ゲーム2021.05.19

FPSプレイヤーがゲーミングモニターについて調べてみた! 選び方&おすすめをご紹介!

東京
FPSゲーマー
shisyamo
ししゃも

こんにちは。最近FPSゲーム「Apex Legends」にハマっている筆者です。FPSや格闘ゲームをやっていたら耳にする言葉の一つ「ゲーミングモニター」

「モニターを変えると勝てるっていうけど本当?」「具体的に何が違うの?」

そんな疑問をお持ちの方に、ぜひ読んでほしい記事となっております。モニター知識0だった筆者が、ゲーミングモニターについていろいろ調べたことをまとめました!モニターを変えるだけでプレイが快適になり、アドバンテージをとれることがこの記事で分かっていただけたら嬉しいです!

 

Tips!「SplatoonはFPS?」

任天堂から出ている「Splatoonシリーズ」は、視点が三人称なので「TPS」と呼ばれるジャンルになります。

 


目次


 

 


テレビとは違う?ゲーミングモニターのここがすごい!


ゲーミングモニターは「ラグが少なくて映像が滑らか」!

ゲーミングモニターの大きな特徴は、「応答速度」が速く、「リフレッシュレート」が高いことです!(※単語の意味については後述)

 

テレビや普通のモニターでFPSのような激しい動きのゲームをすると、映像に残像が残り、相手がぼやけて正しい位置を捉えづらくなります。

また、ボタンを押してから、画面に表示されるまでにも、実はラグが起きています。

この問題を解消して、快適なプレイが出来るように作られたのがゲーミングモニターです。

他にも、暗いところを明るく補正してくれる機能など、ゲームをする時にあると便利な機能がたくさん搭載されています。

 

Tips!「モニターがラグに関係あるの?」

モニターでラグが起きるのは、受け取ったデータを、ディスプレイに表示させるのに加工する必要があるからです。

受け取ったデータを加工して「綺麗に」表示させようとすると、時間がかかります。

ゲーミングモニターは、その加工を抑えることで、ラグが起きにくくなるようにしています。

もちろん、画質がグッと下がるわけではないのでご安心を。

 


「応答速度」? 「リフレッシュレート」?


ゲーミングモニターのスペック表を見ていると出てくる単語の中で、重要なものを取り上げました。

 

応答速度とは

入力してからモニターが反応するまでの速さを「応答速度」といいます。

単位は/ms、数字が小さいほどスペックが高いです。

ゲームは、入力信号の連続です。

「Aボタンでパンチ、スティック前に倒して前進」etc…

コントローラーからの信号が絶え間なく送られて、それにモニターは常に反応しなければなりません。

モニターの反応が遅いとプレイヤーの反応とラグが起きてしまい、ゲームで不利になってしまいます。

応答速度が速いと、ラグが減り、「避けたのに当たった!」「撃ったのに当たっていない!」というあるある現象が減ります!

※あくまでモニターによるラグの話であり、ネット回線や本体のラグも解消するわけではありません。

 

リフレッシュレートとは

モニターが1秒間に画面を何回更新できるかを表したのが「リフレッシュレート」です。

単位は/hz、数字が大きいほどスペックが高いです。(144hz=1秒間に144回更新する)

リフレッシュレートが高いと、動きに残像が残らず、相手の位置を正しくとらえることができます。

また、更新数が多い分、普通のモニターを使っている人よりも早く情報が手に入ります。

視角情報が重要なゲームでは、モニターのリフレッシュレートが違うだけで有利にプレイすることができます!

 

チルト・スイベル・ピボットとは

モニター自体の画面を動かして、角度を調整できる機能です。

 

チルト機能・・・モニターの首を上下に角度調整できる機能

スイベル機能・・・台座を動かすことなく、左右に調整できる(回転できる)機能。

ピボット機能・・・画面を90度に回転させる機能。

名称はありませんが、画面自体の高さを調整できる機能もあります。

 

自由に動かしたい場合は、別途モニターアームの購入も検討してみるといいかもしれません。

 


結局どのモニターがいいの?選び方を解説!


