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日本のこころを開発!

こんにちは!ブラジルW杯での日本代表の挑戦が終わってしまいましたね… 悔しい思いが強いですが、4年に一度、日本中が一つになるあの独特の雰囲気や高揚感はしっかりと味わえたので、私個人としてはよかったです! こういう時は改めて日本の国柄について考えるのによい機会でもあります。そこで、欠かすことができないのが桜ですよね!そんな桜とよく似た花が、愛媛県で開発され、今年の春に初めて出荷されました。 その花の名前は、【さくらひめ】です! さくらひめ きれいですよね!ついつい見とれてしまいます。 この花、デルフィニウムというらしいのですが、もともと青い色をした花だそうです。そのデルフィニウムはこれまで、白、黄、紫、赤などの色の品種が開発されてきました。その中にピンクもあったそうです。 しかし今回の新品種「さくらひめ」は、従来のものより約1,5倍も多くの花を一つの茎につけ、色もより濃く鮮やかなピンクになっていて、日本人の心の琴線にふれるような色になりました。卒業式や入学式、贈答花などのフラワーアレンジメントでこれから活躍することが期待されています。 ちなみに、花言葉は「慈悲」と「清明」です。 そんな「さくらひめ」、今年3月に開催された「2014日本フラワー&ガーデンショウ」の来場者人気投票で、新品種91点の中で第1位を受賞しました!さらには、日本らしさをもち、日本の美意識やデザイン性を感じる品種に与えられる「ジャパンデザイン特別賞」も受賞しました! 愛媛県農林水産研究所では平成14年からデルフィニウムの育種を始めていて、それから12年かけてここまでの品種を開発したそうです。愛媛県の方々のどのような想いがこの「さくらひめ」に込められているのか、計り知れないものがあると思います。 愛媛などでは、秋に植えて春に出荷をするのですが、今後は年間を通して生産するべく北海道と協力して流通体制を整えていくようです。1年をとおして、春の気分を味わえるようになるかもしれませんね! 梅雨真っ只中ですが、「さくらひめ」のピンクで、春を懐かしんでみてはいかがでしょうか? ●愛媛県庁 HP (http://www.pref.ehime.jp/index.html) s.k

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