アニメ2026.11.02

11月13日(金)より、第2回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル開催!

愛知
あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル実行委員会

2025年愛知県名古屋市で誕生!
あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル(通称ANIAFF)

日本の三大都市圏の中核のひとつである愛知県名古屋市の持つ産業と文化のパワーを融合したグローバル、かつ世界有数の規模の国際映画祭を県、市の支援のもとに実現することを掲げて2025年に誕生したあいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム、通称ANIAFF。日本第三の都市である愛知県名古屋市は、日本の中心に位置することに加え、アジア地域からの抜群のアクセスを持ちます。ここに世界中のクリエイターが集い、語らい、刺激し合うクリエイションの場を築き、さらに常に未来志向をしてきた地域の特性を背景に、アニメーションをより広い視点で捉え「ジャンル」、「国境」、「テクノロジー」をクロスオーバーした次世代型の国際アニメーション映画祭・国際マーケットを構築。今年も日本、アジア、そして世界を牽引することを目指して、本年11月13日より第2回ANIAFFを開催いたします。

愛知県名古屋市でアニメーション映画祭を新たに立ち上げた理由とは?

世界の映像クリエイターの中で、日本のアニメーションに全く影響を受けていない人はいないと言っても過言ではないでしょう。これが日本で大規模な国際アニメーション映画祭を開催する意義です。愛知県は2005年に2200万人以上を動員した愛知万博「愛・地球博」をはじめ、国際芸術祭「あいち」、「あいち国際女性映画祭」、「世界コスプレサミット」などの文化事業を継続してきました。近年は「ジブリパーク」が多くの観客を集めるなど、愛知県には世界中のアニメーションファンの熱い視線も注がれています。この地に12月「あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」が加わることで、愛知県/名古屋市の文化事業の基盤はますます豊かになり、日本の文化の発展・活性化に大きく寄与します。東京・大阪からの至便なアクセス、アジアに広く開かれた中部国際空港セントレアを有する愛知県は都市インフラからも、大規模な映画祭を開催するにふさわしい都市です。
愛知県はまた、自動車産業などで日本の「ものづくりニッポン」を牽引してきました。この地から次世代の産業と目されるアニメーションの発信を行うことは大きな意義があるはずです。クリエイターたちによって生みだされるアニメーションは、まさに「ものづくりニッポン」の代名詞のひとつとも言えるからです。

海外との連携を実現した第1回ANIAFF。
今年は“愛知県名古屋市”との連携を深め、地域から世界にアピールします。

第1回ANIAFFではアニメ界のアカデミー賞ともいわれる「アニー賞」を主催する、国際アニメーション映画協会の中で最大の支部である ASIFA-Hollywood と日本初のタッグを組むことが話題を呼びました。審査員としてエグゼクティブ・ディレクターのオーブリー•ミンツ氏を招聘、さらにアニメ業界における多様性と公平性の向上を目指す世界的組織 Women in Animation(WIA)の会長であり、エミー賞受賞のプロデューサー/エグゼクティブのマージ・ディーン氏も招聘するなど、世界のアニメ業界を代表するゲストを名古屋市にお迎えし、国内映画人との対話を通じて、ANIAFFと世界のアニメーションシーンとの連携を強く印象付けました。今年は、審査員をはじめとして、コンペティション部門で来日する多彩な海外ゲストに愛知県名古屋市の魅力を存分に伝えることを目指し、映画祭をより強く広い国際交流の場といたします。

第2回の国際長編コンペティション部門には1回目を大きく上回る応募が!

今年の長編コンペティションには、第1回目の「世界29カ国から45作品」を大きく上回る「 世界33カ国・地域から67作品」の応募をいただきました。応募作品は表現や演出、地域と様々な面で広がりを見せています。手描きからストップモーション、CG、さらに今年はAIを取り入れた作品の応募が目立つなど制作手法の多様性を特に感じました。まさに世界のアニメーションの進化をANIAFFには映し出されています。

ANIAFFのもうひとつの顔、アニメーションの未来を担う次世代を応援!

