職種その他2020.12.24

年越しそば問題

沖縄県
ライター
Jun Nakahama
仲濱淳

今日はクリスマスイブ。小さな子供がいる多くの家庭にとっては、正月よりも大事なイベントだったりする。我が家の場合25日は娘の誕生日でもあり、今週通してなんだか気忙しい。とはいえ、私自身、すでに気分は年末年始へと向かっている。

今年は身内に不幸があったので、あまり大げさな正月にしないつもりではあるが、とはいっても最低限の準備は必要だ。軽く大掃除(それはもはや「大」掃除ではないのかもしれない)したり、それなりに料理を作ったり、大晦日の「年越しそば」を用意したり。

年越しそば。実は沖縄に移住して10年以上たつが、沖縄で年を越したことがなく、当然大晦日の過ごし方は本土式。つまり、年越しそばといえば、日本そば一択。これ以外に考えられない。しかし今年は初めての沖縄での年越しということで、沖縄そばにせざるを得ない雰囲気なのだ。

「年越しそばは日本そばにしたい!」と家族に訴えるも、「沖縄にいるのになんで本土式を貫くの?(夫)」「沖縄そばのほうが好き!(娘)」と、あっけなく却下。

でも、沖縄そばだと大晦日っていう雰囲気でなくない?次の日なんか胃もたれしそうじゃない?そんな心の叫びが彼らに届くはずもなく、無念。仕方ない、トッピングのソーキぐらい作るとしますか。

プロフィール
ライター
仲濱淳
雑誌・WEBマガジン編集職を経て、3年前よりフリーランスライターとして沖縄県で活動中。アラフォーだけどいつまでも厨二病が抜けないのが悩み。

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