職種その他2018.03.04

えがないえほん

「絵本」という言葉は「絵」と「本」…即ち「絵がある本」です。

しかしその「絵」が無い絵本が人気を博しています。

なんとその絵本には絵も無ければ物語も無く、更に登場するキャラクターもいません。

絵本には「読み手は本に書いてある文字を声に出して読む」というルールが明記されており、ルールを守って子供に読み聞かせると幼い大爆笑が巻き起こります。

この絵本に描かれているのはオノマトペと言われる擬音語です。

 

上記の言葉のように、口に出すのが中々憚られる擬音語を真面目な大人が大声で読むのが子供達の笑うポイントです。

本を制作したのはアメリカのB・J・ノバクさんというコメディアンの方で、まさしくコメディアンならではの発想です。

現在既に24ヵ国で訳されており、親子で楽しめるツールとして広がっています。

絵を見る絵本でも物語を追う絵本でもない、全く新しい「声に出す絵本」、皆様も御一読(?)してみてはいかがでしょう?

 

『えがないえほん』

 

クリステ編集部 竪山直希

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