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映画『こんな夜更けにバナナかよ』

今回紹介する映画『こんな夜更けにバナナかよ』は、実話をもとにした心温まる作品となっています。

 

大泉洋さん演じる鹿野さんは、筋ジストロフィーという、全身の筋肉が衰えていく病気を患い、多くのボランティアの支えの元、一日一日を生きる男性です。

しかしこの鹿野さん。ただの病人じゃなかった!

とにかく自由でわがまま放題。

でもそのわがままは呆れるほど純粋に”生きたい”と願うが故でした。

全身の筋肉が衰えていくため、鹿野さんの武器は言葉だけ。

口で全てを表現し、想いを伝えるが故のわがままだったのです。

 

鹿野さんの周りのボランティアは主婦に、ビジネスマンに、大学生にとバラエティーに富んでいます。

支える側だと思い、ボランティアに参加するも、どっちが支えられてるのか分からないくらい「共に」生きていきます。

鹿野さんは「ボランティアとは対等なんだ」と常々口にします。

次第に頼り頼られ、本当の家族のような存在になっていく鹿野さんとボランティア。

笑いだけじゃない、心の奥を照らし、温かくしてくれるものがこの映画にはありました。

 

平成最後の冬に、たくさん笑って、ほっこり温まれる映画!必見です。

 

公式サイト :『こんな夜更けにバナナかよ

画像:映画.com より

クリステ編集部  今朝丸仁美

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