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映像2022.09.14

人間の「根源」を描き、観るものを圧倒させる、”関根光才監督特集”を9月9日(金)より一挙上映!@シモキタ – エキマエ – シネマ『K2』

東京
株式会社MotionGallery

本谷有希子原作の初長編映画『生きてるだけで、愛。』から、K2にて初ロードショーの新作 『ZENON(主演:毎熊克哉)』まで、全8作品

国内最大級のクラウドファンディング・プラットフォームを運営する株式会社MotionGallery(本社:東京都港 区/代表取締役:大高健志)が主体となり運営するシモキタ - エキマエ - シネマ『K2(ケーツー)』は、9月9日 (金)より関根 光才(せきね こうさい)監督の8作品を一挙上映する特集を開始いたします。 https://k2-cinema.com/event/title/113

上映作品:ZENON / 彼女が夢から覚めるまで / Nighthawks in Bangkok / 仕立て屋のサーカス Cut the Fish / 太陽の塔 / 生きてるだけで、愛。 / BUNGO ささやかな欲望「鮨」 / Re:Incarnation
 

本特集では、K2にて初ロードショーとなる毎熊克哉主演の新作『ZENON』、ミュージシャンHIMIとのコラボ
レーション短編映画『彼女が夢から覚めるまで 』、バンコクを撮影地として制作された 短編映画『Nighthawks
In Bangkok』 の3本をセット
で上映。さまざまな関根監督のショートムービーを一度に楽しめる機会になります。また、特集作品の鑑賞ごとにスタンプを集めると、「太陽の塔」ステッカーを先着でプレゼントするスタンプラリー企画を実施しますので、併せてお楽しみください。

 
 関根監督は、映像作家・映画監督として、クロスカルチュラルなストリーテリングと思索的なビジュアルスタイルで、長編映画や短編映画、CM、ミュージックビデオ、アートインスタレーション作品など、多岐に渡るジャンルの作品を監督・制作してきました。2005年に短編映画『RIGHT PLACE』を発表し、ニューヨーク短編映画祭 の最優秀外国映画賞などを受賞。2018年、初めて長編劇場映画の監督・脚本を担った『生きてるだけで、愛。』 (原作:本谷有希子)では、過眠症の女性が経験する葛藤を描き、新人映画監督に贈られる新藤兼人賞・銀賞、 フランス、キノタヨ映画祭・審査員賞などを受賞。同年、大阪万博から始まり現代社会の構造問題を問う長編ドキュメンタリー映画『太陽の塔』を公開しました。

 

 また、国連UNHCR協会との共同制作など、社会活動にも精力的に取り組んでおり、2013年に、社会的アート制作集団「NOddIN(ノディン)」として原発事故をテーマにした自主制作の発表展示の活動費をMOTION GALLERYのクラウドファンディングで募りました。今年6月には、『VOICE PROJECT』の発起人として、多くの俳優やミュージシャン、文化人と「投票」を呼び掛けるための映像を制作をし、制作費等を募り、各種メディアで取り上げられました(https://motion-gallery.net/ projects/voice-project)。

 

  • 関根 光才監督よりコメント
下北沢に新たに生まれた映画館K2。錚々たる監督のみなさんに続き、まさか自分の特集 上映を... 本当にありがたく奇跡的なことだなと思っています。ますます混沌としていく 世界の中で、映画で、映像で対話できることのありがたみを心に深く感じながら、みなさんとお会いできるのを楽しみにしています
 
  • 作品概要

ZENON(2021年/30分)】
監督・脚本=関根光才 / プロデューサー=高橋聡 / 制作=NION / 撮影=光岡兵庫 / 照明=岩渕隆斗 / 録音=久道崇 / 編集=脇田祐介 / 音楽=アスカ・マツミヤ
出演=毎熊克哉、黒澤はるか、山中崇

夫(毎熊克哉)は妻(黒澤はるか)を追いかける夢をみる。追いかけるが辿り着けず、いつしか追いかけているのが自分自身かさえもわからなくなる夢。
「走り続けているはずなのに、何かに追いつけない」「自分の知っている人 が知っている人ではないような気がする」...夢の中にいるような不穏な感覚を、古代ギリシャの哲学者の唱えた矛盾を下敷きに映像化したショートフィルム。

彼女が夢から覚めるまで(2021年/20分)】
監督・脚本=関根光才 / プロデューサー=森玲子 / 制作会社=STINK FILMS / 撮影=上野千蔵 / 音楽=HIMI 

出演=菅原小春、森山未來 ほか

『彼女が夢から覚めるまで』 HIMIによる楽曲をメインモチーフとした短編映画作品。カフェで働く、耳の聞こえないろう者の女は、客である吃音の絵描きの男に恋をしていた 。ひとに触れると、そのひとの中に 「入って」しまうの、と語る彼女 は、友人たちから変わった夢想家と揶揄われている 。しかしある夜 、絵描きの男が店に忘れたスケッチブックを拾った彼女は、男の部屋へと侵入していき、眠る彼の寝顔を見つめると...

