スペース2022.05.20

キミのクリエイティビティでチャレンジしよう!デジタルハリウッド大学[DHU]『U-18アーティストコンテスト2022』開催

東京
デジタルハリウッド株式会社

最優秀賞受賞者はDHUの入学試験総合型選抜【特待生選考】の書類選考が免除に!|応募期間:5/15~7/15

文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、自分を表現したい高校生の皆さんを応援する「U-18アーティストコンテスト2022」を開催いたします。

デジタルハリウッド大学[以下、DHU]では2011年より、個人やクラブ活動、仲間同士で様々な作品を生みだす世界各国の18歳以下の方が、日頃のクリエイティブ活動の成果を発表できる場として「U-18アーティストコンテスト」を開催しています。
 

2022年も「あなた自身が選ぶマイベスト作品」をテーマに、イラスト部門、3DCG部門、映像部門の3部門でオリジナル作品を募集いたします。国籍や居住地を問わず、世界中のみなさんから応募を受け付けます。
  • *参考:過去の応募国(順不同)
    日本、中国、韓国、台湾、アメリカ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、ブラジル、チリ、コロンビア、ペルー、ニュージーランド、カナダ、オーストリア

審査員にはDHUの3DCG分野の教員に加えて、クリエイティブ業界を支える企業の方々をお迎えします。プロの目から審査し、各部門の最優秀賞・優秀賞、そして全作品の中からグランプリを決定します。イラスト部門の最優秀賞を受賞した人は、次年度のコンテストのメインビジュアルとして作品が起用されます。

そして本年度より、グランプリおよび各部門の最優秀賞の受賞者は総合型選抜【特待生選考】の書類審査が免除されます。DHUへの入学を希望する受験生のみなさんにとって、授業料が最大4年間全額免除になる特待生に近づくチャンス!ぜひ奮ってご応募ください。

なお、U-18アーティストコンテストでは応募者全員に「参加証」を発行します。各部門賞に選ばれなかった場合も、課外活動や探究学習の記録として活用いただけます。


■U-18アーティストコンテスト概要

https://www.dhw.ac.jp/p/articon/
 

 

本年はコンテストサイトもリニューアル!スマートフォン、タブレットからもアクセスしやすくなりました。

・応募対象者:18歳以下の個人またはグループ
(国籍不問、部活動、授業での取り組み等も可。アマチュアに限る。)

・作品テーマ:『あなた自身が選ぶマイベスト作品』

・応募作品について:個人やクラブ活動、仲間同士で制作したオリジナル作品でご応募ください。

・部門/提出作品について:イラスト・3DCG・映像部門の3部門にて応募します。
 ※募集要件は、コンテストサイトからご確認ください

・作品応募期間:2022年5月15日(日)~2022年7月15日(金)

・受賞者発表/展示:2022年8月上旬
 ※コンテストサイトにて発表
 ※1次審査を通過した作品は、「デジタルハリウッド大学 夏のオープンキャンパス」にて掲示予定


<U-18アーティストコンテスト2021 受賞作品>

グランプリ作品「TAKAHAMA」
https://www.youtube.com/watch?v=CQJKAtPG274
 
 
 

イラスト部門最優秀賞「きっと、大丈夫」
 
 

3DCG部門最優秀賞「月面軌道エレベーター」
 
 
 
映像部門最優秀賞「Live freely!」
 

◎その他受賞作品はコンテストサイトよりご覧ください。

https://www.dhw.ac.jp/p/articon/


■デジタルハリウッド大学の特待生制度

DHUでは、作品制作、企画立案、英語、e-sports分野での経験や能力を有する方を対象とした特待生(学費免除奨学生)制度を設けています。特待生として選抜されると、授業料(98万円)が最大4年間全額免除されます。

選考は「書類審査」と「面接」の2段階に大きく分かれており、本年度のU-18アーティストコンテストのグランプリならびに各部門の最優秀賞受賞者を対象に、総合型選抜【特待生選考】の書類審査を免除します。出願方法については各種募集要項(2022年6月末頃公開)、ならびに「デジタルハリウッド大学 入学試験ガイド」をご覧ください。

「入学試験ガイド」

https://www.dhw.ac.jp/p/admissionguide/


【デジタルハリウッド大学[DHU]について】

https://www.dhw.ac.jp/

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。

デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。

デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和2年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。
本記事に関するお問い合わせ:デジタルハリウッド株式会社

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