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アニメ2020.01.13

欧米BL小説の翻訳専門レーベル、「モノクローム・ロマンス文庫」が初のライブラリー&イラスト展を開催! 人気イラストレーターの作品も多数展示!

東京
株式会社新書館

株式会社新書館は、欧米BL小説の翻訳専門レーベル「モノクローム・ロマンス文庫」立ち上げ7周年&30冊目の刊行を記念し、2020年1月11日から「モノクローム・ロマンス文庫 ライブラリー&イラスト展」を開催します。

 

はじめに~「ボーイズ・ラブ」の人気が止まらない~
BL(ビーエル、ボーイズ・ラブ)とは、男性同士の恋愛をテーマとした作品群で、主に女性に支持されています。フジテレビ・ノイタミナ枠で初のBLアニメ『ギヴン』が放送されるなど、すっかり市民権を得た印象のBLですが、その人気は日本国内にとどまりません。
欧米版BLとも呼べる、M/M小説をご存知でしょうか。

 「M/M小説」とは
M/M小説(えむ/えむしょうせつ)とは、主に欧米で展開される男性同士の恋愛をテーマとした小説のこと。「M」は男性を意味する英単語「Male」の略、「/」(スラッシュ)はこの場合、日本BLにおける「×」の役割をイメージするとわかりやすいかもしれません。
(注:ただし「×」と異なり、「/」の“左右”は“受・攻”を明確にするものではありません。「A/B」は「Aが攻・Bが受」ではなく「AとBの関係性」の意です)

 

『わが愛しのホームズ』ローズ・ピアシー イラスト:ヤマダサクラコ

 

■ 「M/M小説」の特徴

M/M小説には、
1. それまでのゲイ小説に比べ、女性の書き手が多いこと
2. ネットなどでの二次創作→オリジナルという流れをたどってきた作家が多いこと
など、日本のBL文化と深い共通点があります。
「女性が(主に)女性のために書く」エロティックロマンス。ニッチな市場だったジャンルは08年ごろから大きく成長し、今ではペンギン・グループなどの海外大手出版社も参入するような規模になりました。
M/M小説の作者には、現実のLGBT問題に寄り添ったスタンスをとる書き手が多く、エンターテイメントである一方で、ゲイ差別やAIDSの認識など、社会問題について真っ向から取り組んだ作品も見られます。
日本の萌えと予想以上の共通点もあれば、「そうくるか!」と驚かされることもある、海外育ちの萌えが詰まったジャンル……それがM/M小説です。

 

『ロイヤル・シークレット』ライラ・ペース イラスト:yoco

 

 「モノクローム・ロマンス文庫」とは
モノクローム・ロマンス文庫とは、2013年に株式会社新書館が立ち上げたM/M小説の翻訳専門レーベルです。FBI捜査官と大学教授、行動分析官、海軍特殊部隊など、海外ドラマを彷彿とさせるユニークな職種の登場人物が活躍する作品や、英国王子とニュース記者、ホームズとワトソン、人狼たちといった、魅力的で多岐にわたる関係性をえがいた作品など、あまた存在するM/M小説の中でも選りすぐりのものを翻訳出版しています。

『わが愛しのホームズ』ローズ・ピアシー イラスト:ヤマダサクラコ

 

さらに特筆すべきは、大人の男たちを魅力的に描く日本のマンガ家・イラストレーターと、良質なM/M小説をカップリングして、より小説の世界を掘り下げていること。原作の世界観をみごとに表現したビジュアルで、BL読者のみならず、日本の海外小説ファンにも高い評価を得ています。

『恋のしっぽをつかまえて』L.B.グレッグ イラスト:えすとえむ

 

2020年は、レーベル立ち上げから7年目。1月10日には記念すべき30冊目のモノクローム・ロマンス文庫『フェア・チャンス』(著:ジョシュ・ラニヨン、イラスト:草間さかえ)が発売予定です。FBI特別捜査官のタッカーと、元同僚の大学教授エリオットをめぐる人気M/Mミステリ・「All's Fair」シリーズの完結篇です。

『フェア・チャンス』ジョシュ・ラニヨン イラスト:草間さかえ

 

「モノクローム・ロマンス文庫」初の記念イベント
レーベル立ち上げから7周年、そして30冊目の刊行。モノクローム・ロマンス文庫にとって節目となるこの2020年1月に、初のライブラリー&イラスト展が開催されます。

コーヒーショップを併設するギャラリーを会場に、日本の人気イラストレーターが手がける文庫の表紙・挿画イラストの展示や、既刊・オリジナルグッズの販売、原著ペーパーバック・関連書籍の展示など、充実した内容でお迎えします。ぜひ手にとって、お気に入りの一冊を見つけてください。

 

 

 

◼️来場者特典&公式グッズ情報
「モノクローム・ロマンス文庫 ライブラリー&イラスト展」ご来場の方には、会場限定のしおりをプレゼントします。イラストはモノクローム・ロマンス文庫のイラストレーターとしても活躍する門野葉一(かどの・よういち)さんの描き下ろしです。

来場者特典しおり(数には限りがあります)

また、会場では、モノクローム・ロマンス文庫初の公式グッズとなる「モノクローム・ロマンス文庫 トートバッグ」(本体価格:1,500円)を販売します。
肩にかけられる長めの持ち手、サイズはマチ有りW360×H370×D110mm(船底)。A4サイズのファイルやノートが楽に入ります。しっかりとした生成りのキャンバス地に、こちらも門野葉一さんが描き下ろしたシックなイラストが映える、使いやすい大きさのトートバッグです。

モノクローム・ロマンス文庫 トートバッグ

 

さらに、2020年1月10日には、モノクローム・ロマンス文庫の公式BOOTHショップ< https://monochr-official.booth.pm >がオープン!公式トートバッグを通販でも購入できます。こちらは期間限定2020年1月10日〜1月27日11:59までの受注生産となりますので、この機会をお見逃しなく!

 



「モノクローム・ロマンス文庫 ライブラリー&イラスト展」概要
【期間】2020年1月11日(土)~1月19日(日) ※1月12日(日)休業
【会場】River Coffee & Gallery リバー コーヒー&ギャラリー
    東京都文京区西片2-21-6 紅谷ビル103
    https://rivercag.com
【時間】AM8:00-PM6:00
【入場料】無料
【入場特典】会場限定特別しおり ※数には限りがあります。
【展示イラストレーター】
えすとえむ、小山田あみ、如月弘鷹、門野葉一、草間さかえ、倉花千夏、高山しのぶ、藤たまき、麻々原絵里依、ヤマダサクラコ、yoco、RURU

「モノクローム・ロマンス文庫」情報
◎「モノクローム・ロマンス文庫」公式サイト:https://www.shinshokan.com/monochrome
◎「モノクローム・ロマンス文庫」公式Twitter:https://twitter.com/monochrome_rom
◎「モノクローム・ロマンス文庫」公式BOOTHショップ:https://monochr-official.booth.pm
◎人気作『叛獄の王子』特設サイト:https://www.shinshokan.com/hangoku
◎『叛獄の王子』著者C.S.パキャット特別インタビュー:https://www.shinshokan.com/comic/oshirase/2951

「モノクローム・ロマンス文庫」出版元概要
◎会社名:株式会社新書館
◎代表者:代表取締役 三浦和郎
◎所在地:〒113-0024 東京都文京区西片2-19-18
◎設立:1961年6月14日
◎事業内容:書籍・雑誌・コミック・DVD・CDの刊行および販売
◎公式サイト:https://www.shinshokan.co.jp

 

本記事に関するお問い合わせ:株式会社新書館

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