「好き」の考察

愛知
事務・web校正・ライター
日常と創作
kaneko

 

先日古くからの友人と、「好きなもの」についていろいろと語ってきました。

そして彼女はその日、バンドや漫画やアニメなど今まで数々のものにハマったが「ふなっしーほどずっとハマり続けているものはない」と断言をしました。

言われてみればそうだなと思いつつも、私は急にそれが何故なのかを解明したくなり、いろいろと質問を投げかけてみることに。

 

・「よくわからないけどめちゃくちゃ好き」

・「キャラクターが癒される」

・「たまに冷静になるとなんでそんなに好きなのかよくわからない」

・「他のハマったコンテンツは冷めるとその後再燃することも難しい」

・「ふなっしーだけはそもそも冷めた時期が未だに一度もない」

 

などの回答を得ることができました。

一度冷めると再燃することが難しいタイプという自覚があるからこそ、ずっと応援したいという気持ちに拍車がかかるのかなと考察をしてみましたが、ふと気になったワードが。

 

「たまに冷静になるとなんでそんなに好きなのかよくわからない」

今までは、好きになったものに対してこのような言葉を彼女から聞いたことがないように思いました。

つまり、この言葉こそが真理なんじゃないかとも。

好きなものの前で妙に客観的になって「好き」を見失う瞬間って、その度合いが高いほど、自分にとって魅力的なコンテンツである気がします。

客観的になる時って、暴走する自分の感情へ無意識にブレーキをかけようとしている状態なのではと感じたからです。

 

「なんで自分はこの人のことがそんなに好きなのか?」

そう冷静に問いかけてみて、「よく考えたらそんなに好きじゃなかった」というような結論が出ない限り、それはもうめちゃくちゃにハマってしまっている人という一つの判断基準にもなり得るのではないでしょうか。

 

人の気持ちや行動に常に疑問を持って質問や考察をしてみることは、いろいろな視点に気が付けるので私自身とても楽しいです。

趣味で物語創作をしている時も、一辺倒なキャラクターを生み出さないためにはたくさんの想像力を培うほど、各々に魅力をつけられるのではと考えます。

皆さんもぜひ、身近な人へ何かインタビューしてみることをオススメしたいです!

 

プロフィール
事務・web校正・ライター
kaneko
WEB関係の会社で事務・校正・ライターとして勤務。文章が好きなことから専門学校時代は雑誌編集分野のコースを専攻したり、脚本に興味を抱いてシナリオスクールに通ったり。将来的にはフリーライターを目標に、現在少しずつライティング実績を積むべく奮闘中。

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