウント名:makotohonda.photography 様 橋名:横浜ベイブリッジ、鶴見つばさ橋

≪講評≫
横浜ベイブリッジと鶴見つばさ橋の存在感に、工業地帯の近未来的なイメージを想わす構図は、光の調和が感じられる素敵な一枚です。
≪横浜ベイブリッジの概要≫
所在地:鶴見区大黒ふ頭  完成年:1989年(平成元年)  構造形式:2層形式3径間連続トラス斜張橋
≪鶴見つばさ橋の概要≫
所在地:鶴見区大黒ふ頭  完成年:1994年(平成6年)  構造形式:3径間連続鋼斜張橋

【横浜高速鉄道(株)賞】
受賞アカウント名:yoshirou.46 様 橋名:港一号橋梁

≪講評≫
写真に写る水面の直下には「みなとみらい線」が走りそれを彷彿させるかのように汽車道の鉄橋が縦に伸びています。また、この被写体が朝日に照らされる風情がマッチし、素敵な絵画のように見えます。
≪港一号橋梁の概要≫
所在地:中区新港二丁目汽車道  完成年:1909年(明治42年)構造形式:2連鋼鈑桁橋・鋼プラットトラス橋

【作品の選定にご協力いただいた、フォトグラファー鈴木知子 氏の総評】
今回の「ヨコハマの橋 Instagramフォトコンテスト2021」は、Instagramを活用した募集となりましたが、今までとは違いスマートフォンで撮影をし加工を加えた作品も多く見られました。気軽に応募ができるという点では、このコンテストがより身近に感じられたのではないでしょうか。たくさんのご応募を、ありがとうございました。
応募作品は素敵な作品ばかりで審査は難しかったですが、テーマである行きたくなる「ヨコハマの橋」がしっかりと伝わる作品、またほかにはないオリジナリティを感じる作品を中心に選出しました。入賞された作品は、光を上手にとらえていますね。情景を感じる作品ばかりです。
横浜市には川も多く、たくさんの橋がかかっています。これからも橋を被写体に、たくさん写真を撮ってください。写真に撮ることで、その橋の魅力にも気づくはずです。
 

フォトグラファー鈴木知子 氏
横浜市出身、東京工芸大学短期大学部卒業後、広告撮影プロダクション、アパレルメーカーでフォトグラファーとして勤務、現在はフリーランスで活動している。
撮影だけでなく、雑誌への作品提供や写真ハウツー書籍の執筆、セミナー講師としても活躍中。

【Instagram公式アカウント】
応募作品は以下Instagram公式アカウント、ハッシュタグを検索することでもご確認できます!


○ Instagram公式アカウント 「@yokohama_bridge_official」
○ ハッシュタグ 「#ヨコハマの橋フォトコン2021」
○ フォトコンHP  https://www.city.yokohama.lg.jp/kanko-bunka/kanko-event/eventannai/kyoku-sagasu/doro/photokon2021nyusho.html

【問合せ】
横浜市道路局橋梁課 橋フォトコン担当
〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10
℡045(671)2791
FAX045(662)3945
E-mail do-kyoryo-koho@city.yokohama.jp
本記事に関するお問い合わせ:横浜市

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