Nighthawks In Bangkok(2012年/22分)】
監督・脚本=関根光才 / プロデューサー=関根光才・高橋聡 / 撮影=野田直樹 / 編集=鈴木智宏 / 音楽=おおはた 雄一 (原曲 ボブ・ディラン)
出演=尚玄、Krystal Vee ほか

ウエイトレスのプロイは、お金を持たずに、よくカフェテリアに出入りする放浪者にいつも興味を持っていた 。ある夜 、漂流者が再び物思いにふけっているのを見て、プロイは勇気を出して彼に話しかける。そこで、プロイは彼が違う国から来たことを知る。話しているうちにプロイが予想もしていなかった、彼の愛する 女性との忘れられない過去を聞くこととなる...。

仕立て屋のサーカス Cut the Fish(2020年/66分 )】
監督=関根光才/ 撮影=Andrzej Rudz / 編集=鯨井智行 / プロデューサー=高橋聡 / 制作=NION 
出演=仕立て屋のサーカス

本作は、2020年10月31日、新宿ルミネゼロで行った66分の無観客公演を収めた作品。家の中で、台所で ... 日 常生活で 行われる一つひとつの作業を、 丁寧に見つめ直す。仕立て屋のサーカスと関根の共同作業により、 通常の公演では見ることのできない出演者の細かな表情や作業をする手元、お互いのアイコンタクトや息遣いまでもが伝わる映像作品。

太陽の塔(2018年/112分)】
監督=関根光才 / プロデューサー=曽根祥子 / 制作=PARCO / 撮影=上野千蔵/編集 =本田吉孝
出演=赤坂憲雄、安藤礼二、糸井重里、 植田昌吾、大杉浩司、奥山直司、嵩英雄、 唐澤太輔ほか

1970年に開催された大阪万博のシンボルとして芸術家の岡本太郎が制作し、万博終了後も大阪のシンボルとし て愛され続ける巨大モニュメント「太陽の塔」のドキュメンタリー映画。さまざまな分野の専門家やアーティ スト、 クリエイターのインタビューなど によって、岡本太郎からの、そして太陽の塔からのメッセージを検証していく。

生きてるだけで、愛。(2018年/109分)】
監督・脚本=関根光才 / プロデューサー=甲斐真樹 / 制作会社=スタイルジャム / 原作=本谷有希子 出演=趣里、 菅田将暉、田中哲司、西田尚美、松重豊、石橋静河、織田梨沙、仲里依紗 ほか

生きてるだけで、ほんと疲れる。 鬱が招く過眠症のせいで引きこもり状態の寧子と、出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れながら寧子との同棲を続けている津奈木。そこへ津奈木の元カノが現れたことから、寧子は外の世界と関わらざるを得なくなり、二人の関係にも変化が訪れるが...。他者とのつながりを求める現代の若者たちの姿を 、エモーショナルなラブストーリーで綴る。

BUNGO ささやかな欲望「鮨」(2012年/37分)】
監督=関根光才 / プロデューサー=鎌田雄介・松岡周作 / 制作=ボイス&ハート / 脚本=大森寿美男 / 原作=岡本 かの子/
出演=橋本愛、リリー・フランキー ほか

文豪の恋愛短編小説を映画化し たオムニバス「BUNGO ささやかな欲望」の1編。 常連客で毎夜賑わう「福ずし」の 看板娘ともよは、毎晩のように店に顔を出す無口な中年紳士の 湊に好意を抱いていた。そんなある日、町中で湊にばったり遭遇したともよは、湊から鮨にまつわる亡き母との切ない過去の思い出話を聞く。

[Re:Incarnation](2020年/127分 )】
監督=関根光才 / プロデューサー=高橋聡・守屋貴行 / 制作=NION / 音楽:立石従寛 / 撮影=平野哲郎 / 編集 = 田野岳人、本田吉孝
出演=森山未來、大西英玄、斎藤幸平、篠 原雅武・笠井叡ほか

豊かな自然からの恩恵を畏怖の 念と共に受けとめ、そのエネル ギーに人は生かされ死んでいく。 ダンサー・ 俳優の森山未來が20 21年3月11日に京都・清水寺 にて行ったアートパフォーマンスのドキュメンタリーフィ ルム。 様々な哲学者や舞踏家との対話 を下敷にして、人新世と呼ばれ る環境破壊の時代に、人間の「死」を 通じて「 生 」を思索していく。

 

  • 関根 光才プロフィール
東京生まれ。2005年の短編映画『RIGHT PLACE』で初監督以来、多くの短編映画や広告、 MVを手掛け、カンヌ・ライオンズではグランプリを受賞。2018年には初の長編作品『生きてるだけで、 愛。』とドキュメンタリー長編『太陽の塔』が公開。映画、広告、アートなど多岐のジャンルにわたる作品 を制作する中、社会活動も精力的に行っており、国連UNHCR協会との共同制作や、多くの俳優やミュージ シャン、文化人と投票を呼び掛けたVOICE PROJECTの発起人としても知られる。
  • シモキターエキマエ-シネマ『K2』
「K2」は2022年1月20日(木)より下北沢の商業施設シモキタエキ ウエ直結となる「(tefu) lounge(テフ ラウンジ)」にオープンしたミニシアターです。演劇の聖地、ライブハウスの聖地、サブカルの聖地、飲み文化の聖地。様々な文化が深く根付く下北沢。シモキター エキマエーシネマ『K2』は、 下北沢という文化の坩堝のような街を 背景に、様々な文化と接合し時代を超える価値を街に発信していく 映画館で「文化が好きな人たちの結節点」となるようなミニシアターを目指しています。

【概要】
 ・スクリーン数:1スクリーン
・席数:71席(内2席は車椅子受入可)
・所在地:東京都世田谷区北沢2-21 tefu lounge 2F (シモキタエキウエ直結)
・WEBサイト:https://k2-cinema.com/
 
 

 

 

MOTION GALLERYは、みんなの共感をパワーに、社会に新しい体験・価値観をもたら す創造的なプロジェクトを実現するクラウドファンディング・プラットフォームです。 https://motion-gallery.net// 
本記事に関するお問い合わせ:株式会社MotionGallery

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