WEB・モバイル2021.11.18

小さな工夫を投稿するアプリ「モノカケ」を発表(Web版)

埼玉
invilab株式会社

結果とコメントを添えて工夫を表現!

invilab株式会社(本社:埼玉県狭山市、代表取締役:若林亮太、啓太)は、小さな工夫を投稿するアプリ「モノカケ」を発表しました。Webアプリ版で登場。(スマートフォン/PC/タブレット対応(無料))
【URL】https://www.monokake.jp/

モノカケは、みんなの⼩さな⼯夫を投稿したり、発見したりする場所です。ここではあなたの日常にある小さな工夫を、かけ算式カードというフォームで表現します。持ち物/結果/コメントに整理されたカードで投稿するとともに、 他の⼈のモノカケを発⾒することもできます。

 

  • モノカケの特徴
かけ算式カード
モノカケでは「持ち物×持ち物=結果」のかけ算式カードに文字を入力して投稿します。補足のコメント欄には詳細を入力できます。(投稿前プレビュー機能付き)また、投稿後に投稿一覧から編集/削除することも可能です。
フォロー機能
上部のニックネーム検索からユーザーを探して押す、または各モノカケ左下のアイコンを押すとそのユーザーの投稿一覧とフォローボタンがあります。(ホームにはフォローしたユーザーの投稿が表示されます)
いいね/お気に入り/共有
各モノカケ投稿には「いいね」を送ることができます。またお気に入りに追加したり、投稿ごとのリンクをTwitter/LINE等のSNSで共有することも可能です。
  • 開発の背景
日常生活の何気ない工夫を共有するプラットフォームを作りたいと考えていました。人の家に訪れたときに物の使い方や選んだ理由を聞くと多くの工夫を発見できる経験から、人が日々選択しているものにはちょっとした工夫があり、他の人にとって新しい視点を与えられることを実感していました。そこで私たちは、みんなの小さな工夫をWeb上で発見できるように、読みやすく整理されたカード表示で簡単に投稿/発見できるプラットフォーム開発に取り組みました。
  • 今後の展望
モノカケは人々が創造性を発揮する小さな瞬間をピックアップするコミュニティを目指しています。先ずはみんなが持っている小さな工夫を集めて簡単に見つかるようにすること、そして新たな表現の場所として楽しんでいただけるように、コンテンツの充実と改善を続けていきます。モノカケの投稿を活かした二次展開も続々予定しております。

 

  • invilabについて

 
 
 
 
 
 
 
 
兄弟で企画開発設計プログラミングを完結する小さな企業。最新テクノロジーを駆使/開発して、技術の恩恵をみんなに広げていきます。これまでハードウェアにおいては3Dプリンタで出力した新しい照明の開発、ITにおいてはLEDを誰もが自由自在にプログラムできるアプリを開発しました。
会社名:invilab株式会社
読み:インビラボ
所在地:埼玉県狭山市
代表者名:若林亮太、若林啓太
お問い合わせ先:contact@invilab.co.jp
HP:https://www.invilab.co.jp/
 
 
本記事に関するお問い合わせ:invilab株式会社

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