株式会社GOTTA2（本社：東京都新宿区 代表取締役：柳川一隆　以下弊社）は、アリスの世界観に没頭出来る、心理戦のボードゲーム 「Where am i? Alice in  a Mad Tea Party」のクラウドファンディングを、KICKSTARTER（本社：米国ニューヨーク州ブルックリン）にて、2020年6月29月(月)〜7月13(月)17:00迄開催しています。
多くの皆様のご支援とkicksterter japanのサポートもあり、ゲームマーケットライブに合わせてローンチした本プロジェクトが30時間で成功した事をご報告致します。

■「Where am i? Alice in  a Mad Tea Party」KICKSTARTERページ
https://www.kickstarter.com/projects/where-am-i-alice/where-am-i-alice-in-a-mad-teaparty

弊社では、新型コロナウイルスの影響により、様々な出展機会を失う中、デジタルを利用した販売の取り組みの一環として、世界最大規模のクラウドファンディング「Kick Starter」に取り組み、30時間で100%に到達致しました。

<6月25日(木)現在>

 総プレッジ額
 ¥1,421,830
 216人のバッカー

 140%以上 
のご支援を頂いております。


■「Where am i? Alice in  a Mad Tea Party」とは？

世界最大規模のボードゲームの祭典「Essen Spiel2019」にて初展示と共に、即完売となったGOTTA2の話題作です。アリスの世界観を忠実に再現すると共に、ゲームトークンに本物のミニチュアの陶器を使う等、豪華なコンポーネントを特徴としています。また、2〜4人と少人数でも遊べる招待隠匿系のゲームとしても好評を頂いております。

■ゲームの特徴①：コマが本物の陶器のティーセット！？
ミニチュアの陶器のティーセットでお茶会のゲームが遊べます。

アリスの世界観を完全に再現したコンポーネントは必見です。




■ゲームの特徴②：少人数でも楽しく遊べる招待隠匿ゲーム

途中脱落無しで、２〜４人で遊べます。
ルールはシンプルで、初心者でも５分程度で覚えて頂けます。
ですが、招待隠匿らしいジレンマは健在です。

■「Where am i ? Alice In a Mad Tea Party」：ゲームデザイン：ばろぬ(柳川一隆)

・発表日　 　　　：2019年10月24日(木)
・人数　　 　　　：4～8名
・対象年齢 　　　：12歳~
・プレイ時間 　　：20分~

・内容物
    ①キャラクターカード : 4枚
    ②秘密の手紙カード : 16枚
    ③サマリーカード : 4枚
​    ④切手トークン : 22枚
​    ⑤プレイヤーポストカード : 4枚
​    ⑥懐中時計トークン : 1個
    ⑦ミニチュアテーブル : 1組
    ⑧ミニチュアチェア : 4組
    ⑨ミニチュアティーセット : 1揃え

■GOTTA2＿ゲームマーケットライブに参加致します。
株式会社アークライト（本社：東京都千代田区、代表取締役:福本皇祐）のポストコロナ時代の取り組みにGOTTA2（ゴッタニ）は賛同し、「ゲームマーケット フェーズゼロ」（6月27日・28日開催）に参加致します。
本作品の紹介を行うと共に、他の取り組みについてもご紹介致します。

■GOTTA2＿ゲームマーケットライブ特設ページ

http://gotta2.jp/gamemarket_live/
 

■ゲームマーケットライブ 開催宣言

https://gamemarket.jp/information/177229

■ゲームマーケットライブ フェーズセロ公式サイト
https://www.gamemarket.live/

■GOTTA2について
「ゲームがつくる、より良いコミュニケーション」が体感出来る場所として、アナログゲームがいつでも遊べて、いつ来ても誰かいる。そんなちょっとお洒落で居心地が誰でも気軽に遊べる楽しいボードゲームカフェ「GOTTA2 CAFE」（ゴッタニ カフェ） を運営しています。ゲームの制作/販売もおこなっており、「白雪姫のアップルーレット」「Where am i? Alice in a Mad Tea Party」等、30以上のタイトルをリリースしています。

■会社概要
社名　　　：株式会社ゴッタニ
所在地　　：〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2丁目16番17号 N.Kビル2
代表取締役：柳川一隆
事業内容　：・ゲームの関連の企画・制作・販売・マーケティング・経営情報の調査収集及び提要・飲食店の運営

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、リリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。