スペース2019.05.08

最新技術で「HARUMI FLAG」の魅力を体験できる販売センター「HARUMI FLAG パビリオン」

東京
HARUMI FLAG 広報事務局

AR、VRなど最新技術で「HARUMI FLAG」の魅力を体験できる販売センター

「HARUMI FLAG パビリオン」

4月27日(土)にオープン※見学は完全予約制

第一期販売開始:7月下旬予定

 このたび、「HARUMI FLAG」分譲街区の売主10社は、販売センター「HARUMI FLAG パビリオン」を4月27日(土)にオープンいたします(※1)

 「HARUMI FLAG」は、東京都中央区晴海にある約13haの土地に、5,632戸の分譲住宅・賃貸住宅と商業施設を含めた24棟を建築し、保育施設やシニア住宅などを取り入れ、人口約12,000人が住む街になる計画です。

 レインボーブリッジなど東京湾を一望でき、三方を海に囲まれた抜群の眺望、多様な世代・ライフスタイルに対応できる多彩な施設、開放的な広場・中庭で味わえる豊かな自然、平均専有面積約84㎡(第一工区)の広々とした住戸など、ゆとりある広大な土地を一斉開発することによって実現できる、これまでにない「東京の新しい暮らし・価値」をご提供いたします。

 「HARUMI FLAG パビリオン」は、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)などの最新技術を活用し、「HARUMI FLAG」の魅力を、実際に暮らしているかのような臨場感でご体験いただける施設となっています。

 「HARUMI FLAG」は、オフィシャルサイトを開設した昨年10月31日より約15,000件のエントリー数、販売センターの見学予約も大きな反響をいただいている状況です。第一期販売は、7月下旬から開始予定です。

※1:物件エントリーいただいたお客様向けに完全予約制で行います。

■「HARUMI FLAGパビリオン」主な展示内容

<3階>

◆「PROLOGUE(プロローグ)」

1930年代に晴海エリアが誕生以降、多くの役割を担いながら発展し、「HARUMI FLAG」ができるまでの変遷をプロジェクションマッピングとユニークな装置によって楽しみながらご覧いただけます。

◆「VIRTUAL SCAPE(バーチャル スケープ)」

多面スクリーンで、街の中に没入

正面、左右の壁面、床などの多面スクリーンに囲まれた空間で、「HARUMI FLAG」で得られる多彩で広々とした生活を、実際に街に暮らしているかのような臨場感でご体験いただけます。

<2階>

◆「AR EXHIBITION TOUCH THE FUTURE(エーアール エキシビジョン タッチ ザ フューチャー)」

完成後の街の暮らしをAR×模型で体験

1/150スケールという大型模型にAR(拡張現実)技術を導入。「HARUMI FLAG」の広大な街全体のスケール感や施設をご覧いただけます。タブレット端末をかざすと、画面上に様々なアニメーションが投影され、多様な世代が暮らす完成後の「HARUMI FLAG」を楽しむことができます。

◆「5つのREFERENCE ROOM(レファレンス ルーム)(モデルルーム)」

ゆとりある生活空間のご提案

「HARUMI FLAG」は、60㎡台から100㎡を超えるものまで、多様な世代・ライフスタイルに対応した間取りをご用意しています。パビリオン内では、5つのレファレンスルームをご用意いたしました。

 106 TYPE

 95 TYPE 

88 TYPE

73 TYPE

62 TYPE

 

 

◆「VIRTUAL STAGE MIERVA(バーチャル ステージ ミエルバ) 」

VR(仮想現実)システムで「HARUMI FLAG」を疑似体験

パナソニック株式会社のVR空間演出ソリューション「VIRTUAL STAGE MIERVA」を導入(※2)することで、いままでの販売センターにはない、2つの空間演出を展開。「VRドーム」では、「HARUMI FLAG」の街並みや共用スペースなどを、実物大となる1/1サイズのスケール感でご体感いただけます。このVRシステムによって、図面だけでは実感しにくい部屋の広さや天井高などを、ゴーグルをかけずに複数人同時に体験することが可能です。また、「眺望体感ルーム」では、臨場感あふれる映像演出により、朝から夜まで刻々と変わる抜群の眺望を疑似体験いただけます。

