グラフィック2018.11.14

『ゴールデンゴールド』

 

 

瀬戸内海の孤島「寧島」に住む少女・早坂琉花

同級生・及川への片思いに憂鬱な思いを抱きながらも、平凡な日常を過ごしていた。

ある日、琉花は海辺で謎の置物を拾う。

置物を山中の祠に祀り、祈りを捧げたところ、置物は動き出し意思ある生命体のように振る舞い始めた。

それと同時に琉花の祖母が営む民宿や雑貨店が繁盛し始め、置物は「フクノカミ(福の神)」名付けられた。

しかしどこか禍々しく、怪しい動きで島民たちを操り始める「フクノカミ」を琉花たちは信用することが出来ない。

そして、流花の不安通り、次々と異変が起こり始める。

 

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この作品のおもしろいところは、じわじわくる不安感や不気味さ、そしてそれらのリアリティーです。

絶対的な「悪」があるわけではなく、むしろ誰もが持つ願望、欲望、夢、希望などの「善」が

人々を狂わせていく展開に、リアルな不気味さを感じ、引き込まれていきます。

 

『月刊モーニングtwo』にて連載中の『ゴールデンゴールド』は、現在コミックス4巻が発売中です。

 

 

画像引用:Amazon

あらすじ引用:Wikipedia

 

クリステ編集部 立川亮太

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