その他2020.11.14

NIKKEI STYLE Men’s Fashion × MEN’S EX共催「SUITS OF THE YEAR 2020(スーツオブザイヤー)」

東京
松竹ナビ株式会社

【授賞式動画 配信日時】11月5日(木) 19:00公開 

今年で3度目となる授賞式の開催が決定!
amana group「deepLIVE™(ディープライブ)」が手掛けるフルバーチャルの授賞式!!
「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」松本和佳編集長と「MEN’S EX/MEN’S EX ONLINE」平澤香苗編集長のコメントが到着!



2020年10月23日


日本経済新聞社 デジタル事業 メディアビジネスユニト「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」と世界文化社「MEN’S EX」が共催する「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰するアワード「SUITS OF THE YEAR 2020(スーツオブザイヤー)」。「チャレンジを纏う=SUITS」をコンセプトに、ビジネス、芸術・文化、エンターテインメントなど様々な分野で活躍する人を複数部門で選出し、表彰します。2018年にスタートし、3度目となる本授賞式の開催が決定しました。
2020年はフルCGによるバーチャル授賞式を行います。⽇本では初めてのフルバーチャルのアワードとして、煌びやかな都会の夜景をCGで演出しました。CGはアマナグループが提供する次世代型バーチャル・ライブ・ビジュアルソリューション「deepLIVE™(ディープライブ)」にて制作。リアルよりも深い、ライブ体験を目指している「deepLIVE™(ディープライブ)」が手掛けるフルバーチャルの授賞式会場は、高度な技術と洗練された表現力でグリーンバックからリアルな情景を作り出しています。このCG夜景をバックに“チャレンジをし続ける”受賞者がスーツを着て登場します。動画では受賞者全員が並んでいるように見えるものの、新型コロナウイルスの対策として、実際の撮影はグリーンバックで受賞者1人ずつ収録。CG技術を駆使した新しい表現にもぜひご注目下さい。
私たちの⽣活が、働き⽅が、⼈との接し⽅が⼤きく変わった2020年。新たなチャレンジャーたちを通じて「SUITS」の価値を世の中に発信する、フルCGだからこそできる特別な授賞式を開催致します。

11月5日(木)19:00に公式ホームページ(https://ps.nikkei.co.jp/soy/)にて授賞式の動画を公開。
【ビジネス部門】【イノベーション部門】【スポーツ部門】【アート&カルチャー部門】の4部門から、時代の節目に挑み、大切なメッセージを放つ5人を表彰します。今年は誰が選ばれるのか…11月5日(木)の授賞式にご期待ください!

そしてこの度、本授賞式に向けて、「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」松本和佳編集長と、「MEN’S EX/MEN’S EX ONLINE」平澤香苗編集長のコメントが到着しました。

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NIKKEI STYLE Mens Fashion」松本和佳 コメント
新型コロナウイルスが世界に大きな影響を与えた2020年、日々の仕事や生活が停滞や変更を余儀なくされました。世の中の多くのことが「リセット(reset)」されたいま、以前の状態を取り戻す「リカバー(recover)」ではなく、仕事や生活のあり方を以前とは違うものに更新していく「リニュー(renew)」の意識を持つことが大切です。スーツも同じです。働き方が大きく変わり、スーツスタイルのイメージが更新されつつあります。受賞者5人が纏うスーツは、個性を発揮する武器としてのスーツであり、おしゃれの主役としてのスーツ。その新しさに目を奪われるとともに、時代を象徴する挑戦者たちを一段とすてきに見せる、スーツが持つ力を感じていただけると思います。驚く仕掛けのバーチャルアワードでスーツの魅力を体感してください。
  
NIKKEI STYLE Menʼs Fashion
日本経済新聞社と日経BP社が共同運営する「NIKKEI STYLE」は、新聞・雑誌の編集ノウハウを結集した、ライフスタイル専門サイトです。そのなかで、「Men’s Fashion」チャンネルは〝ファッションが変われば、ビジネスも変わる〟がテーマ。ビジネスパーソンのためのオンオフの装いから時計、著名人の装いの美学まで、幅広いコンテンツを提供しています。
https://style.nikkei.com/fashion/
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MENS EXMENS EX ONLINE平澤香苗 コメント
在宅ワークが増えるなど、仕事スタイルのあり方が大きく変わった2020年。「今年、スーツを着る機会が減った」というビジネスマンの声もよく聞きます。しかし、ビジネススタイルが軽装化した今の時代だからこそ、「スーツを着ることは最大のアドバンテージ」だと思います。ここぞというビジネスシーンでの勝負時に、スーツは仕事相手へのリスペクトを、そして自分の情熱を示すことができるからです。今回ご紹介する5名の受賞者たちも、個々のスーツスタイルを武器に、困難な1年に挑戦を続けてきました。その魅力を、バーチャルアワードという新しい表彰の形を通じてお楽しみください!

MENʼS EX/MENʼS EX ONLINE>
ミドルエイジのシックで上質なファッションを中⼼に、クルマ・時計・インテリア・旅・⾷など、こだわりのライフスタイルを全⽅位で追及、ビジネスパーソンの“Wants”に答える男性総合誌。「知的ないい男」を演出するテクニックが満載。
https://www.mens-ex.jp/
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「SUITS OF THE YEAR 」とは
日本経済新聞社 デジタル事業 メディアビジネスユニット「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」と世界文化社「MEN’S EX」が共同で主催する「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰するアワード。「チャレンジを纏う=SUITS」をコンセプトに、ビジネス、イノベーション、スポーツ、芸術・文化、エンターテインメントなど様々な分野で活躍する方々を複数部門で選出し、表彰する。
【特設サイト】 https://ps.nikkei.co.jp/soy/

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【第1回 「SUITS OF THE YEAR 2018」受賞者】
<ビジネス部門>
澤田貴司(株式会社ファミリーマート 代表取締役社長)
甲斐真一郎 (株式会社フォリオ 代表取締役CEO)
<イノベーション部門>
松尾豊(東京大学 大学院工学系研究科 特任准教授)
<スポーツ部門>
萩野公介(男子競泳)
<アート&カルチャー部門>
田中圭(俳優)
【第2回 「SUITS OF THE YEAR 2019」受賞者】
<ビジネス部門>
サラ・エル・カサノバ(日本マクドナルドホールディングス株式会社代表取締役社長兼CEO)
松本勝(VISITS Technologies株式会社CEO)
<イノベーション部門>
本間希樹(国立天文台水沢VLBI(ブイエルビーアイ)観測所教授/所長)
<アート&カルチャー部門>
草刈正雄(俳優)
平尾成志(盆栽師)
<特別賞>
廣瀬俊朗(元ラグビー日本代表主将) 

※所属や肩書きは受賞当時のものです

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、リリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

本記事に関するお問い合わせ:松竹ナビ株式会社

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