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1 CLICKイチクリ

日本古来のカラーコーディネート

f_20111220 学生時代、古典の授業は嫌いでしたが(5段活用とか!)、古語辞典に載っていた「かさね色目」のページは大好きでした。 平安時代~の着物の色の重ね方を表すもので、色の組み合わせごとに ・紅梅の匂 ・青紅葉 ・花山吹 ・白撫子 なんて風流な名前が付いていて、「みやびだなぁ」と思ったものです。 かさね色目は季節ごとに決まっていたそうなので、いまでいうカラーコーディネートですね。 実際にかさね色と名前を見比べると「あぁ、なるほど!」と思うようなネーミングも多いですし、今でも日本人の美的感覚に訴えてくる色の合わせ方だと思います。 WEBだと、あの独特な透け感やかさね感が出ないので、上手く紹介できず残念です。 ご興味のある方は、京都の染織史家 吉岡幸雄さんのホームページや著書をご覧ください http://www.sachio-yoshioka.com/ y.k

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