プレイするゲームのハード、ジャンルを確認する

実は、Nintendo SwitchやPS4など家庭用ゲーム機の方は、リフレッシュレートをあまり気にしなくてOKです。(※PS5は除く)

基本的に家庭用ゲーム機のFPSゲームは、60fps(1秒間に60枚の画像が流れる)しかないので、モニターも60hz以上あれば問題ありません。

もちろん144hzのモニターも使えますが、ゲームそのものが60fpsしかないので、つないでも144fpsで表示はされません。

PCゲームのプレイヤーの方は、応答速度もリフレッシュレートもしっかりチェックしておきましょう。

 

また、RPGやシミュレーションゲームは、テレビや普通のモニターで十分楽しめます。

美しい映像を楽しみたいなら、解像度画面サイズを重視して選んでみましょう。

 

画面サイズはプレイするジャンルに合わせて

FPSの場合、画面全体が視界に入る24インチ前後がおすすめです。

大きい画面だと視界に入りきらず、情報を見落としてしまう可能性があります。

RPG、シミュレーションゲームなど没入感に浸りたい、きれいな映像を楽しみたいならば24インチ以上でも〇

 

スピーカーの有無

製品によっては、スピーカーが内蔵されていないものもあります。

その場合、イヤホンやヘッドホン、または外付けのスピーカーが必要になります。

「音が出ると思ったら出なかった!」とならないように、事前に確認しておきましょう。

 

価格

お財布と相談しましょう。

ピンキリではありますが、大体25000~30000円前後が相場かなと思います。

高いほど高性能ですが、必要な機能を絞り込めば安価で買えるものが見つかると思います。

 

入力端子の種類と数をチェック!

HDMIはもちろん、DisplayPortやUSBを採用したものも増えてきています。

自分が使う端子を確認しておきましょう。

繋ぎたい機器が複数ある場合は、端子の数も要チェックです。

また、「144hz出るのはDisplayPort使用時のみ」などもあるので、メーカーのページやレビューを見ておきましょう。

 


基準を決めて選ぼう!価格でおすすめ3種&メーカーでおすすめ4種!


※実機調査ではありません。

レビューや製品ページの情報等を確認後のご購入をお願いいたします。

「機種名 レビュー」で検索すると、購入された方の詳細なレビューがあるのでぜひそちらをご参考ください。

 

価格で選ぶなら


Acer ゲーミングモニター Nitro 21.5インチ VG220Qbmiifx

「Nintendo SwitchやPS4しかやらない」「画面は小さくても構わない」

という人におすすめ。

 

Amazon販売ページ/製品ページ

 

 

メーカー

acer

価格

¥14,980

サイズ

21.5インチ

応答速度

1ms

リフレッシュレート

75hz

スピーカー

入力端子

ミニD-Sub 15ピン×1、HDMI 1.4×2 (HDCP2.2対応)

角度調整

チルト

 

価格が抑え目な分、画面サイズが小さくなっています。

応答速度やリフレッシュレートは十分なので、PCゲームをする予定がないなら十分だと思います。

 

○搭載機能(一部抜粋)

・ジャンルに応じて最適な映像モードを8種類から選べる「Game View」

・黒の強弱を11段階に調節して暗がりでの視認性を高める「ブラック・ブースト機能」

 


AOC ゲーミング液晶モニター 24G2E5/11

「Nintendo Switch orPS4しかやらない」「ヘッドホンで没入したい」

という人におすすめ。

Amazon販売ページ/製品ページ

メーカー

AOC

価格

¥14,437

サイズ

23.8インチ

応答速度

1ms

リフレッシュレート

75hz

スピーカー

入力端子

D-Sub 15ピン x1、HDMI1.4 x 2、DisplayPort 1.2x 1

角度調整

チルト

 

価格がぐっと抑え目な分、スピーカーが付いていません。

スペックは十分なので、普段からイヤホン、ヘッドホンをしている方におすすめ。

 

