プロダクト2017.11.21

車 顔に見える

 

「あっ、あの車へんな顔してる!」

一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動車のフロントが人の顔に見える。不思議ですよね。

なんで人の顔に見えてしまうんでしょうか。。。

 

これには、いろいろな理由が隠されていたんです。

 

その① 購買意欲を刺激するため

人間は、シミュラクラ現象(人間の目には3つの点が集まった図形を人の顔と見るようにプログラムされている脳の働き)を持っています。

自動車のフロントを人の顔にすることで、それを見た人に敵対的か協力的か、見知らぬ者か近親者かをの印象を与えることが出来るからです。

特に「カッコイイ」「強そう」な顔の車が人気なんだとか。

デザイナーさんもフロントのデザインは「感情」を表現するようにこころがけているそう。

 

その② コミュニケーションをとるため

ロボットやAIって人間の形をしているものが多いですよね。

人間とコミュニケーションをとりやすいように、人の姿に似せていると言われています。

自動車も実は同じなんです。

フロントを人の顔にすることで、ドライバーとコミュニケーションをとりやすくしているそうです。

シミュラクラ現象により、ドライバーはすぐに自動車を認識することができます。

ウィンカーなどの合図を出されたとき、相手が何を伝えたいのか無意識的に理解しやすい仕組みになっているんです。

自動車の後ろ側も人の顔っぽいのはそのためです。

 

などなど、、

まだまだあります。

自動車に対して「かわいい」「かっこいい」と思うのもこのせいかもしれません。

おもしろいですね。

 

まだまだ調べると面白い、そんな不思議が世の中にちりばめられていそうです。

 

クリステ編集部 小森ひなた

続きを読む
TOP