スペース2019.05.06

イオンモールの新たな事業フォーマットオフィス複合型商業施設の開発計画

千葉
イオンモール株式会社

イオンモールの新たな事業フォーマットオフィス複合型商業施設の開発計画「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」について

イオンモールの新たな事業フォーマット

オフィス複合型商業施設の開発計画

「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」について

イオンモール株式会社(以下、当社)は、新たな国内需要の発掘を実現する施策として、これまで当社が取り組んできた商業施設開発とは異なる新たなビジネスフォーマット“働く人と企業を支えるオフィス複合型商業施設”を構築し、その1号店として愛知県名古屋市西区則武新町に出店します。

■計画地について

計画地は、名古屋駅北東1kmに位置しています。周辺は、2027年開業予定のリニア中央新幹線に向けた開発計画が進み、今後も大型開発が予定されるなど、企業の拠点集約・移転や人口増加が見込まれる有望なエリアです。

また、本計画地は、年間約31万人が来場する「ノリタケの森」と隣接し、豊かな自然環境を有する稀有な立地であるとともに、徒歩圏内には「トヨタ産業技術記念館」も立地するなど、産業文化エリアとして国内・海外から人気が高まっています。

当社は、都市型モールとしての文化性・利便性に加え、ビジネス拠点集約・移転需要も取り込むことで、新たなランドマークとして名古屋の魅力度向上に寄与できる複合型施設づくりを目指して参ります。

■計画概要

・所在地: 愛知県名古屋市西区則武新町三丁目

・敷地面積: 約57,000㎡

・開店予定日: 2021年秋

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

本記事に関するお問い合わせ:イオンモール株式会社

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