○搭載機能(一部抜粋)

・ゲームに合わせて画質や明るさを変えられる、「ゲーミングモード」

 └「FPS」「RTS」「Racing」といったプリセットモードのほか、カスタマイズした設定を保存して、すぐに呼び出すこともできます。

・画面の真ん中に照準を表示してくれる「Dial Point」機能

 


ViewSonic VX2458-MHD-7 (23.6インチワイド 液晶モニター)

「PCゲームがやりたい!でも価格は抑えたい!」

そんなあなたにぴったりのモニターです。

ドスパラ販売ページ/製品ページ

メーカー

ViewSonic

価格

¥19,800(税込み)

画面サイズ

23.6インチ

応答速度

1ms

リフレッシュレート

144hz

スピーカー

入力端子

HDMI1.4×2 / DisplayPort1.2×1

角度調整

チルト

 

この性能で20000円以下は格安といっていいでしょう。

メーカー自体はあまり有名ではないですが、一考の価値はあると思います。

 

○搭載機能

・暗いところを明るく見せてくれる「Black Stabilisation」

・各シーンに最適化されたモードが選べる「ViewMode」

 └ゲームモードではFPS、RTS およびMOBAのゲームに合わせたプリセットモードが搭載されています。

 

○一言コメント

左上端にメーカーロゴのオウムががっつり入っているのがかわいい。

 


メーカーで選ぶなら

ゲーミングモニターは大きな市場で、たくさんのメーカーが取り扱っています。

メーカーによって強みや特徴もいろいろと違います。

いくつかチョイスしたので、参考にしてみてください!

 


プロ御用達!DyAc™機能搭載の「BenQ」

BenQは、PUBGの大会で公式モニターに採用された実績もあり、世界トップレベルのプレイヤーからも人気のメーカーです。

 

BenQ ZOWIE XL2411K 24型ゲーミングモニター

Amazon販売ページ/製品ページ

メーカー

BenQ

価格

¥27,091 (税込み)

サイズ

24インチ

応答速度

1ms

リフレッシュレート

144hz

スピーカー

入力端子

HDMI 2.0 x1 / HDMI1.4 x2 / Display Port 1.2 x1

角度調整

チルト、高さ

 

○搭載機能

・激しい動きをしても残像を残りにくくする「DyAc™」

・暗い場所が見えやすくなる、暗所補正機能「BlackeQualizer」

 

○一言コメント

形から入りたいなら断然BenQ!プロが多く使っているので安心感があります。

APEX Legendsのプロプレイヤー「Ras」さんが使っているので個人的に気になっているメーカーです。

 


高スペックでも比較的安価、初心者はここから「ASUS」


ASUSは初心者向けのものから、コアなゲーマー向けまで幅広く取り扱っています。

また、故障理由不問で、部品代金20%+消費税で修理ができる「あんしん保証」という制度があります!

要登録なので、購入の際はぜひチェックしてみてください。

 

【Amazon.co.jp限定】ASUSゲーミングモニター 24.5インチ VG258QR-J

Amazon販売ページ/製品ページ

メーカー

ASUS

価格

¥28,670 (税込み)

 

サイズ

24.5インチ

 

応答速度

0.5ms

 

リフレッシュレート

165hz

 

スピーカー

 

パネル

dual-link DVI-D, DisplayPort 1.2とHDMI(v1.4)

 

角度調整

チルト、ピボット、スイベル、高さ

 

応答速度、リフレッシュレートともに高水準!

PCゲームをがっつりやりこみたい方におすすめ!

