WEB・モバイル2020.08.22

新たなるアクティビティ&モビリティである「e-Bike」の専門のウェブメディア『e-Bike Japan』がスタート!

東京
株式会社八重洲出版
株式会社八重洲出版(代表取締役社長:酒井雅康、本社:東京都中央区)は、2020年8月7日(金)にe-Bike専門のウェブメディア「e-Bike Japan」の運営をスタートさせました。
 1970年創刊のスポーツ自転車専門誌「サイクルスポーツ」および、スポーツ自転車専門メディア「cyclesports.jp(https://www.cyclesports.jp/)」を運営する株式会社八重洲出版が、いま大きな注目を集めているe-Bikeの分野において、これまでスポーツ自転車メディアとして培ってきた専門性を生かし、立ち上げた新しいメディアそれが「e-Bike Japan」です。
 


新たなるアクティビティ&モビリティである「e-Bike」の
専門ウェブメディア『e-Bike Japanがスタート!


 株式会社八重洲出版(代表取締役社長:酒井雅康、本社:東京都中央区)は、2020年8月7日(金)にe-Bike専門のウェブメディア「e-Bike Japan」の運営をスタートさせました。
 1970年創刊のスポーツ自転車専門誌「サイクルスポーツ」および、スポーツ自転車専門メディア「cyclesports.jp(https://www.cyclesports.jp/)」を運営する株式会社八重洲出版が、いま大きな注目を集めているe-Bikeの分野において、これまでスポーツ自転車メディアとして培ってきた専門性を生かし、立ち上げた新しいメディアそれが「e-Bike Japan」です。




URL: https://e-bikejapan.com/
twitter:https://twitter.com/ebikejapan1
Facebook:https://www.facebook.com/e-Bike-Japan-103991247980448



【e-Bikeとは?】
 サイクルスポーツで紹介してきたようなスポーツバイクに、電動アシストユニットを組み合わせた自転車。長い航続距離、パワフルでスムーズなアシストを実現するモーターユニット、スポーティーな走行を可能にするフレーム設計、パーツが搭載されているのが特徴。モーターのアシストを受けながら走行しますが、それでいてスポーティーな挙動、走りの爽快感を併せ持っています。またデザインも洗練されています。
 車種は、クロスバイク、小径車、MTB、ロードバイク、折りたたみ可能タイプなど多岐にわたります。スポーツ走行はもちろん、自転車通勤の注目が高まるなか、e-Bikeをその手段に選ぶユーザーも増えてきています。

新型コロナウイルスの影響もあってe-Bikeでの通勤利用が都市部で増えています

 

ロードタイプのe-Bikeでヒルクライムやキャンプを楽しむ人も増えています

折りたたみできるe-Bikeはアウトドアユーザーやキャンピングカーユーザーにも人気



【e-Bike Japanの特徴】
 当サイトでは、毎年各社から発表されるe-Bikeの新車紹介や、関連するパーツを紹介する記事を掲載していきます。新車紹介は、製品の基本的な性能紹介に加えて、実際にアソビ道具として、乗り物としての走行感をレポートしていきます。それは、スポーツ自転車メディアとして培ってきた経験が生かされます。搭載されるユニットメーカーが複数存在しますので、そのユニットについての詳しい解説記事も掲載されます。

 また、全国各地にあるe-Bikeのレンタルサービスや販売店の情報、およびシェアリングサービスの紹介。e-Bike関連のイベント情報、e-Bikeを利用したツーリングレポートなども掲載してきます。

 

旅先でe-Bikeをレンタルし、観光スポットを巡る人が増えています

 


【e-Bike Japanに関するお問い合わせ】
株式会社八重洲出版内 e-Bike Japan編集部
担当 : 松村(まつむら)
電話 : 03-3552-7684(平日10:00~17:00)
FAX : 03-3552-8464
Eメール: k.matsumura@yaesu-net.co.jp

 
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、リリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
本記事に関するお問い合わせ:株式会社八重洲出版

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