プロダクト2018.01.01

モダンなお正月飾り

お正月ならではの飾り付けのひとつに、家の玄関先やお店の入り口に飾り付けてある「しめ縄・しめ飾り」があります。

「しめ縄」とは藁の束を編み込んで作られており、そのしめ縄に縁起物と呼ばれる橙(だいだい)や紙垂(しで)、ゆずり葉等を飾り付けたものが「しめ飾り」です。しめ縄やしめ飾りは、不浄なものを跳ね除ける結界的役割があると言われています。

このしめ縄、最近はデザイン性に優れたものも作られてきているようなので、いくつか紹介しようと思います。

 

お正月しめ縄飾りR2リース型ワイン/フラワースタジオ花時

こちらはピンクに色付けしたしめ縄に造花や松ぼっくりをあしらった、とてもかわいらしいしめ飾りです。若い人にもウケそうな飾りですね。

 

造花バラとリボンの幸せの黄色いお正月飾りリース/シルクフラワーの山久

こちらにはバラやリボンが飾り付けられています。葉物もあって、飾るだけでその場が明るくなるような色合いのしめ飾りです。正月が過ぎても、インテリアとして年中飾ることができるのではないでしょうか。

 

このようにかわいくておしゃれなしめ飾りが増えることで、伝統行事や文化に疎い若者世代も買いやすくなると思います。どのしめ飾りを買おうかな、とお正月の楽しみもまたひとつ増えますね。

 

正月飾りだけではなく、しめ縄モチーフのアクセサリーもあるようです。

Shimenawa 1 Gold Necklace/花背WARA

「ワラ細工」の技術を使ったアクセサリーを製作している「花背WARA」の製品です。予想以上にかわいいので、私も買ってみたくなってしまいました。

 

文化を受け継いでいくには、時に変化が必要となります。このように、現代的にアレンジしたりアクセサリーという違った視点から伝統文化を見つめなおすことが、文化を途絶えさせないことにつながるのだと思います。各地ではしめ縄作りのワークショップも開かれているようなので、一度自分でオリジナルのしめ飾りを作ってみるのもいいかもしれませんね。

 

しめ縄/布袋屋本舗

2018年新作・お正月しめ縄飾り R2 リース型ワイン/フラワースタジオ花時

造花バラとリボンの幸せの黄色いお正月飾りリース/シルクフラワーの山久

Shimenawa 1 Gold Necklace/花背WARA

 

クリステ編集部 西村英子

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