○搭載機能

・ゲームジャンルに合わせて最適な色調やコントラストなどを選択できる「GameVisual」

 └ゲーム用の「FPS」、「RTS/RPG」、「Racing」の3種類に加えて「Cinema」、「Scenery」、「sRGB」など。

・動体の描画をより鮮明に表現する「Extreme Low Motion Blurテクノロジー(ELMB)」

・画面の中央に照準を表示する「GamePlus機能」

 

○一言コメント

他社同様に、ゲーミングモードはありますが、暗所補正機能がないのが惜しいところ。

暗所補正が欲しい方は、値は張りますが、同じASUSのこちらのモニターもチェックしてみてください。

 


モニターだって国産が良い!信頼のメイドインジャパン!「I-O DATA」


石川県のパソコン周辺機器メーカーです。

メイドインジャパンの高い品質が人気の理由です。

なかでも特筆すべきは保証期間です。

なんと、パネル、バックライト、部品、すべて含めて5年間!(※製品による)

パネルは1年、部品は3年というメーカーがほとんどのなか、この補償内容は圧倒的!

安心して購入できるのは大きな魅力です!

I-O DATA ゲーミングモニター 23.6インチ(144Hz/120Hz) GigaCrysta PS5 FPS向き HDR 0.6ms(GTG) TN HDMI×3 DP×1 高さ調整 回転 EX-LDGC242HTB

 

Amazon販売ページ/製品ページ

メーカー

I-O DATA

価格

¥26,970 (税込み)

サイズ

23.6インチ

応答速度

0.6ms

リフレッシュレート

144hz

スピーカー

入力端子

HDMI x3(HDMI1のみ144Hz対応)、DisplayPort x1

角度調整

チルト、ピボット、スイベル、高さ

 

○搭載機能

・暗いシーンに隠れた敵も、より鮮明に映し出すことができる「Night Clear Vision」

・コンテンツに合わせて画質を調整できる「画面モード」

 └「game」「FPS」「RPG」「Web」「Standard」から選べます。

・背面のロゴを光らせる「イルミネーション機能」

 └色、明るさ、変化パターン、スピードをカスタマイズできます。

ザ・ゲーミングモニターって感じが○

○一言コメント

虹色に光るところが、ゲーミング機器らしいですね。

 


家電だけじゃない!世界レベルの大手メーカー「LG」


洗濯機や冷蔵庫など、家電でおなじみの「LG」ですが、実はゲーミングモニターも取り扱っています。

 

【Amazon.co.jp 限定】LG ゲーミング モニター UltraGear 24GL650-B

Amazon販売ページ/製品ページ

メーカー

LG

価格

¥24,980 (税込み)

サイズ

23.6インチ

応答速度

1ms

リフレッシュレート

144hz

スピーカー

入力端子

HDMI×2、DisplayPort

角度調整

チルト、ピボット、高さ

 

○搭載機能

・暗いシーンの視認性を向上させる「ブラック スタビライザー」

・画面の中央に照準を表示する「クロスヘア」

 

○一言コメント

2021年4月27日現在、一時的に売り切れています。

別機種のこちらは在庫有のようです。

大きな違いはパネルの種類でしょうか。(※パネルの種類については後述します。)

 


やっぱり高いの?プロが使っているモニター


私の好きな、プロの配信者さんが使っているモニターを調べてみました。

 

○配信者:「Ras」

Crazy Racoon所属 主なプレイゲーム「Apex Legends」など

プレイが異次元すぎる。判断力とエイム力が鬼。

BenQ ゲーミングモニター 24.5インチ 240Hz 1ms DyAc技術搭載 ZOWIE XL2546 フルHD HDMI DisplayPort DVI-DL搭載 FPS向き ディスプレイ

価格

¥63,500 (税込み)

サイズ

24.5インチ

応答速度

1ms

リフレッシュレート

240hz

スピーカー

入力端子

DVI-DL x1 / HDMI1.4 x1 / HDMI2.0 x1 / DP x1 /

角度調整

チルト、ピボット、スイベル、高さ


○配信者:

「ネフライト」

GameWith所属 主なプレイゲーム「Fortnight」

ラマを見つけた時の言い方がかわいい。エイムはもちろん建築力も高い。

Acer ゲーミングディスプレイ VG272Xbmiipx 27型ワイド IPS 非光沢 フルHD 0.1ms(GTG) 240Hz HDMI DisplayHDR 400 G-SYNC Compatible フリッカーレス

