ラジオ体操の記憶

東京
ライター
来た、見た、行った!
かつらひさこ

ここのところ、近所のコンビニかスーパー、あとは銀行など所用がある時にしか外に出ず、真面目に引きこもり生活を送っている。

GWが明ける頃に状況が良くなっていて欲しいが、もしかすると長期戦になるのかもしれないという雰囲気も漂ってきている。

先のことが予測しづらいが、家族のためにも世の中のためにも、健康を維持しながら元気に引きこもりたいものだ。

 

とはいえ、引きこもるということは運動不足になるということで、そうなると必然的に眠りづらくなってしまい、昼夜逆転気味の日々が続いた。

 

どうしたものかと考えていたら、「1日に(女性は)3回ラジオ体操をすると、それだけで1日分の運動量になる」という情報を目にした。早速、YouTubeの動画で何十年かぶりのラジオ体操をやってみた。

 

ラジオ体操といえば、夏休みの朝6時に近所の公園に行ってハンコを貰うことが最大のミッションであり、後はたらたらと他の人のマネをしていた記憶しかない。

 

それでも体は覚えているもので、あの音楽を聴いているうちに記憶が蘇り、体が勝手に動いてくれた。

驚くことに、全力でやっただけでうっすら汗をかくほどの運動量になったし、やはり体を動かすと夜眠りやすくなるので、この生活で入眠しづらくなっているという方にはおすすめである。

 

最近は映画館も行けないので、今更だがいくつか動画配信サービスにも入った。

眠る直前、温かい布団の中でスマホを観ながら映画三昧をしてますます眠れなくなるのだが、これもこの時期ならではの楽しみだ。

プロフィール
ライター
かつらひさこ
1975年札幌市生まれ。自分が思い描いていた予定より随分早めの結婚、出産、育児を経て、6年前からライティングを中心とした仕事を始める。毒にも薬にもならない読みやすい文章を書くことがモットー。趣味はクイズと人間観察。

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