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アニメ2020.08.20

「ゴジラ」や「AKIRA」「エヴァンゲリオン」シリーズなど90タイトル以上が集結!『MANGA都市TOKYO』が国立新美術館にて開催中!

東京
文化庁 独立行政法人日本芸術文化振興会国立新美術館

国立新美術館(東京都港区六本木)は、展覧会「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」を、2020年8月12日(水)から11月3日(火・祝)まで開催中!

 

 

[展覧会概要]

国立新美術館は、2015年開催の「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」(2015年6月24日~8 月31日)を皮切りに、同展をタイ、ミャンマーに国際巡回するなど、日本が誇る独自のカルチャーを世界に発信する取り組みに力を入れてきました。2018年は「ジャポニスム 2018:響きあう魂」の事業の一環として、フランス・パリにて『MANGA⇔TOKYO』展(2018年11月29日~12月30日)を開催し、来場者が3万人を超えるなど現地の人々をはじめ多くの皆様より高い評価を頂きました。このたび、「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」と題しまして、装いも新たに凱旋展示を実施いたします。

 

-90タイトル以上、500点以上の展示物が集結する国内最大級のMANGA総合展

「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」と題した今回は、東京と密接な関係にある90タイトル以上、マンガ原画やアニメ制作資料500点以上を展示する国内最大級のMANGA総合展。

2000㎡の展示室内が、マンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品の展示物で埋め尽くされる。

 

-イントロダクション~セクション3を通して東京とMANGAの関係を探る

 展示構成は、イントロダクションからはじまりセクション1~セクション3まであり、東京都市とMANGA・アニメ・ゲーム・特撮のかかわりを学ぶ。

オリジナルマスコットキャラクターのヨリコとヴィッピーの案内のもと、各作品の魅力を知ることができる。

 



なお、ヨリコとヴィッピーのキャラクターデザインは、アニメ『リトルウィッチアカデミア』で監督を務めた吉成曜が務めており、その他キャラクター設定やデザインには、森川嘉一郎、コヤマシゲト、草野剛らが関わっている。

 

-1/1000巨大東京都市模型

 

 

まず展示室内に入ると、目の前に広がるのは、1/1000の縮尺で再現された、幅約17メートル、長さ約22メートルの巨大な東京の都市模型。

この巨大な都市模型を囲むように、東京を舞台とするマンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品の展示が展開されており、来場者たちは物語の場面やキャラクターの記憶を重ねながら、“リアリティ”に溢れた作品の世界を楽しむことができる。

 

 

-セクション1:破壊と復興の反復

 セクション1では、“破壊と復興”をテーマにした作品にフィーチャー。『ゴジラ』や『ヱヴァンゲリヲン』シリーズ、『AKIRA』などの作品を取り上げる。

 

 

日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品において、未曾有の天災や未知の生命体の襲来などによって首都・東京が壊滅的な打撃を受ける描写は、半ば定番ともなっています。

その背景には、東京という都市が実際に幾度も破壊され、そのたびに奇跡的な復興を遂げてきたという歴史があると言えます。

このセクションでは「破壊と復興」をテーマにした作品を取り上げます。

 

 

-セクション2:東京の日常

 

 

都市的な破壊と復興という、非日常の合間には、人々の日常生活ももちろん存在している。セクション2で取り上げるのは、人々の生活の場としての東京の姿を描写した作品群。「プレ東京としての江戸」「近代化の幕開けからポストモダン都市まで」「世紀末から現在まで」といった3つの区分に分け、時代とともに“日常”の変遷を追う。

 

日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮の多くは、作品の魅力の柱をキャラクターが担う形で構築されている。結果として、特定の時代や場所の表象を、街並みや風景などの背景画以上に、キャラクターが中心的に支える構造の作品が少なくない。

マンガを起点に実写のドラマや映画、舞台、テレビアニメや劇場アニメなどさまざまなメディア化がなされた「はいからさんが通る」では、日本の急激な近代化の前衛となっていた20世紀初頭の東京の時代や環境が、当時西洋風を指向する人を表した「はいからさん」のニックネームで呼ばれるヒロインを核にして表象されている。

 

 

そのような、歴史に題材を得た作品もある一方で、多くの作品は、読者や視聴者の同時代的なリアリティや願望を基盤にして、同時代を舞台とする物語を描いてきた。結果的に日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮はとりわけ20世紀後半を通じて老若男女の細やかな各層に対象を広げるようになるにつれ、東京と言う都市やその生活者の変化の、類を見ない多角的な記録としての側面を持つようになった。

 

 

 

-セクション3:キャラクターvs.都市

 

 

これまでとは逆に、現実の都市空間に召喚されたキャラクターたちに目を転じるのがセクション3。会場には、『君の名は。』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』といった映像作品と共に、キャラクターが都市空間に現れたコンビニエンスストアや電車のインスタレーションが登場。

「初音ミク」とコラボレーションしたコンビニエンスストアや、「ラブライブ!」の広告で飾った山手線といった、ファン垂涎の再現展示を間近で楽しむことができる。

 

 

 

 街に現れたキャラクターたちは、商品の販売促進やキャンペーンのPRのマスコット的な存在であり、観光資源としても幅広く活用されている。生身の人間とキャラクターが共存する街としての〈東京〉の魅力に是非触れてみてはどうだろう。

 

 

11月3日(火・祝)まで開催される「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」。

新型コロナウイルス感染症の拡大を考慮して、入場者の混雑を避けるため、事前予約制を導入しているそう。

これだけの数のタイトルが揃うだけでも壮観なので、興味のある人はぜひチェックしてみては?

 

 

【開催概要】

MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020
会期:2020年8月12日(水)~11月3日(火・祝)
※当初、7月8日(水)~9月22日(火・祝)を予定していたが開催延期。
休館日:毎週火曜日 ※ただし9月22日、11月3日は開館。9月23日(水)は休館。
開館時間:10:00~18:00 *入場は閉館の30 分前まで
会場:国立新美術館 企画展示室1E
住所:東京都港区六本木7-22-2
観覧料:一般 1,600円(税込)、大学生 1,200円(税込)、高校生 800円(税込)
※中学生以下は無料
※障害者手帳提示で入場料無料(付添1名までを含む)
チケット販売場所:展覧会HPから購入可能

 

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