価格

¥46,800 (税込み)

サイズ

27インチ

応答速度

0.1ms

リフレッシュレート

240hz

スピーカー

入力端子

HDMI 2.0×2、DisplayPort v1.2×1

角度調整

チルト


○配信者:「ShivFPS」

Luminosity Gaming所属  主なプレイゲーム「Apex Legends」など

バンガロールを使わせたら右に出る人はいないといわれています。毒舌さとユーモアのバランスがとても面白いです。

ASUS ゲーミングモニター ディスプレイ24インチ(1ms/144HZ) ゲーム機能/FPS向き/HDMI,DP,DVI/高さ調整/回転 VG248QE

価格

¥28,900 (税込み)※中古価格

サイズ

24インチ

応答速度

1ms

リフレッシュレート

144hz

スピーカー

入力端子

DisplayPort×1、HDMI×1、DVI-D×1

角度調整

チルト、ピボット、スイベル、高さ

 


パネルの種類について


パネルにはIPS、TN、 VAの3種類があります。

それぞれの特徴を簡単に表にまとめました。

パネルの種類

メリット

デメリット

おすすめ

TNパネル

応答速度、リフレッシュレートを高くだせる

安価

色の再現性が低い

視野角が狭い

ゲーマー向き

IPSパネル

視野角が広い

色の再現性が高い

応答速度やリフレッシュレートを求めると高価になる

クリエイター向き

VAパネル

黒の再現性が高い。

応答速度やリフレッシュレートが出しづらい

映画が好きな人向き

 

ゲーミングモニターのほとんどがTNパネルなので、種類はあまり気にしなくてもいいと思います。

今はIPSパネルでもスペックが高く安価なものも増えてきています。

 

Tips!「視野角」って?

液晶ディスプレイで、正面を基準に、何度まで画面の色などを正しく表現できるかを示すものです。

視野角が狭いと、画面を斜めから見たとき、綺麗に見えなくなります。

 


まとめ


この記事では、ゲーミングモニターの解説や、私なりに選んだおすすめの商品を紹介しました。

 

  • ゲーミングモニターと普通のモニターは違う!
  • 応答速度は「モニターが反応する速さ」リフレッシュレートは「画面の更新数」
  • 自分が必要なスペックを持ったモニターを選ぼう!
  • 価格、メーカーでえらんだおすすめ商品7選
  • 参考:プロが使っているモニター
  • 参考:パネルの種類

 

ゲーミングモニターは、FPSゲームを快適にプレイするためにほしい機能がたくさんつまっています! 「モニターを変えると、ぬるぬる動くようになった!」「撃ち負けることが減った!」という声もたくさんあります。私自身、やはりゲーミングモニターを使ってみて違いを実感しました。今、Apex Legendsを24.5インチのゲーミングモニターでプレイしていますがキャラクターがぬるぬる動いて、「当たったのに!」と思うことはありません。

腕前が腕前なので打ち勝てはしないですが、とても快適にプレイしています!

プロプレイヤーでも、ShivFPSさんのように相場の価格のモニターを使っている人もいます。価格にとらわれず、自分に合ったモニターを購入しましょう! この記事が、ゲーミングモニターの購入に悩む人の助けになると嬉しいです!

 


筆者コメント


モニターを変えれば、プレイが有利になるのは本当です。勝つための準備を整えて、頑張って腕を磨きましょう! 目指せApexのプラチナプレイヤー!

 

プロフィール
FPSゲーマー
ししゃも
使用モニターは 「AOC AGON G2590PX/11」 『Apex Legends』…ランク:ゴールドIV 使用キャラ:レヴナント 『Splatoon1・2…S+4』 パブロが一番だけど使えないからホクサイ持ってる他、どうぶつの森シリーズなど。最近はモンスターハンターライズやAmongUsなど。テレビゲーム以外にもTRPGやボードゲームが大好き。

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