アニメ2019.05.08

『まじもじるるも完結編』OAD付き9巻限定版刊行記念!!

東京
株式会社講談社

『弱虫ペダル』(秋田書店)作者の渡辺航氏が描く、マジカル・コメディ『まじもじるるも』(月刊少年シリウス連載)。2014年にTVアニメ化された大人気シリーズの最終巻『まじもじるるも -放課後の魔法中学生-』9巻限定版が、2019年7月9日(火)に発売になります。

この限定版には渡辺氏の悲願だった、アニメ版としての完結ストーリーであるOAD『まじもじるるも 完結編(前編・後編)』が同梱されます。約50分のオリジナルアニメを収録して1980円(税別)というサービス価格は、TVアニメシリーズを視聴していただいたファンの方全員に観てほしい、という渡辺氏の想いで実現しました。

TVアニメシリーズは、地上界で修業することになった子魔女・るるも、彼女の契約者・柴木耕太の笑いあり涙ありの日常コメディでしたが、今回のOADは主人公・耕太の死という衝撃の幕開けから始まります。

「魂晶」という存在になって魔界に送られた耕太と再会すべく「魔女の世界」に挑む、るるもの戦いがときにアツくときにせつなく描かれ、涙なしには見られない感動のストーリー展開となっています。

そこで今回、柴木耕太役の高橋信さん、るるも役の三森すずこさんに特別インタビュー! 5年ぶりにキャラクターを演じた感想や完結編となる本作の見どころを聞きました。

るるも役 三森すずこ:6月28日生まれ。主な出演作は『FAIRY TAIL』(ヒスイ・E・フィオーレ役)など
柴木耕太役 高橋信:1月16日生まれ。主な出演作は『盾の勇者の成り上がり』(北村元康役)など

――TVアニメから4年以上経ちましたが、今回、新作アニメの制作が決定したという話を聞いたときのご感想を教えてください。

三森 また「まじもじるるも」の世界に会えると聞いて、とても驚きました。再び、るるもを演じることが出来るというのも嬉しかったです!!  どんなストーリーが待っているのか、ワクワクでした。 

高橋 びっくりしたと同時に、ものすごく嬉しくもあり、 4年前の収録風景が脳裏をよぎり、懐かしい気持ちになりました。そして、ファンの皆様に違和感を与えないようにもう一度柴木と向き合わなければ……というなんともいえないプレッシャーを感じたのも事実です。 しかしながら「まじもじるるも」のキャストの皆さんとまた、あの世界を感じられることが光栄ですし、「まじもじるるも」の世界の一人になれることは純粋に嬉しかったです。

――久しぶりにキャラクターを演じられていかがでしたか?

三森 当時、るるもは私にとってとても難しいキャラクターでした。ポソポソ喋るし、感情の波があまり無いし……。4年経ってきっと自分自身も成長して、演じやすくなっているだろうと思いきや……今回のるるもは感情を開放するシーンもあり、当時を上回る難しさでした。 

高橋 収録初日は、まるで4年前のアフレコ初日のような緊張を感じていまして、4年という歳月を経ても「ちゃんと柴木を演じられるのか?」という不安もあったんですが、同時に懐かしいという感覚もあり、結果としては、本当に楽しかったです! 柴木のような感情がとても豊かなキャラクターは、演じていてとても楽しいんだと再確認しました。 

――久しぶりに演じられるということで、役作りなどで気をつかった点はありますか?

三森 るるもの素朴さ、かわいらしさを忘れずに……今回は少し胸がキュンとなるシーンもあったので、るるもの心が変化していく様子を大切に演じました。 

高橋 とにかくTVアニメを何度も見直しまして、柴木の性格や行動などを改めて理解しようと奮闘しました。柴木だからこそのこのセリフ、この行動。演じる側として柴木に置いていかれないように必死だったと思います。そして4年前に演じた自分自身にも馬鹿にされず、ファンの皆様に違和感を与えないようにとにかく柴木と向き合おうと思いました。 

――『まじもじるる 完結編』の見どころ、お気に入りのシーン、セリフなどを教えてください。

三森 柴木くんの体を張ったイケメン具合!!  惚れます♪ あと、るるものことを“顔の小さな女の子”と言っていたのが面白い表現で好きです。“顔のかわいい”ではなく“小さい”というのがポイントです。

高橋 いくつかあるのですが、るるもが柴木という存在に対して改めて考えるシーン。そして、るるもの感情が爆発するところ。とても印象的なシーンとして心に残っています。るるもが普段見せないあの感情を三森さんがとても素敵に演じられてまして……本当に凄いです。圧巻です。そして柴木の最後のあのセリフ……。自宅で練習したときは、ちょっぴり涙が出てしまいました。 

――発売を楽しみにしているファンの皆さんにメッセージをお願いします。

三森 るるもが帰ってきます!!  柴木耕太も、チロも、ママさんも、ハルリリも……みんないます!!  懐かしい気持ちを存分に味わっていただきたいです。そしてどんなラストを迎えるのか……ご期待ください! 

高橋 ファンの皆様、大変長らくお待たせしました! 「まじもじるるも」の住人が帰ってきます! 皆様を温かい気持ちにさせること間違いなしです! 原作のみならず、TVアニメもあらため観ていただきたいですし、さらにこの新作アニメで「まじもじるるも」の世界を楽しんでいただけたら幸いです。「魔力発動! みんながまじもじるるもを楽しんでくれますように!!」

これを観ずに「まじもじるるも」は語れない! TVシリーズとはまた違った、急展開に次ぐ急展開、るるもと柴木の激動&感動の結末をぜひ見届けてください。 


■OAD『まじもじるるも 完結編』公式PV
https://youtu.be/SrBRDVFPWYM 

■OAD付『まじもじるるも -放課後の魔法中学生-』9巻限定版
書店受注〆切:2019年5月10日(金)
発売予定:2019年7月9日(火)
本体価格:1980円(税別)
月刊少年シリウスHP:http://shonen-sirius.com/

■OAD『まじもじるるも 完結編』
【監督】櫻井親良
【脚本】水上清資
【演出】梶井瀬賀
【キャラクターデザイン】岩倉和憲
【総作画監督】藤井昌宏
【音響監督】本山哲
【音楽】マニュアル・オブ・エラーズ
【音楽制作】ポニーキャニオン
【アニメーション制作】J.C.STAFF
【製作】講談社

キャスト
【るるも】三森すずこ
【柴木耕太】高橋信
【チロ】福圓美里
【ハルリリ】高森奈津美
【ミミ】葉山いくみ
 

本記事に関するお問い合わせ:株式会社講談社

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