WEB・モバイル2014.11.12

日本のアニメ業界に変革をもたらすか

「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明監督のアニメスタジオ、株式会社カラーと、KADOKAWA・DWANGOの川上量生氏が会長を務める、株式会社ドワンゴが、共同プロジェクトを始動させました。 ご存知の方も多いと思います。 プロジェクト名は「日本アニメ(-ター)見本市」。

日本アニメ(-ター)見本市

日本アニメ(-ター)見本市(公式HPより)

  このプロジェクトは、日本のアニメーターたちが制作した作品を、毎週金曜日にネットで無料配信するというもの。次の月曜日には、ニコニコ生放送にて解説番組が公開されるそうです。 作品のジャンルは問わず、アニメーションならなんでもOKなようです。 オリジナル、スピンオフ、プロモーションビデオ、ミュージックビデオ…様々なアニメが観られることでしょう。 すでに11月7日、第一弾となるアニメ作品「龍の歯医者」が公開されました。現在、公式HPやアプリから観ることができます。10分以下の短い作品なので、通勤・通学時に観てみてはいかがでしょうか。 アニメーションの表現の可能性は無限大です。 このプロジェクトから、すばらしいクリエーター、作品が生まれていくことに期待したいと思います! なお、現在、「日本アニメ(-ター)見本市」のオープニング映像を募集しているようです。カラーの審査を通って採用された作品は、公式HP・アプリで発表されるようです。応募作品はニコニコ動画で視聴することもできるようになっています。公募の発表から1週間も経っていないので、まだ応募作品は少ないですが、今後様々なオープニング映像候補作品を観ることができそうです。応募してみたいという方も、そうでない方も、要チェックです!  

すべての革新は向こう見ずな挑戦から生まれるものだと信じています。 挑戦には若い才能から来るものもあれば 職人の熟練技から来るものもあるでしょう。 しかし、まずはそういう挑戦ができる場が 存在しないことにはなにも始まりません。 このささやかな取り組みが今後の日本のアニメの発展に 少しでも寄与すればと思っています。(公式HP、川上量生氏のコメント)

  公式HP:http://animatorexpo.com/ m.k

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