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1 CLICKイチクリ

単純だけど、難しい。

(出所)https://storie.jp/

(出所)https://storie.jp/

  以前、イチクリでこんな記事を書きました。 2016年1月3日「小説とマンガの中間点」 宣伝だけしておいてサービスを利用しないというのもおかしな話です。 そこで、ものは試し。 こういった、文章もデザインも対外発信もできる投稿サイトで、 趣味で書いている小説をシリーズ化して投稿し続けてみました! 結果。   楽しかったけれど、すんごく疲れました!   小説を投稿し、読者の方の声援を受けて嬉しくなり、 張り切っては書き、書いては消し、 消しては自分で設けた期限に追われ…………以下、繰り返し。 頭で理解してはいましたが、個人的に、 モノを作るというのは想像以上に体力と精神力を必要としました。 むろん、それが苦であるかどうかは別問題ですが。   ですから、対外的に作るもの、 しかもプロとしての責任がのしかかってくるクリエイターの方々の心労は計り知れません。 さらに、クリエイティブの中でも エンターテイメントを作るのであればなおのこと。 人々の趣味嗜好によって売上が左右されてしまいますから、 その歴史は「積み重なる」というよりも「移り変わり」、 求められる商品は「進化」というよりも「変遷」すると表現した方がしっくりくるかもしれません。 主観を排すれば、 コンテンツのジャンルには優劣がなく、どれも等価に素晴らしい。 それはエンターテイメント特有の非常に面白い性質でもあり、 同時に苦悩の種にもなるかと思います。   作りたいものを作る。 求められているものを作る。 原理は単純だけれど、派生先の数は無限大。 クリエイティブという分野の構造自体にユニークさを感じた体験となりました。   T.T2

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