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スペース2020.12.12

《Faber Company東京本社移転のお知らせ》 12/7よりコニュニティ型ワークスペース 「WeWork神谷町トラストタワー」に移転しました

東京
株式会社Faber Company
1,500社のWebマーケティングを支援中の株式会社Faber Company(本社:東京都港区、代表取締役:稲次正樹・古澤暢央)は2020年12月7日より、コニュニティ型ワークスペース「WeWork(ウィーワーク)神谷町トラストタワー」に東京本社を移転しました。
  • WeWorkへの移転を決めた背景
コロナ禍で否応なくどの業界もDX化が進み、デジタル業界は競争が激化しています。クライアント数、従業員数とも増加が見込まれる中、そして海外への本格進出を前に、自社オフィスの増床にもすぐ対応できる環境は現段階でメリットと判断しました。専用スペースのネットワークセキュリティは自社独立で従来どおりですが、内装・什器、固定電話、清掃、フリードリンク・消耗品、水道光熱費などに費やしていた手間・コストを減らし、仕事に集中できる環境が用意されていることも魅力の一つです。人材育成の面からも、他者・他社とも有益につながりあえるWeWorkコミュニティから受ける刺激に期待し、移転を決断しました。

 

 

 

  • 対話を産むコミュニティ型ワークスペースで「流れを変える」
株式会社Faber Company  代表取締役Founder 古澤暢央(ふるさわのぶお)

2012年5月から入居し、4フロアを抱えていた赤坂の本社をすべて撤収し、WeWorkに移転しました。「流れ」を変えるためです。
コロナ禍でオフィスの役割が「行かなければならない場所」から、「集いたい場所」に変わったと実感しています。そしてこれは自社にとっても環境を変えるチャンスだと感じました。

新プロダクトや新機能の発想はいつも対話から始まります。ゆえに対話を増やしたい。リモートワークだけでは、やはり未経験の20代の適性開発や精神面での成長に限界があると思います。部署単位で一定期間入居した結果、対話の生まれやすい環境が、コミュニティスペースを兼ねるWeWorkにはあると実感しました。
人間は五感から情報を取り入れています。その五感を刺激し我々一人ひとりの創造性を活性化させたい。
WeWorkには美観、モードごとに切り替えられる仕事環境、他者・他社の存在が刺激になると期待しています。

  • WeWorkとは
https://weworkjpn.com/

【公式サイトより転載】WeWork(ウィーワーク)は、全世界 38カ国 150 都市 840 拠点以上にフレキシブルオフィスを展開しています。月単位系契約、1 名から数百名契約可能、国内 30 拠点以上を横断的に利用可能といった、柔軟なオフィスソリューションを提案しています。
また、世界で 60 万人以上のメンバーが入居し、業界業種や企業の壁を越えたコラボレーションを通じ、新たなビジネスの機会を創出しています。
WeWork はこれからの多様な働きかたを支援し、今までにないビジネスチャンスを創出する、新しいオフィスの価値を提供していきます。

  • 新住所
〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F(受付)
TEL 050-3645-7921(03-5545-5230)※通話料同じ
(月曜日から金曜日9:30~18:30/水曜日のみ9:30~17:00)

神谷町駅(東京メトロ日比谷線)直結
虎ノ門駅(東京メトロ銀座線)2番出口より徒歩8分
溜池山王駅(東京メトロ銀座線・南北線・丸の内線・千代田線)13番出口より徒歩7分
御成門駅(都営三田線)A5番出口より徒歩9分


WeWork(ウィーワーク)神谷町トラストタワー
https://www.wework.com/ja-JP/buildings/kamiyacho-trust-tower--tokyo
 
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、リリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
本記事に関するお問い合わせ:株式会社Faber Company

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