自分でつくる ヒトテマキット

自分でけずる、みがく、つくるが簡単に実現するみんなの材木屋さんのヒトテマキットをご紹介します。

 

 

ヒトテマキットはヒノキの建材の端材から作られていて環境に優しい商品です。木の中から自分好みのスプーンやフォークを削り出すことが手軽にできるのがヒトテマキットのポイントです。手軽にと言ってもやはり自分でものをつくるのはなかなかに労力の要ることです。でも、その時間や苦労は、自分自身のことを見つめなおすきっかけになり、普段の一日を、より尊いものだと気が付かせてくれるそうです。

 

開発秘話が公開されていたのでご紹介します。

 

「二年前、夕食にお呼ばれした友人のお家でのこと。そこには、素敵な器や鍋、手づくりの木のカトラリー、小物がオシャレな雑貨屋さんのように並んだキッチンがありました。

美味しい匂いがフワフワ漂っていて、そんな『くらし』を羨ましく思ったのです。そして「自分も木でスプーンをつくりたい!」と、すぐに角材とノコギリを用意…。それから二年以上経った今もノコギリさえ箱から出せないまま。

ノコギリを使うと粉が舞うし、どこで作業しようかなぁ。この角材からスプーンが出来るのは素敵だけど、どんなに時間がかかるんだろう…。もっと気軽に木のスプーンをつくりたいなぁ。ノコギリ要らずで、パチッと型から外して削って、磨くだけで食器がつくれるようなものが欲しいなぁ。そんな想いから、『ヒトテマキット』が生まれました。

新しくつくった木のスプーンを子供たちに見せると、「ぼくこっちー」と嬉しそうにスプーンを取ってご飯を食べてくれます。その様子を見ながら、ちょっと使いにくそうだな。もう少しあそこを削ってみようかなぁ。と思ってスプーンを少し削ったりもします。私は、木の食器に仕上げオイルを塗らずにいます。そのまま使って、色の変化がどうなっていくのかとワクワクしながら、日々を過ごして楽しんでいます。

木の食器はプラスチックやステンレスと違い自分で修理することができます。プラスチックやステレスより気を使うけれど、その手間も慣れてくると心地よいものです。また少し時間をつくって、次はどんな木の食器をつくろうかなと思わせてくれます。(ヒトテマキット開発秘話)」

 

食器だけではなく、えんぴつのキットも発売されていました。

少し難しそうですが、仕事や試験勉強を頑張っている大切な方への心のこもった贈り物にぴったりですね。

 

そもそも工具がないよ!という方もご安心ください。

初めての方向けにはじめるキットが手頃なお値段で販売されています。

 

 

夏の終わりに ヒトテマ かけてみませんか?

 

森と暮らしをつなぐみんなの材木屋

クリステ編集部 村上胡桃

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