職種その他2019.09.27

大ブームのタピオカ。原産地ブラジルの食べ方は?

東京
編集ライター
映画とラテンと音楽と
JUNTO

今、日本で大ブームが起こっているタピオカドリンク。

休日には専門店の前に長蛇の列ができる人気ぶりです。

皆さんも一度は飲んだことがあるでしょう。

あの、黒くて丸くてモチモチしたタピオカ、おいしいですよね。

タピオカミルクティーは、台湾では昔から愛されている定番の飲み物です。

なぜ今、日本でブームになっているのかはナゾですが、
このタピオカは、南米やアフリカで採れる「キャッサバ」という芋が原料なのです。

 ブラジルではこのキャッサバ(ポルトガル語でマンジョッカ)を揚げた、いわゆるフライドポテトは、定番のおつまみの一つ。

ジャガイモのフライよりもモチモチして歯ごたえがあり、ビールと最高に相性がいいです。

見た目は長芋に似ていますが、生では固くて食べられません。

また生の芋は毒があると言われているので、下処理が必要です。 

タピオカはキャッサバのデンプン質を粉にしたもので、
日本で大人気の丸いタピオカ(タピオカパール)はその粉を加工した食材になります。

ブラジルではタピオカは粉のまま使うのが一般的です。
粉をフライパンに入れて薄く伸ばし、弱火でじっくり熱を加え、
モチモチしてきたら、ハムやチーズ、チョコレートなど、お好みの食材を入れクレープのように挟んで食べるのが定番。作り方の動画はこちら

フェスタ(祭り)の屋台などでとても人気があります。

 南米やアフリカの食材を原料にしたタピオカが、なぜ、台湾で定番の食材になったのか…? 

このあたりを追及してみるのも面白そうですね。

プロフィール
編集ライター
JUNTO
普段は固めの記事広告ライター。ときどき映画やラテン絡みでもお仕事してます。 10年前に2年ほどブラジルに滞在して以来、ラテンカルチャーを日本で広めようと奮闘中。 写真は建築家オスカー・ニーマイヤーが設計したリオのニテロイ現代美術館。

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