スペース2021.08.31

【地域活性×書店】人口1,000人の村・木頭の子供たちに会いに、絵本作家サトシン氏が「未来コンビニ」へ。

徳島
KITO DESIGN HOLDINGS株式会社
徳島県那賀郡那賀町木頭地区(旧木頭村)の地方創生に取り組むKITO DESIGN HOLDINGS グループが運営する「未来コンビニ」は、徳島県老舗書店株式会社平惣(所在地:徳島県阿南市、代表:平野惣吉、以下「平惣」)とのコラボレーション企画として、8月31日(火)に「未来コンビニ」にて絵本作家サトシンさんによる絵本読み聞かせイベントを実施します。

 

※コロナ感染症感染拡大の時世を考慮し、未来コンビニでのイベント実施は中止となりました。代替として、「サトシンさん絵本よみまショー」を、8/31(火)オンラインで開催いたしました。

木頭の旧北川小・中学校跡地に立地する「未来コンビニ」は、木頭の未来を創る子どもたちが主役です。

子供たちが、”世界一美しいコンビニ“をテーマにデザインされた建築美に触れながら、地元の高齢者の方、世界中から木頭を訪問される方など、多様な人生や感性に触れ合い未来への刺激を受けられる場となるように、との願いを込めて「未来コンビニ」と名付けられ、2020年4月にオープンしました。
未来に繋がる場所をこの地に生み出すことで、産業活性化や観光移住促進、クリエイティブな事業の創出といった芽が育つ、持続可能な故郷への新たな足掛かりとなることを目指しています。
 

「平惣」は徳島県阿南市を中心に7店舗を展開する、今年で創業282年を迎える老舗書店です。地域密着で徳島県民に長く愛されるとともに、書籍だけではなく食品や雑貨など様々な切り口から店内でフェアを行い、書店の新しいあり方を徳島で提案しています。

2020年秋には、木頭で木頭ゆずの生産・加工販売を行う株式会社黄金の村とコラボレーションし、平惣書店内で「黄金の村フェア」を実施。フェア期間中の黄金の村の商品売上個数は、自社EC月平均販売個数の3倍以上という好実績となったほか、コラボした書籍『奇跡の村―木頭と柚子と命の物語―』が「平惣」2020年間ベストセラー1位に輝くなど、書店と地域活性化との相乗効果を生み出しました。

 

 
  • 徳島・地元企業同士のコラボレーション第二弾
今回の企画では、第1回リプロ絵本大賞をはじめ数々の賞を受賞した絵本作家のサトシンさんが木頭に来訪し、未来コンビニや木頭図書館で「絵本よみまショー」を実施します。サトシンさんの「絵本よみまショー」は、絵本を一緒に読んだり歌ったりするほか、コミュニケーション遊び「おてて絵本」の紹介など、子どもも大人も一緒に楽しめる想像力を育むプログラムとして全国各地で人気の講演です。未来コンビニではイベント実施に向け、店内を訪れた子供たちにサトシンさんの絵本に触れてもらえるよう、自由閲覧及び販売用として7月末よりサトシンさんの絵本48タイトルを入荷し、店内に陳列しています。


「平惣」イベント担当 八百原勝さん
「書籍『奇跡の村-木頭と柚子と命の物語-』の、昨年年間ベストセラーに続いて2021年上半期ベストセラー1位を記念して、当社では、“奇跡の村プロジェクト”と題した取り組みを開始しております。社是”地域社会を文化で結ぶ”を合言葉に、SDGs推進活動の一環として、これまでも徳島発信の絵本を制作され徳島との縁が深い絵本作家サトシンさんとタッグを組み、木頭の自然の中で、未来を担うお子様たちに紙の温かさやぬくもりをお伝えしたいと思います。」

「未来コンビニ」イベント担当 植木弥生さん
「未来コンビニがオープンして以来、この未来コンビニがどのように木頭に存在して、地域に馴染んでいくのか。どんなことを木頭の未来に残し紡いでいきたいのかと、試行錯誤の日々を送ってきました。コロナ禍で大変な時ですが、この度平惣書店さんにお声かけいただき、子供たちに向けてイベントを実施できることとなりました。本イベントを通して、木頭の子供たちはもちろん、木頭の地域の方々にも共に笑顔になっていただけたらと願っています。」

 地元の書店の力を通して地域の笑顔を彩る地域活性活動を目指して「平惣」とKITO DESIGN HOLDINGS株式会社は今後も連携を図り、さらなるコラボレーション企画の展開を予定しています。

 
  • イベント詳細

【奇跡の村PROJECT】
サトシンさん 絵本よみまショー i木頭
・開催日:2021年8月31日(木)
・開催場所:
 13:00~ 
 木頭図書館(要予約/定員20名) 
 問い合わせ先 0884-68-2226

 15:30~ 
 未来コンビニ(要予約/定員15名)
 問い合わせ先 0884-69-2620

・主催:株式会社平惣/平惣ブックライブラリー
・協力:絵本ワールドinとくしま実行委員会/株式会社エフエムびざん/KITO DESIGN HOLDINGS株式会社
・応援:株式会社交通新聞社/株式会社ライツ社

■ 絵本作家 サトシンさんプロフィール

1962年、新潟県生まれ。広告制作プロダクション勤務、専業主夫、フリーのコピーライターを経て絵本作家に。作家活動の傍ら、新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案。大垣女子短期大学客員教授。『うんこ!』で第1回リプロ絵本大賞、第3回絵本屋MOE大賞他、数々の賞を受賞。
阿南市在住羽尻利門・絵『わくわく!れっしゃでかぞくりょこう』『ごめんなさい』ほか、『おとなからきみへ』は徳島県に所縁のある作品となっている。   


■ サトシンさんからのメッセージ

「木頭ゆずブランドの確立、未来コンビニ、CAMP PARK KITOの開設などとふるさと活性化を進める木頭をリスペクトし、大注目しています。そんな木頭への共感の気持ちから、木頭へ、そして木頭から、"楽しい”を!そして元気に!夏の最後のひと時を絵本で盛り上げます。ぜひとも会いに来てください!」    


 
  • KITO DESIGN HOLDINGS グループについて
徳島県那賀町旧木頭村出身で、電子書籍取次国内最大手の株式会社メディアドゥ代表取締役社長CEOの藤田恭嗣が手掛けるKITO DESIGN HOLDINGSグループは、「全ての人が笑顔になれる、奇跡の村を創る」をミッションとして、木頭におけるキャンプ場の再生や空き家の活用、特産の木頭ゆずを使用した加工品販売など、持続可能な故郷を作るための地方創生に取り組んでいます。
2019年4月には、閉鎖していた旧美那川キャンプ場(那賀町木頭折宇)で、グランピングを楽しめる「CAMP PARK KITO(https://cpkito.com/)」をグランドオープン、2020年4月には木頭地区の買い物環境の改善や、地元の子供たちの交流の場として「未来コンビニ」をオープンしました。2021年7月には、木頭ゆずオリジナルスイーツカフェショップ「YUZU CAFE Kitchen(https://kito.yuzucafe.jp/)」をJR徳島駅コンコース内にオープン。
木頭からこれらの発信を通して、全国の限界集落の地方創生のロールモデルを目指し、今後も様々な事業を展開しています。

KITO DESIGN HOLDIGNS株式会社 公式webサイト
https://kito-dh.jp/

未来コンビニ 公式webサイト
https://mirai-cvs.jp/

あなたの会社のニュースを掲載しませんか?

ニュースへの新規掲載お申込み(無料)

日本中のクリエイターを応援するメディアクリエイターズステーションをフォロー!

TOP