※2:本システムは「HARUMI FLAG パビリオン」が初導入となります。

◆「ACTIVE Zone(アクティブ ゾーン)」

「HARUMI FLAG」が叶える東京の新しい暮らし

街づくりの仕組みや新たな交通機関「東京BRT」・新しい駅「マルチモビリティステーション」、共用スペースや施設の紹介、中庭空間の見どころなど、5つのコーナーにて街の魅力を分かりやすく解説いたします。

「BORDERLESS」コーナー(ゼロからの一斉開発)

NEW MOBILITY」コーナー(新たな交通機関「東京BRT」)

「ALL IN TOWN」コーナー(街にそろう施設と共用スペース)

「CONNECT TO EVERYONE」コーナー(街のマネジメント)

「LIFE IS PARK」コーナー(中庭紹介)

 

◆「SMARTLIFE Corner(スマートライフ コーナー)」

日本初の全戸エネファーム+蓄電池搭載とHEMS

パナソニック株式会社、東京ガス株式会社の協力により、日本初の全戸家庭用燃料電池「エネファーム」+蓄電池搭載とHEMSによって実現する「HARUMI FLAG」でのスマートエコライフを、映像などの演出でご紹介いたします。

<1階>

◆「multi-touch-wall(マルチ タッチ ウォール)」

「HARUMI FLAG」の魅力を学べるタッチパネルデジタルサイネージ

凸版印刷株式会社のシステムを導入し、「HARUMI FLAG」の様々な魅力を、タッチパネルの簡単操作で学べるデジタルサイネージです。街の施設、共用スペースの特徴や各棟を紹介するCG映像などのほかに、各エリアを担当したデザイナーのプロフィールや、デザインコンセプトなどもご覧いただけます。

■「HARUMI FLAGパビリオン」概要

所在地 :東京都中央区晴海2-2-55

営業時間:平日:10:00~17:00

     土曜日・日曜日・祝日:10:00~17:00

     定休日:火曜日・水曜日・木曜日

TEL   :0120-863-063

見学方法:完全予約制 ※オフィシャルサイトからエントリー後にご予約いただけます。

URL  :https://www.31sumai.com/mfr/X1604/

アクセス:都営大江戸線 月島駅から徒歩9分、勝どき駅から徒歩15分

     東京メトロ有楽町線 豊洲駅から徒歩15分

【ご参考】「HARUMI FLAG」の主な特徴

三方を海に囲まれたゆとりある広大な土地を、一斉開発することによって実現する「東京の新しい暮らし・価値」をご提供いたします。

■森と駅が、街の中に。

都心でありながら、まるで公園の中に住んでいるような緑に囲まれる一方で、新たな交通機関「東京BRT」や、交通を支えるマルチモビリティステーションができることで、都心や近隣への移動がスムーズになります。都心に隣接しながら豊かな自然の中で生活できる、東京で新たなライフスタイルをご提供いたします。

■海がくれた「超望」。

三方向が海に囲まれ、東京湾やレインボーブリッジを特等席で望めることは、「HARUMI FLAG」ならではの価値です。抜群の眺望をお楽しみいただくために、配棟計画を工夫し、どの街区でも海や緑がご覧いただけます。

■住むほどに、街が育っていく。

商業施設や保育施設、シニア住宅、そして新たな刺激や楽しさを提供するバラエティ豊かな51の共用スペースなどを整備することにより多世代・多様な人々が心地よく暮らし、理想的なライフサイクルが生まれる街を目指しました。

■ココロに、カラダに、地球にやさしい。

建物共用部、専有部ともに広々と設計することにより、ユニバーサルデザインを実現し、多様なライフスタイルにも対応しています。平均専有面積は約84㎡(第一工区)で、都心でありながらゆとりのある生活を送ることができ、様々な家族構成やライフステージの変化にも柔軟に対応することができます。

【ご参考】
■「HARUMI FLAG」全体開発概要

総開発面積:133,906.26㎡

総計画戸数:住宅5,632戸(分譲住宅街区4,145戸、賃貸住宅街区1,487戸(シニア住宅、シェアハウス含む))、他に店舗・保育施設(区画数未定)、商業施設

■「HARUMI FLAG」各街区開発概要

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

 

 

本記事に関するお問い合わせ:HARUMI FLAG 広報事務局

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