第1回ANIAFFでは、アニメーションの制作者のプレゼンテーションの場を設け、アニメビジネスとのマッチングを行う、ピッチマーケット「ANIMART」の創設が話題を呼び、連日活況を呈しました。今年も11月16日、17日の両日“アニメ企画が実現へ動き出す場を”スローガンに、制作者とアニメ業界を結ぶマーケットをさらにパワーアップして開催します。また、第1回目の開催では、メインビジュアルや映画祭ロゴを学生たちによるコンペティションで募集。2名の学生によって個性的でパワフルなメインビジュアルと、名古屋市のイメージと映画のイメージを盛り込んだオリジナリティあふれる映画祭ロゴが誕生しました。今年は地元企業の応援によって、市内のメインエリアで映画祭と連動する学生の作品発表の場として作品を掲出。未来のアニメーターを目指す若者たちを支援する企画を行います。

第2回メインビジュアルは矢野ほなみさんが担当

第2回ANIAFFを象徴するメインビジュアルを矢野ほなみさんが担当、色鮮やかで躍動感のある世界観で映画祭のメッセージを世界に放つ、華やかなメインビジュアルが決定しました!2021年に第45回オタワ国際アニメーション映画祭で短編部門グランプリを受賞、今年は最新作『エリ』がカンヌ国際映画祭「監督週間」に選出され、カンヌのマーケットでは日本パビリオンのメインビジュアルを手がけるなど世界的な活動を続け、アニメーション作家として、ますます注目も浴びている矢野ほなみさんによって、パワー溢れるビジュアルが生まれました。

■矢野ほなみさん コメント
「渦、躍動、集い。国内外の多彩なアニメーションが愛知・名古屋に一堂に会し、新たな世界や作品と出会える場、ANIAFF。その〈出会い〉を、大地から空へと巻き上がる一つの渦として捉えたいと思いました。渦の中心に描かれた鹿や鳥、それを追いかけ舞ううさぎたちは、映画祭に集う人々の熱量そのもの。コマとコマの間に生まれる躍動というアニメーションの表現を、映画祭全体のイメージと重ね合わせました」

映画祭からのPR・コメント

  • 真木太郎(ジェネラル•プロデューサー)
    「あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」は、昨年第1回の開催を行いました。内外から多くのゲスト、そして多くの映画が上映されました。この映画祭が第2回目以降も愛され育っていく様を想像してやみません。アニメーション映画の多様性と可能性に触れる6日間です。みなさんもぜひ名古屋にお越しください。

  • 井上伸一郎(フェスティバル•ディレクター)
    第2回「あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」(ANIAFF)の開催が近づいてきました。昨年の第1回開催では、世界各国から集まったコンペティション作品の上映に加え、様々なテーマで行われたセミナーやカンファレンス、企画マーケット「ANIMART」などが話題を呼びました。アニメ界最大の賞といわれるアニー賞を運営するアシファ・ハリウッド、女性に対する業界の問題に取り組む世界組織ウーマン・イン・アニメーションとの連携も実現しました。第2回ANIAFFでも国内外から豪華なゲストをお迎えし、名古屋の地からアニメの魅力を世界にお伝えしたいと思います。

  • 数土直志(アーティスティック•ディレクター)
    「アニメーション」という映像表現手段に、かつてなく注目が集まる時代になっています。アニメーションの作品、キャラクターは、とても身近になり、私たちの日常になくてはならないものになりました。そんな時代だからこそ、「アニメーション」の過去・現在・未来、そして可能性をより深く追っていきたいと思います。お馴染みの作品からまだ見ぬ作品、そしてそれを生み出した作家やスタッフ、さらに研究や批評、文化を支える人たちやシステム。
    「アニメーションとは、何なのか?」
    「アニメーションは、何を伝えているのか?」
    「アニメーションは、私たちに何をもたらすのか?」
    その答えは、アニメーションの多様性を示すことだと信じます。「あいち・なごや」は、アニメーションをハブに誰もが楽しめる特別な場所を目指します。

    開催概要

    名称:あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル
    英語表記:Aichi Nagoya International Animation Film Festival
    会期:2026年11月13日(金)~18日(水)
    主催:あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル実行委員会
    企画・制作:株式会社ジェンコ
    共催:愛知県・名古屋市
    助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画祭支援事業)
    後援:日本アニメーション学会、株式会社中日新聞社、株式会社CBCテレビ、東海テレビ放送株式会社、名古屋テレビ放送株式会社、中京テレビ放送株式会社、テレビ愛知株式会社 協賛:LINE Digital Frontier株式会社、名古屋鉄道株式会社、ミサワホーム株式会社
    特別協力:ASIFA-Hollywood
    協力:愛知県立芸術大学、グローバル・アニメ・チャレンジ(GAC)、中日本興業株式会社、株式会社新東通信、BVコミュニケーションズ株式会社、株式会社B-Side Standard
    会場:ミッドランドスクエア シネマ2、ウインクあいちほかを予定
    <映画祭公式HP>https://aniaff.com/



 

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