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舞台・ライブ2021.01.18

AI、みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」とコラボレーション!1/30(土)開催予定「deleteC 2021 –HOPE-」に出演

東京
ユニバーサル ミュージック合同会社

ユニバーサル ミュージック合同会社(所在地:東京都渋谷区、社長兼最高経営責任者:藤倉 尚、以下 ユニバーサルミュージック)は、2月4日(土)のワールドキャンサーデーに先立ち特定非営利活動法人deleteC(デリート・シー、代表理事:中島ナオ、小国士朗)ががんを治せる病気にするプロジェクト「deleteC」が2021年1月30日(土)17:00よりオンラインイベント「deleteC 2021 -HOPE-」にEMI Records所属のAIがアンバサダーとしての参加が決定したことをお知らせします。

 

みんなの力で、がんを治せる病気にすることを目指す特定非営利活動法人deleteC(デリート・シー、代表理事:中島ナオ、小国士朗)は2月4日(土)のワールドキャンサーデーに先駆けて、がんを治せる病気にする日を1日も早く手繰り寄せることを目的としたオンラインイベント「deleteC 2021 -HOPE-」を21年1月30日(土)に開催します。

AIはdeleteC代表理事・中島ナオを特集したNHK「ひとモノガタリ」(2020年3月放送)のナレーションを担当したことをきっかけに、その後もdeleteCの活動をアーティストとして応援してきました。
医療者が推進するがん治療研究への寄付・啓発を強化し、がん治療研究を応援するdeleteCの活動に共感したAIが、deleteCアンバサダーとしイベント当日にも登壇します。
イベントではAIの新曲「HOPE」をライブで披露する予定で、がん治療研究をはじめ医療現場などエッセンシャルワーカーの方々に向けてエールを送ります。
また、音楽の視聴とがんの治療研究への応援をつなげる、新しい寄付の仕組「いいねの募金」の概要も発表予定です。

AI コメント
【音楽を通して「がんを治せる未来」を作っていきたい。もちろん”がん”だけじゃなく今はコロナだってある、全ての人達の苦しみをとってあげることができたら、、今も時間がない人達がたくさんいる。どうにかできるかもしれない、そんな希望を持っていて欲しい、持っていたいって思いながら「HOPE」って曲もできました。みんなで力を合わせたら少しでも多くの人たちを、誰かを喜ばせられるかもしれない。苦しみを消してあげられるかもしれない。Let’s delete all the sickness,and Let’s delete the C together!!!!】


 【「deleteC 2021 -HOPE- 」概要】

イベント名 :deleteC 2021 -HOPE-
日時    :2021 年1 月30日(土)17:00~18:30予定 (受付開始16 :45)
参加方法:オンライン(予約不要。開催時間になりましたら、以下のサイトにアクセスしていただきましたら、どなたでも簡単に生放送をお楽しみいただけます)

参加URL :https://www.delete-c.com/hope/2021
参加費    :無料

想定プログラム :
・寄付先となるがん治療研究の発表・寄付金の目録贈呈
・アスリートによるチャリティーオークション「HOPEオークション2021」の紹介 
  *アスリート名は近日発表予定
・アーティストAIによるスペシャルライブ
・deleteC代表理事挨拶(deleteC代表理事 中島ナオ・小国士朗)
MC      :パックンマックン
*状況により配信時間が変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

 
【deleteC代表理事 中島ナオ・小国士朗コメント】
2020年3月にNHKで放送された、中島ナオのドキュメンタリー番組でナレーションを務めてくださったのが、AIさんでした。収録の後、短い時間ではありましたが、AIさんとお話をさせてもらった時、「deleteCのことを知って、私にも何かできることはないかなと思って、まずは携帯にシールを貼って、常に思い出すところから始めてます!」と明るくおっしゃっていたのが印象的でした。
がんという病に関する活動をする上で、deleteCが大切にしているバリュー(価値観)に「あかるく、かるく、やわらかく」というものがあります。これはAIさんのイメージそのものではないだろうか!と(勝手ながら)感じた私たちは、今回のdeleteC -HOPE-でもAIさんとなにかご一緒できないかと、2020年秋から相談をさせてもらっていました。すると、AIさんがちょうど新曲を作っているところで、そのタイトルが「HOPE」であることを教えてもらいました。この偶然の一致に驚きながらも、「これはもう一緒にやるしかない!」と心を一つに今回のdeleteC-HOPE-でご一緒することが決まりました。

いい音楽を通して、がんの治療研究の応援につながっていくという新しい寄付の仕組み「いいネ!ドネーション」もスタートします。エンターテイメントの力が、多くの人の心を動かし、「がんを治せる病気にする未来」を手繰り寄せることにつながると考えています。

特定非営利活動法人deleteC 代表理事 中島ナオ・小国士朗
 

【deleteCのプロジェクトについて】
deleteCは、個人、企業、組織や立場を越え、誰もがその想いを自由に意思表示するなど応援できる仕組みをつくり、1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献します。
具体的には、プロジェクトに参加する企業・団体・自治体・個人が自身のブランドロゴや商品、またはサービス名からCancerの頭文字である「C」の文字を消したり、deleteCのロゴやコンセプトカラーを使うなどし、オリジナル商品・サービスを制作・販売・提供します。購入金額の一部はdeleteCを通じて、医療者が推進するがん治療研究に寄付します。現在は、賛同企業70社、寄付者718名を超える方々に支持されています。

 
団体名 :特定非営利活動法人deleteC
代表  :代表理事 中島ナオ/ 代表理事 小国士朗
HP    : https://www.delete-c.com/
Twitter :@deleteC_
Instagram :@project_deletec
Facebook :https://www.facebook.com/deleteCproject/

 

本記事に関するお問い合わせ:ユニバーサル ミュージック合同会社

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