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レポート
Creators Eye
日本全国のクリエイターによるクリエイティブレポート。「Creators Eye」とは、クリエイターの視点・観察眼を意味します。ほぼ毎日更新中。
2021.02.16
Creators Eye
金沢
ライター しお
「こっそり猫展」にこっそり行ってきた
兼六園に隣接する「いしかわ生活工芸ミュージアム」で開催中の「こっそり猫展」をみてきた。 「いしかわ生活工芸ミュージアム」は昨年まで「石川県立伝統産業館」という名
2021.02.13
Creators Eye
神奈川県
フリーライター 角田陽一
小説「眼を開く」から、配達員の苦労を読み解く
令和3年初頭 太平洋沿岸地方は異常乾燥ながら、「国境のトンネル」を超えた先は豪雪地帯 背丈を優に超える積雪は、はた目には美しい。だが植生も道も雪に埋められる。
2021.02.12
Creators Eye
東京
エンタメ批評家・インタビュアー・ライター・MC 阪 清和
温めてくれるニール・サイモンの魔法、相次ぐ上演に心ほっこりと
「ローズのジレンマ」「23階の笑い」と、最近、相次いでニール・サイモンの舞台を観る機会があった。人間の心の機微に富んだ会話と男女の織りなすハートウォーミングな
2021.02.10
Creators Eye
東京
コピーライター コジマカツヒコ
えぇ!? ブレネリ 歌詞の謎
みなさん、出身地はどこですか? 私は埼玉県です。ヤッホ~ ホトゥラララ~~!! そうです、「おおブレネリ」の件です。 おおブレネリ
2021.02.08
Creators Eye
在宅
映像編集&コピーライター 野辺五月
Clubhouseとクラスタの話
1月末から徐々に増えてきたClubhouse。音声SNSの中で、どんなことが起きているのか?起きようとしているのか?まだギリギリ「始まったばかりの空気」が漂って
2021.02.04
Creators Eye
東京
フリーランス記者・作家 岩崎
岩崎さんのねりぐらしVol.1「ラブレターの返事は公文書」
※今回から不定期で「岩崎さんのねりぐらし」シリーズを始めます。我が第二の故郷・練馬について無駄に熱く語ります。併せまして「みちのくクリエイティブ探訪」シリーズ
2021.02.02
Creators Eye
東京都
ライター かつらひさこ
ごはんとお喋り。
2回目の緊急事態宣言真っ只中である。 この原稿を書いている時、3月まで1カ月間延長するとのニュースが入ってきた。 家には受験真っ只中の子どもがいる
2021.02.01
Creators Eye
金沢
ライター しお
わが家の能楽ブームはとっくに来ていた
ここ最近、世の中はうっすらと能楽ブームである。 「すゑひろがりず」の狂言漫才しかり、クドカン×長瀬の新ドラマ「俺の家の話」も能楽師一家を中心に繰り広げられるホー
2021.01.29
Creators Eye
東京
編集者 クリエイターズステーション編集部S
西川美和監督キャリア初の原作モノ!映画「すばらしき世界」レビュー。役所広司×西川美和念願のタッグ
はじめまして! クリエイターズステーション編集部Sと申します。 先日、映画「すばらしき世界」の試写会に招待されたので一足お先に鑑賞してきました! 現代の日本
2021.01.29
Creators Eye
東京
編集者 クリエイターズステーション編集部K
ゆうきまさみ展でみた画業40年の凄み。鉄腕バーディー、パトレイバー、あーる、新九郎まで作品まとめ
2020年にデビュー40周年を迎えた“異色の”漫画家・ゆうきまさみ氏。今回「画業40周年記念企画 ゆうきまさみ展」に行ってきた編集部Kのレポートを、ゆうき氏の年
2021.01.29
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
火、風、音の文様
日本には数多くの伝統文様が存在しています。 とりわけ青海波など水に関する文様は見かける事が多く馴染みを感じています。 そこでふと思いました。風や音の文様はあるの
2021.01.28
Creators Eye
横浜市
フリーライター 角田陽一
ソーダ村村長変死事件 ソーダで人は死ぬのか?
懐かしい言葉遊び「ソーダ村の村長さん」 団塊ジュニアより上の年代ならば一度は耳に、そして口にしたであろう戯れ歌 そーだー そーだー そーだー村の 村長さんがー
2021.01.26
Creators Eye
東京
エンタメ批評家・インタビュアー・ライター・MC 阪 清和
エンタメの可能性信じて、担い手たちは毎日が闘いの連続
劇場が閉鎖されているブロードウェイに比べれば、日本は大劇場から小劇場まで多くの演劇が上演されており、恵まれている方だ。しかし感染者数が思うように減らない現状や
2021.01.25
Creators Eye
東京
コピーライター コジマカツヒコ
東京では免許の更新でさだまさしを聴かされる。
みなさんは、ゴールド免許ですか? 青い免許ですか? 私は青いほうです。一時停止違反やっちゃって。 コロナ禍での免許更新。感染対策によ
2021.01.23
Creators Eye
自宅スタジオ
映像編集&コピーライター 野辺五月
映像の中身を決める段取り
映像を始めるぞ、仕事をするぞというなると、どうにも「ツール」や「素材」に気持ちが生きがち。ですが、アウトプットの【最終形態】を知ることこそが大事だと思っています
2021.01.19
Creators Eye
東京
フリーランス記者・作家 岩崎
「沼」にハマるか否か、一線超えを左右するキーワードは「1000円」
好きな物事にどっぷり浸かって抜けられなくなることを「沼にハマる」と言うらしい。ハマった人たちはそれのことで頭がいっぱいになり、湯水の如くお金を使って愛でまくる
2021.01.17
Creators Eye
東京
ライター かつらひさこ
「見せてやれ、底力」
昨日は今年から始まった、大学入学共通テストの1日目だった。 今年も、昨年に引き続き受験生の母である。 受験期に放送される広告で印象深いのが(昨年も
2021.01.16
Creators Eye
金沢
ライター しお
九谷焼で表現する「園林」の儚さと透明感
昨年末に金沢21世紀美術館でスタートした「アペルト13 高橋治希 園林」展を見てきた。 「アペルト」は金沢21世紀美術館が注目する作家を個展で紹介するシリーズで
2021.01.13
Creators Eye
北海道
フリーライター 角田陽一
春の七草が摘めない豪雪地帯 「七草粥」の習慣はあるの?
1月7日は七草粥 寝正月の酒ぜめ、ご馳走ぜめ。そこへ正月四日から「日常」が舞い戻るとなれば、自然と体に堪えるというもの。 そんな体には、やさしいお
2021.01.12
Creators Eye
東京
エンタメ批評家・インタビュアー・ライター・MC 阪 清和
エンタメ各賞選出の愉悦と苦悩、この季節に審査員が思うこと
エンターテインメントに関わる記者や評論家らは毎年年が明けると、ある種の愉悦と共に苦悩も伴う作業に入る。各賞の投票の締め切りが迫ってくるからだ。音楽は年内の表彰
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